いちごがおいしい イチゴの話題特集 さんぷら通信2019年4月 第86号

投稿No:8215

いちごがおいしい季節です。さんプラザコンタクトレンズ広報誌2019年4月号は、イチゴ特集です。

いちごがおいしい イチゴの話題特集

さんプラザコンタクトレンズが毎月発行している公報誌『さんぷら通信』第86号(2019年4月号)の紹介です。

いちごがおいしい季節なので今月のさんぷら通信は苺特集です。

社長ブログから苺に関する記事を抜粋して掲載しています。

苺ラーメン

チキンラーメンに苺を乗せて、苺ラーメンを作ってみました。

創作料理です。

2019年3月まで放送されていた朝の連続テレビ小説「まんぷく」は、チキンラーメンを生み出した日清食品創業者の安藤百福夫妻の半生をモデルにしています。

チキンラーメンを美味しく食べるには何を足せば良いのか、私が考えたのは、ちょっと贅沢な食材ですが、今が旬の苺です。

レタスも入れ、野菜に熱を吸収させます。

苺が少し温まった頃が、食べ頃です。

淡路 ウェルネスパーク五色

ウェルネスパーク五色で苺狩り体験をしました。

入場料は無料ですが、ハウス内の苺は、食べ放題ではありません。

量り売り(270円/100g)なので、摘み取った分に応じて料金が必要となります。

収穫時期は2月末~5月です。

苺畑は作業がしやすいように、棚がやや高く組まれています。

ハウス内は、気温が上がれば暖房はいらなくなりますが、冬場は暖房の重油代が嵩むことになります。

ぶどう農家やいちご農家に聞いた話では、お米を作るより、果物を作る方が収入が遥かに良くなるそうです。

淡路 大磯の苺

淡路市は漁業が盛んですが、温室栽培での農業も盛んな地域です。

農業で意欲のある人達は、農業法人を作り、会社組織で農業を経営しています。

いつも行く、農業法人が経営している大磯の温室の直販所を覗いてみます。

ラッキーな時は、驚くほどの安値の苺があります。

ハウス栽培の苺「紅ほっぺ」の苗床には、栄養分を含んだ水が循環していて、苺が二段に並んで栽培されています。土は全く使っていない、水耕栽培です。

水耕栽培は、腰を屈めず高い位置で農作業が出来ます。

イングランドの丘 イチゴの水耕栽培

イングランドの丘で遊びの広場を歩いていると、大きな温室がありました。

温室の中では、トマトと苺の水耕栽培をしていました。

土を使わないで、栄養水を循環させて育てる栽培方法です。

イングランドの丘では、苺狩り体験ができるそうです。100g280円の量り売りです。

電話予約なしで当日受付のみ1日先着約10~20組限定で、なくなり次第終了です。

土日祝日は開園30分前から入園ゲート前にて整理券が配られるほど人気だそうです。

園内施設なので別途入園料が必要となります。

淡路島の花さじきの近くに、新しい名所が出来ました。

水耕栽培でトマトと苺を育てる、工場のような農場です。

2019年2月1日、北淡路土地改良区に「GREENARIUM awajishima(グリナリウム 淡路島)」がオープンしました。

植物工場によるイチゴ狩り施設では、栽培棚が上下に移動可能なシステムとなっており、宙に浮いているような珍しい体験ができるようです。

経営は株式会社淡路の島菜園という会社です。

裏面には当店の情報を掲載しています。

4月26日・27日には、メガネ店にて、おしゃれ相談会を開催致します。

また、こどもメガネイベントも開催中です。

15歳以下のお子様を対象に、メガネのクリーニングや、メンテナンスでお越し頂きますと、ガラポン抽選会にご参加頂けます。

こちらは5月末まで開催しておりますので、是非お子様と一緒に、お使いのメガネを持ってご来店下さいませ。

その他にも、様々なイベントをご用意しております。

待ち時間の間など、是非さんぷら通信を手にとってお読み下さい。

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2019年2月1日(金)