福良港の足湯に浸かりながら、98歳の現役経営者から長寿の秘訣を聞かせて頂きました。

鳴門観潮船は、出港するとき、一旦後ろに下がって、それから方向転換をします。安倍晋三首相も、一旦反省の意を示して、次は、丁寧な説明を抜きに、臨時国会冒頭解散で方向転換を図ります。

福良港に来れば、寄ってみたくなるのは、足湯と、鳴門海峡観潮船です。

渦潮が最も見頃なのは、例年4月頃と言われています。

4月頃に、U君とリッキー君を観潮船に乗せて、壮大な渦巻きを見せてあげたいものです。

ただし、壮大な景観を見て、それを人生の中にどのように反映させるかどうかは、本人次第です。

大きく渦巻く渦潮を見て、この先の人生の中で、その渦潮に飲み込まれないように強く生きていこうと思ってくれれば、見た甲斐があります。

自分の人生を振り返ってみても、後から思えば、よくぞあの大きな渦巻きから、逃れ切れたものだと思うことがあります。

山中鹿之助(やまなか しかのすけ)は、「願わくば、我に七難八苦を与えたまえ」と、自ら進んで局難に立ち向かったと言われます。

関連して思えば、安倍晋三首相は、局難に強い人だと思います。

先日の、突然の臨時国会冒頭解散の意思表明には驚きました。

何しろ、著名な政治家でさえも、マスコミで発表している意見は、解散の意味のない解散だそうです。

ほとんどの国民は、慌てて解散するのは、加計学園、森友学園の二つの疑惑隠しだと思っています。

よほどこの問題は、安倍首相にとっては、困る問題なのでしょう。

こう考えながら、道の駅うずしおに車を入れて、まずはお土産物屋さんで、味の付いたのしイカを3つ1000円で買いました。

奧さんの好きな足湯に寄ります。

足湯に浸かりながら周りの景色を見れば、日本丸か、それとも咸臨丸か、いずれかの船が出航するところです。

鳴門の渦潮に向けて出発します。

まずは、船は後ろに下がって、方向転換をします。

足湯に浸かっている方は、ほとんどが高齢者の方です。

隣の席のご夫婦は、男性の方は千葉から来られたそうで、お年は98歳だそうです。

長寿の秘訣は、①くよくよしない ②良く噛んで食べる ③体を良く動かす

つまり、心と、体と、精神を労っている生き方です。

今でもお仕事をしている、現役の経営者です。

一週間に一度、土曜日にゴルフに行って、運動を心掛けているそうです。

鳴門観潮船は、足湯でみんなが元気なお年寄りの話を聞いている内に、ゆっくりと方向転換を進めています。

この動作も、安倍晋三首相の動作に似ています。

先の国会閉会中審議の時も、加計問題について国民の皆さんに丁寧に説明すると約束しましたが、ゆっくりと後ろに引いて、そして方向転換をして、家計問題を隠すための衆議院解散に向かっている様子がよく似ています。

気温が寒くなると、足湯の効果は体全体をポカポカと温めてくれますが、9月の下旬の気温では、足湯で体がポカポカするほどではありません。

千葉から福良までは、遠かったと言われました。

先ほど隣で一緒に足湯に浸かっていたご夫婦は、この後車で淡路島の観光に回るそうです。

由良の近くには、見所がいっぱいあります。

少し高台に上がれば、四国に繋がる鳴門海峡大橋も見えます。

15分くらいの間でしたが、長寿の秘訣や、体を動かす大切さを教えて頂きました。

わずか15分の会話でも、足湯から上がってお別れするときには、足湯に浸かっていた全員の方が、お気を付けてと、声を揃えて見送りをしていました。

2017年9月21日(木)



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