シードのキャラクター『やさシードちゃん』の絵を描いて、シード製品のオススメに感謝のタルトを頂きました。

投稿No:8009

シードの業績が伸びているのはシードの協力者へ、シードからの感謝の気持ちが伝わってくるからです。

シードの中野隆一さんと池田永加さんがスタッフの皆さんへと差し入れを持って来てくれました。

シードのレンズをユーザーの皆さんへオススメしているのは、顧客最前線のスタッフの皆さんです。

取引先の各社は、それぞれ優れたレンズを開発して、ユーザーの皆さんに是非使って頂きたいという積極的な期待があります。

どのレンズをユーザーの方にオススメしていいのかは、お客様であるユーザーの期待をお伺いしてみなければ分かりません。

こんなレンズが欲しいというお客様のニーズをお聞きした上で、そのニーズにあったレンズをオススメするのが現場スタッフの役割です。

お客様がまだご存じない情報を提供するのも、現場スタッフの役割です。

つまりメーカーとユーザーの間で、商品情報を仲介するのが現場スタッフの役割になります。

もちろんどんなレンズがその方に良いのかを医療の専門的判断をするのは眼科の先生の役割になります。

コンタクトレンズは、置いておくだけで情報が伝わるものではありません。

間に複数のオススメする人がいるのです。

en-nuiタルトケーキを頂きました

シードの中野隆一さんと池田永加さんは、このことに感謝する気持ちをデザートに託して、スタッフの皆さんに召し上がって頂きたいと持参してくれました。

眼科とコンタクトのスタッフの人数は多いので、用意する量も沢山になりました。

頂いた差し入れは、新しい大阪土産として注目を浴びている、en-nuiのタルトです。

大阪の都市養蜂で採取した完熟性はちみつをはじめ、厳選素材を使ってじっくり焼き上がった、こだわりのタルトだそうです。

食べやすく長方形で一つずつ包装されていて、見た目も可愛いと女性から今人気なんだそうです。

また、常温で持ち歩き可能だそうで、これなら遠方の手土産にも持って行けます。

SEED自慢の新商品 シード1dayPureうるおいプラスFlex

池田永加さんは、シードの気持ちをスタッフ全員に直接伝える事ができません。

そこで差し入れに添えて、メッセージを書くことになりました。

メッセージには、シードのコンタクトレンズ製品をお客様ユーザーに勧めて頂いてる感謝の気持ちが述べられていました。

特に、新製品であるフレックスを正しくお客様に紹介して頂きたいという気持ちが滲んでいます。

中野隆一さんと、池田永加さんがこのような感謝の気持ちをデザートで表すには、背後の気遣いもあります。

それはお二人の上司や、最終的には浦壁昌広社長の心遣いです。

取引先との関係を大切にしたい、このように考え、社員の末端にまで浸透することが企業文化です。

インターネット経由のWEBショップや、無店舗販売で多くのレンズが対面販売なしで流通しています。

コンタクトレンズは使用方法を誤ったり、不都合な使用を自分の判断だけで使っていると眼障害が多発していることは既に報告されている通りです。

対面販売で、一人一人ユーザーの調子を症状をお伺いしながら、レンズを販売する方法は、メーカーからとってみると、安心できる販売ルートです。

このような製造メーカーからの期待に応えて、正しいコンタクトレンズの販売に努めたいと思います。

2018年11月21日(水)