もったいないので 落ちた梅で作る 梅シロップ

投稿No:8296

もったいないので 落ちた梅の実を拾う

もったいない 梅の実が落ちてしまった

2019年の梅の収穫は豊作でした。

自宅の庭の梅は、例年よりたくさん梅の実がついていました。

いつ収穫しようか考えていた矢先に、夜強い風が吹いて、梅の実が地面にたくさん落ちてしまいました。

落ちた梅には、キズがあります。

捨てるのはもったいないし、どうしよう?

地面に落ちた梅の実は、梅酒や梅干しには向きません。

枝からもぎ取った梅の実は、傷がありません。

傷のある梅と、傷のない梅をどのように使い分けるか考えました。

もったいないので 梅シロップにします

傷のない梅は、一晩水に漬けて、あく抜きをしました。

ざるに入れて乾かして、冷蔵庫の冷凍室に入れて、凍らせます。

シロップを作るときは、梅を凍らせたほうが、美味しいシロップができるのです。

ガラス製の広口瓶を使って、漬け込みます。

これまで漬け込んでいた梅酒の瓶です。

ガラス瓶はしっかり熱消毒

ガラス瓶を買うのはもったいないので、ビンは使いまわしをします。

既存の梅酒を取り出して、瓶をよく洗って、熱湯で消毒しました。

ガラス瓶をしっかり消毒していないとカビがわくのです。

もったいなにので キズのある梅の皮を剥く

シロップを漬ける梅は、もったいないので傷ついた梅も使います。

傷ついた梅は、皮をむいて、傷口からの悪い影響がないようにしました。

一個一個梅の皮をむくのは根気のいる作業です。

作業をしていると、梅の甘く酸っぱい香りで、つばが出てきます。

梅を砂糖で漬ける

皮をむくと、ガラス瓶に入れて、砂糖をふりかけます。

梅と砂糖を交互に重なるようにして、ガラス瓶に入れていきました。

梅の甘い香りが、部屋中にします。

砂糖をたくさん入れておかないと、酸っぱいシロップになります。

シロップができると、暑い夏には氷水で割って飲みます。

梅の実は冷凍すると良い

傷のない冷凍した梅は、一晩冷凍庫に入れておいたので、固くなっていました。

傷のない梅は、皮が付いたまま、ガラス瓶に入れて砂糖をかけました。

凍った梅の実に、砂糖が絡みついて、飴玉のようになりました。

これで1か月置いておけば梅シロップができます。

砂糖は、氷砂糖を使った瓶と、粉砂糖を使った瓶の二種類作りました。

粉砂糖は 梅と梅の隙間に入り込んで、まんべんなく梅に絡みついてきます。

氷砂糖の方は、隙間ができて、隅の方まで氷砂糖がいきわたっていません。

梅の実が大きいせいで、ガラス瓶は三本使うことになりました。

しばらくすると、梅の実から梅のエキスが出て、ガラス瓶の中で梅は溶けていきます。

そうなると、いっぱいになったガラス瓶の中は、エキスが下に沈んで、上の方が開いてきます。

上が開いてくると、まだ冷蔵庫に残っている梅を追加する予定です。

1週間後 こんなになりました

梅のシロップの進行は、早くもこのように進みました。

砂糖漬けにした梅の実からは、梅のエキスが溶けだしています。

梅の実で隙間がなかった保存瓶は、半分ほど隙間ができています。

梅干しをつくるときには、梅の実に塩をかけて、重しをすると、梅のエキスが出てきます。

砂糖の時も、同じようです。ただし、重しはしていません。

予定では、1カ月でシロップは出来上がります。

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2019年6月17日(月)