コンタクトレンズ業界の事例企業研究:大阪市立大学大学院・事業創造研究領域の2008年度後期の講座が始まりました。
コンタクトレンズ業界の事例企業研究:大阪市立大学大学院・事業創造研究領域の2008年度後期の講座が始まりました。コンタクトレンズ業界の事例企業研究を再開します
コンタクトレンズ業界の事例企業研究です。大阪市立大学大学院・事業創造研究領域の2008年度後期の講座が始まりました。コンタクトレンズ業界の事例企業研究を再開します。
今日から、後期が始まります。松葉博雄は、後期の始まりの10月6日に、8月・9月の夏休みの期間中に起きたことを明石芳彦先生に報告します。
夏休み中の報告は、(1)経営行動科学学会の学会誌の2008年8月号に投稿論文が「原著」として、巻頭論文に採用されたこと、(2)9月に一橋大学で行われた日本経営学会で報告をしたこと、(3)9月に長崎県立大学佐世保校で行われた実践経営学会で報告をしたこと、この3つが夏休みに起きたことです。
前期の成績通知書も頂きました。
受講申請した講座は合格しています。後期の受講申請をして、後期の単位取得を申請します。
10月27日(月)に、今月の6日に報告した投稿論文の構成に基づき、文章化した投稿論文の草稿を報告します。
日本経営学会で報告した内容に基づいて、投稿論文を作ります。今日は通読してみます。時計を見て、どのぐらい通読時間が掛かっているかを計ってみると、約40分掛かりました。
読み終えると、喉が渇き、思わずお茶に手が出ました。完成論文にするまでには、これから、あれやこれや、自分では気が付かない箇所も含め、多くの修正箇所が出てくると思います。
今回の投稿論文は、コンタクトレンズ業界の事例企業について、事例研究に取り組んでいるので、事例研究の書き方の形式に則った書き方になるように、いくつもの修正箇所がありました。
1本の日本刀を作るには、何度も何度も、刀鍛冶が鐵を打つように、草稿原稿は、これから何度も何度も叩いて、修正を加えて、ひとつの完成論文になるように、叩いていきます。
2008年10月6日(月)