デジタル広報紙 さんぷら通信 米不足の「新米」特集 2024年9月号 第151号
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デジタル広報紙 さんぷら通信 米不足の「新米」特集 2024年9月号 第151号 神戸三宮 さんプラザコンタクトレンズ
新米 登場の季節です
古米に比べ、新米は水分量が多く、
ひとつひとつの粒にみずみずしさがあります。
新米を炊くと、お米がツヤツヤでみずみずしく
鮮度の高いジューシーな舌触りです。
今回のさんぷら通信 2024年9月号は、
社長ブログより、「新米」に
関する記事を抜粋しています。
東広島市の 新米 「恋の予感」
皆さんへ新米のプレゼントです。
お米は、東広島産の「恋の予感」です。
一粒一粒がしっかりとした食感で、
あっさりとした味わいは、
どんな料理とも相性抜群です。
東広島市入野村と私の繋がりは、
昔この地が松葉家の知行地だったことです。
入野村は、松本清張の奧さんの出身地でもあります。
「恋の予感」名前の由来は、
「ひとたび食べると、恋するときめきや
情熱が溢れ出てくる気持ちになるような
お米になってほしい」という期待を込めて作られた、
広島生まれ・広島育ちの新品種です。
白くてツヤもあり、大きめな粒で粒々感があって、
もちもちした食感ですことしも、
皆さんへ新米のプレゼントです。
お米は、東広島産の「恋の予感」です。
一粒一粒がしっかりとした食感で、
あっさりとした味わいは、
どんな料理とも相性抜群です。
続きはコチラ 「日頃の感謝を込めて 東広島市産新米「恋の予感」
洲本市五色町 鮎原地区 鮎原米
鮎原米 ( あいはらまい ) は、
淡路島洲本市五色町の鮎原地区で育てられた、
お米の有名なブランドです。
新米の鮎原米は、美味しいはずです。
農薬を極力抑えた、安心安全なお米です。
この土地では古くからお米が育てられています。
鮎原地区は粘土質の肥沃な地域で、
淡路島の先山を水源とする良質な水が流れており、
古来より米作りに適した場所なのだそうです。
粘土質の土壌で育ったため、
ふっくらもちもちした食感が特徴です。
炊きあがりは絹のような光沢が出て
粘り気があります。
冷めても固くなりません。
続きはコチラ 「洲本市五色町 鮎原地区 鮎原米」
米里稲作研究会の新米
新米が美味しい季節になりました。
今日の新米は、
淡路島のコーナンで買った新米です。
以前にコーナンで買った、
野添幹生さんのお米が美味しかったので、
野添幹生さんに電話をして、
新米が出荷されているか確認してみました。
この新米は、特別栽培をしているそうです。
野添幹生さんのお米は、
食べる方の健康を願って、
土作りから農薬・化学肥料の使用を
半減して作られています。
美味しいお米は、炊きたてのご飯に、
ふっくらとした水気が含まれ、
噛んでみても柔らかいにも関わらず、
もちもち感もあります。
続きはコチラ 「里稲作研究会の新米」
隠岐の島の新米
農村地帯には水田が広がり、
今は天日干しの時期で、
稲穂を刈り取り、棚に干していました。
この辺りは水がいいのでしょうか、
とっても美味しいお米ができるということです。
しかし雨に濡れると大変なので
すぐに取り込まなないとなりません。
芽が出てしまいます。
これが大変なんです。
。
もちろんスズメやカラスが狙って、
稲穂をついばみに来るはずです。
禽獣との戦いです。
私はお米が大好きなので、直接農家の方に
お米を分けていただくようにお願いしてみました。
田んぼに下りて、農作業中のお百姓さんに
天日で干しているお米をいただくことをお願いしてみました。
耕作者の名前は藤田さんです。
場所は皆市です。
新米が届けば、バラ寿司がいいのか、
たまごご飯にしようか、
海苔に巻いて食べようか、
考えるだけで、喉に唾が湧いてきそうです。
続きはコチラ 「隠岐の島の豊かな自然 農村地帯の水田」
新米を使った まつたけご飯
マツタケご飯が、炊きたての朝ご飯として、
テーブルに登場です。
どんな具合に出来上がったか、奥さんは、
高価な松茸を使った調理担当者として、
とても気になっています。
まつたけご飯は、新米を使ったことで、
水加減が難しく、
最初やや水気が多いように感じましたが、
時間を置くと、水分も蒸発して、
適当なかたさになりました。
松茸ごはんをいただくとき、
大げさに言えば、
もう一つの醍醐味は、マツタケの歯ごたえです。
松茸を噛んだときに、ざくっとした、
やや重みのある歯ごたえに、
まつたけがなるのは、
その分だけ松茸の厚みを、
厚く切る必要があります。
続きはコチラ 「新米を使ったまつたけご飯」
3F本店&メガネ店 リニューアルオープン!!
さんプラザコンタクトレンズの3階本店メガネ店が、
この度、改装工事を終え、
リニューアルオープン致しました。
皆様のご来店をお待ちしております!
松葉眼科医院 さおり院長 コラム始めます
■第4回
角膜内皮細胞の検査を受けましょう!
コンタクトレンズを使用している方は、
眼科で【角膜内皮細胞】の検査を受けていますか?
以下のいずれかに当てはまる方は、要注意です。
・ 長年ハードコンタクトレンズを交換していない
・使い捨てコンタクトレンズを
交換すべき日数を守らず使用している
・眼鏡を持っていない
・寝る直前までコンタクトを装用している
・眼科を5年以上受診していない
松葉眼科では、角膜内皮細胞が正常な方は
3年に1回、異常がある方は1年毎に
角膜内皮細胞を測定し、
適切なコンタクトレンズの使用を推奨しています。
大切なあなたの瞳を一生美しく守りましょう。
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