レクリエーション【recreation】 2018年冬慰労会(4)

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レクリエーションゲームはまだ続き、会場は盛り上がります。 2018年冬/さんプラザコンタクトレンズ・松葉眼科合同慰労会(4)

レクリエーション【recreation」とは

仕事や勉強の疲れをいやすための休養や気晴し。

またそのために行われるさまざまな活動です。

語源はラテン語のrecreāreで、再創造、壊れたものがつくり直されること、人が病気から回復すること,課業の疲労をいやして元気を取り戻すという意味があります。

(出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版)

レクリエーションゲーム大会も残り2つとなりました。

次のレクリエーションゲームは、バランスゲームです。

片足立脚バランスゲーム

レクリエーションゲームのルールは至って簡単。

目を閉じた状態で片足立ちし、バランスを保てる長さを競います。

真っ先に前に出てきたのは、先ほどバレエを披露したYちゃんです。

既に優勝候補者が壇上にあがったので、各テーブル誰が代表で行くか、プレッシャーを感じながら決めています。

今日は慰労会でフォーマルな服装ということもあり、女性陣はヒールですが大丈夫なのでしょうか?

靴は脱いでもOKということになりました。

スタートして間もなく一人が脱落し、会場が反応すると、集中力が切れて、次々と脱落者がで出ます。

しかし、優勝者はやはりYちゃんとなりました。

さすがバレエをしているだけあって、バランス感覚が優れています。

ストップウォッチゲーム

最後のレクリエーションゲームはストップウォッチゲームです。

このゲームは、7秒ちょうどでストップウォッチを止めるというゲームです。

ストップウォッチの代わりにiPadを使って行いました。

壇上に上がる前に、自分のスマホを使って7秒の感覚をおさらいしている人達がいますが、果たしてその成果は表れるのでしょうか?

これは最初の人より、後になればなるほど、みんなの感覚をおさらいできるので有利に感じますが、実際に挑戦してもらうと、後になるにつれ、皆さん7秒の的ハズレの幅が大きくなっています。

最も多かったのは1秒差です。

スタートを押したら0から数えなければなりません。

そこをみんな忘れて、頭の中では1から数えてしまっているようです。

この中で見事、ほぼピッタリだったのが、なんと6.95秒、誤差0.05秒差でN君が優勝です。

何かコツがあったのか聞いてみると、感覚だけなんだそうです。

これで全てのレクレーションゲーム種目が終了しました。

後はお待ちかねの結果発表です。

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2018年12月15日(土)