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シーズー犬りんりんの得意な算数は、引き算です。誰かが出掛けると、すぐに頭の中で、引き算がされています

これから会社に出勤します。そうなると、りんりんは、お留守番が始まります。 朝ご飯を食べているときに、りんりんは、この後、置いて行かれることを察知して、少ししょんぼりしています。 りんりんは、幼い頃から... 

シーズー犬りんりんは、散歩が負担にならないように、バギーが用意され、帰りの道は、バギーに乗って帰ります

りんりんの散歩にも、工夫が必要になりました。総合的な治療計画が獣医さんによって作られていますが、りんりんは、元気の良いときは、治療計画に矛盾する行動をとります。りんりんは、散歩が大好きです。 散歩に行... 

リバティ神戸動物病院からシーズー犬りんりんの治療のためのお迎えがありました。りんりんは、嫌がらず、積極的に治療に向かっています

りんりんの診察日です。リバティ神戸動物病院から、送迎があります。 りんりんは、担当のスタッフのお嬢さんが、大好きみたいです。これから、注射をされるとか、嫌なことが待っているのにも関わらず、積極的にお迎... 

動物病院の近代医学のお陰なのか、シーズー犬りんりんの生命力なのか、りんりんの食欲は回復しています

りんりんの病状は、一喜一憂です。毎週、リバティ神戸動物病院で点滴を受けながら、治療に励んでいます。 少し体力が回復すると、すぐ食欲に現れてきます。食欲がはっきり出てくると、安心です。 でも、おねだりし... 

シーズー犬りんりんは、季節の変化に気が付いているでしょうか?神戸の灘区では、クジャクサボテンとヒラドツツジが咲いています

りんりんの治療は、少しずつ効果が上がっています。 最初の診断では、余命あと僅かと宣告され、驚きました。 家族でチームを作り、交代でりんりんの気持ちを癒すように努力をし、動物病院の治療も受け、りんりんも... 

りんりんを孤独にさせないように、家族が、交代で付き添って、話してあげる、なでてあげる、相手になってあげる、遊んであげる、お散歩させてあげるなどのケアをしています

りんりんの病状が少し安定に向かったので、松葉博雄夫妻は、しばらく家を留守にします。 りんりんに、言って聞かせます。 「しばらくお家を留守にするけれど、りんりんのことは、旅行中に忘れずにいるから、がんば... 

シーズー犬りんりんは、リバティ神戸動物病院の毎週日曜日の送迎付き療養があります

毎週日曜日には、りんりんは、リバティ神戸動物病院へ治療に出掛けます。 出掛けると言っても、送迎付きです。朝、9時頃にリバティ神戸動物病院から、お迎えがありました。 りんりんは、治療は嫌だけど、担当のお...