鮎は、さかなへんに「占」で、鮎の縄張りの強さを表わしています。「鮎」と「鯉」の研究~揖保川の鮎にインタビュー~

魚には、「愛」と「恋」があります。これは、正しく書けば、「鮎」と「鯉」となるんだけど、言葉でしゃべって言えば、どれが、どれやらわかりません。2006年8月10日(木)。 松葉博雄があいが好きだとか、こ... 

兵庫県宍栗市の揖保川の川風に吹かれながら鮎をいただきました~川では白鷺が獲物を狙っています~

揖保川に行き、鮎を戴きます。 まず、「旬彩蔵」に行って、野菜を買います。 揖保川の水は、今年は満々と流れています。鮎を釣るのは友釣りですが、その囮となる鮎を売っています。 「正起」で戴いた鮎御膳です。... 

揖保川の正起

梅雨もそろそろ明けそうな頃、揖保川の「正起」に行きました。 梅雨の始まりの頃は、今年は空梅雨かなと思うほど雨量が少なく、断水さえありそうな心配な状況でしたが、7月に入ると、神戸地方にも雨がよく降るよう... 

揖保川の落ち鮎

毎年秋も深まってくると落ち鮎の時期となってきます。鮎の一生は短く、若鮎と言われたピチピチ鮎も秋には産卵を終えるとその一生を閉じてしまいます。 中には翌年まで生き延びる鮎もいるそうですが、ほとんどが秋に... 

父の日に 父松葉章一を偲ぶ 年をとれば分かる お父さんは苦労してたんや 

投稿No:9027

年をとれば分かる お父さんは苦労してたんや 父の日に 松葉章一をしのぶ 吉田松陰の歌「親思ふ心にまさる親心けふの音づれ何ときくらん」   父の日に 父 松葉章一を偲ぶ 父の日を前に、私の父のことを偲ん...