愛(眼)で食べる牡蠣、おいしいかき カキフライ 海の牡蠣
投稿No:8106
さんぷら通信第85号:広報誌2019年3月号は牡蠣特集です。愛(眼)で食べる牡蠣、おいしいかき カキフライ 海の牡蠣
愛(眼)で食べる牡蠣の意味は、広報紙の牡蠣なので食べられず、眼で見て、愛でる美味しいかき カキフライ 海の牡蠣と思いながら食べたつもりになってください。
さんプラザコンタクトレンズが毎月発行している公報誌『さんぷら通信』第84号(2019年3月号)の紹介です。
今月のさんぷら通信は、牡蠣特集です。
社長ブログから、牡蠣に関する記事を抜粋して掲載しています。
牡蠣は冬の食材です。
3月になりともうそろそろ、シーズンは終わりに近づくのです。
三寒四温というように、暖かくなったり、寒くなったり、落ち着かない気候です。
寒さがぶり返してきた時には、牡蠣、カキ、かきを食べたくなります。
センター街の「万平(まんぺい)」で、昼食に土瓶蒸しを頂く事にしました。
普段は牡蠣にあたるのを警戒して、知らないお店では生牡蠣を食べることはありません。
万平の生牡蠣は、お店の人が大丈夫と太鼓判を押してくれています。
これまでも腹痛を起こしたことは一度もないので、安心して食べています。
とっても美味しくて、生ガキは海のミルクとも言われており、栄養が豊富な食材です。
名古屋 おっこん
名古屋でどこか美味しいお店はないでしょうか?
と聞くと紹介してくれたのが、隠れ家的癒しの空間”お番菜と酒と「おっこん」”です。
名古屋市中区栄にあります。
「おっこん」とは公家言葉で「お酒」の意味です。
カウンター席前の生牡蠣や、のどぐろ一夜干しが目に付きました。
生牡蠣なので当たらないか心配でしたが、かなりの自信があるようなので、三重産の生ガキを頂く事にしました。美味しそうな生ガキです。
わさびとレモン汁で頂きました。
赤穂市坂越 海の駅 しおさい市場
赤穂市・坂越の海の駅 しおさい市場で、焼きガキをいただく事にしました。
カキの食べ方はいろいろあります。
海の駅の中には、炉辺を作り、炭で注文した魚介類を焼いて食べるところがあります。
ここで食べるには、焼きガキがぴったりです。
殻つきのカキを炭の上に置いて、カキがはじけるまで焼きました。
カキだけでなく、色々合わせて注文してみました。
まず、焼き物コースです。炭焼きの他に、カキの美味しい料理は土手鍋です。
土手鍋はとても美味しかったので、全部食べました。
自宅で牡蠣ご飯
日帰りツアーで購入した牡蠣や野菜を使って、今夜は自宅でカキの炊き込みご飯を作ることにしました。
一緒に入れるのは、相生の道の駅で買った、薄揚げ、コンニャク、人参です。
まずはカキご飯のベースとして昆布出汁を使います。
薄揚げを細く切って、人参の短冊切りも一緒に入れます。
生ガキの身はプリプリとした肥え方で、海のミルクと言われるほどの栄養がありそうです。
お米と材料を入れて、出汁パックで塩味をつけ、お酒とみりんとお醤油で味付けをして、炊き上がるのを待ちます。
本当に美味しい牡蠣ご飯でした。
グリル十字屋のカキフライ
寒くなってくると、カキフライが食べたくなりました。
お昼は、三宮の市役所近くにある「グリル十字屋」で、カキフライ定食です。
ポタージュスープ、サラダ、ライスが付いて1400円でした。
食べたいと思っていたカキフライは、偶然にも今日のスペシャルランチになっていました。
「He is an oyster of a man(彼は牡蠣みたいな寡黙な人だ)」ということわざがあります。
これは、高校時代に 『新々英文解釈研究(著:山崎貞)』で読みました。
そんな事を思い出しながら、カキフライを頂きました。
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待ち時間の間など、是非さんぷら通信を手にとってお読み下さい。
2019年3月3日(日)