弁財天の弁天祭りはカップルでお詣りすると、やきもちを妬かれるそうです。

投稿No:8010

淡路島洲本の厳島神社で、餅まきがありました。

洲本市の繁華街に買い物に来ていると、今日は淡路島洲本厳島神社の弁天祭りのようです。

淡路厳島神社の駐車場

洲本市役所の周りには、駐車スペースがありません。

皆さん利用しているのは、イオンの駐車場です。

私も、イオンの駐車場に車を入れて、厳島神社の弁天祭に奧さんと一緒に行ってみました。

子供の頃からお祭りは大好きで、弁天祭なら何か行事があるのではないかと期待が膨らみました。

商店街を抜けて厳島神社に行くまでは、今日は車の進入を禁止して、歩行者天国にしていました。

弁天まつりは11月21日が宵祭りで、22日(木)は本祭りです。

23日(金祝)は残り福で、勤労感謝の日と重なり大変な人出になっていました。

商店街の両脇には、露店が並んでいます。

奧さんと相談して今日の昼食はこの露店の食べ歩きで済まそうと、話がまとまりました。

どの屋台がいいのか、じっくり見ながら歩いて、屋台を決めました。

屋台を選ぶ3つの評価基準

評価するのは

①何を売っているのか、
②お店は流行っているのか、
③お客さんは満足しているのか、
この3つを評価基準にして見て歩きました。

角地にあるラーメン屋さんは、他の屋台と違ってお店の脇にテントを張り、風除けを作っています。

テントの中には、椅子とテーブルを用意して、買ったラーメンが食べやすいように、机といすで、食席を用意していました。

中に入っているお客さんの人数も多く、なかなかの賑わいでした。

これなら、評価基準に適合しました。

ここで醤油ラーメン500円を注文して、風除けのあるテントの中で頂きました。

なかなかの味で、これなら味も合格です。

屋台の商売事情

次のお店は、お好み焼きの中でもキャベツが沢山入っている広島焼きを選びました。

このお好み焼きのお店は、買ったお好み焼きを食べる場所が用意されていませんでした。

おじさんに「商売はどうですか?」と尋ねてみると、「あきまへん」という返事です。

何があきまへんんのか、踏み込んで尋ねてみると今日の人通りは、
子供連れが多く、子供さんに買ってあげているのは、
100円かせいぜい200円以内の値段のものを親御さんが買ってあげています。

お好み焼きは500円なので、4人家族だと2000円、5人家族だと2500円もするので、
出費の面で敬遠されているそうです。

それなら、工夫もあると思いました。

まず、お好み焼きを座って食べる席です。

この屋台は、うまづめ眼科の前で屋台を運営していました。

買ったお好み焼きを食べる場所は、うまづめ眼科の入り口の階段とか、その周辺の空いている場所だけです。

せめて丸イスでもあれば、お店の周りで座って食べられて、紙コップでお水でも出せば、おもてなしになるのになぁと思いました。

淡路名物 ピンス焼き

厳島神社のすぐ近くの屋台では、行列ができる屋台がありました。

売ってるものは淡路島特有のピンス焼きです。

ピンス焼きは見た目はカステラなのですが、カステラと違って生地が半熟で柔らかくなっています。

とにかく、ほかの屋台と比べて、行列の多さには格段の違いがあります。

こうなると買ってみたくなります。

でも寒い風の中で何十分も並ぶのは、ちょっとしんどいので見送りました。

厳島神社にお参りをして、お賽銭を入れて、家内安全、商売j繁盛を祈願すると、弁天さんへのお詣りは終わりです。

淡路厳島神社 餅まき

すぐ側の神殿では、中学生か高校生くらいの巫女さんが、雅楽に合わせて鈴を振って踊っています。

人だかりが出来て、どうやら餅まきが始まるようです。

最初は子供達だけに制限して、手渡しで巫女さんからお餅をいただいていました。

この巫女さんは、踊っていた中学生か高校生の巫女さんよりは、大人っぽい感じです。

子供達の餅まきが終わると、次は大人達への餅まきです。

餅まきをする人と、顔見知りの人が多く、こちらに投げてと声をかけると、その通り、そっちの方向に餅を投げていました。

餅を投げる人と受け取る人が談合が出来ているので、顔見知りでない私と、奧さんには餅は飛んできません。

これではいけないと思い考えたのは、被っている帽子を使って、飛んできた餅をキャッチする方法です。

これは上手くいきました。

二人だけの餅なので3つキャッチしたら、それで充分です。

お持ちはつきたてのようで、押さえると柔らかく弾力性がありました。

2018年は、戌年でした。

戌年もあと僅かで終わります。

2019年は亥です。

まだイノシシの絵馬は用意出来ていませんでした。

境内の脇には、薦被りが九つ積み上げられています。

もちろん、タルだけです。

淡路島の洲本城には、芝右衛門狸の話があります。

芝右衛門狸とは、兵庫県淡路島に伝わる化け狸です。

これは、佐渡島の団三郎狸と、香川県の屋島の禿狸と並び、日本三名狸に数えられているそうです。

淡路島の狸が日本三名狸とは驚きです。

神社の参拝を終えて、また駐車場に戻る途中で、奧さんはワッフルを買いたいと、屋台ではないワッフルのお店で、ふかしたてのワッフルを購入しました。

たった一個の注文でも、嫌な顔をしないで、作り立ての温かいワッフルを袋に入れて渡してくれたので、大変満足しながら、歩きながら食べています。

歩きながら食べることは、行儀の良いことではありませんが、弁天さんのお祀りなので、今日は良しとします。

弁天さまはやきもちやき

嘘か本当か弁天さまは女性なので、女性といっしょにカップルでお詣りをすると、弁天さんがやきもちを妬くと言われています。

七福神の弁天さんでもカップルにはやきもちをやくようです。

しかも、連れの女性が美人ほど妬き具合が強いそうです。

今日は奧さんと一緒なので、ひょっとすると、弁天様がやきもちを妬くかもしれません。

その場合は、お願いした家内安全、商売繁盛は叶いません。

2018年11月23日(金祝)