おかず交換は文化だ おかず交換好きなのも文化 おかず交換嫌いなのも文化

投稿No:8391

おかず交換は文化だ 松茸ご飯と土瓶蒸しを頂きました。

おかず交換は文化だ コミュニケーションだ

ご近所の主婦の方と、作った料理の交換をしています。

もちろん、主婦同士の料理の交換です。

はじまりは、15年程前でした。お向かいのお宅からでした。

おかず交換の切っ掛けは、私の誕生日の日に自宅でお祝いをした時に、お向かいのご夫婦をうちへ食事にお招きしたことでした。

新参者の私達から、声を掛けたのです。

奥さんと私の帰りが遅い事を心配してくださり、お料理が届く事がよくありました。

とても嬉しく思います。隣の晩御飯の心配までなかなかできる事ではないと、感謝しつつ、頂きました。

何度も、おかずの交換をしました。これはその一例です。

カニの爪、焼き豚、枝豆、お漬物、肉じゃがと貝柱のお料理でした。

すぐにいただけるものばかりで、大変助かりました。ごちそうさまでした。

おかずの交換は、近隣と親しくなる日本古来からある文化です。

全てのおかず交換はブログアップできていませんが、過去のおかず交換の記事です。

近隣とのおかずの交換 アーカイブ

おかずの交換文化は続いています。

何年か前から、近隣へ転居してきた方と、おかずの交換をしています。

始まりは、道で出会った時に、奥さん同士がご挨拶をするようになり、その後、家庭菜園で出来た野菜を頂きました。

こちらからもお返しをしました。

それからは、段々と交換のおかずが濃くなってきました。

これも、近隣とのコミュニケーションの文化からです。

最新のおかずを頂いたのは、今回のブログで紹介するおかずです。

おかずの交換 不均衡が続いています

おかずの交換は、我が家の方がいただき負けをしている感じです。

我が家の奥さんは、私の仕事をサポートしているので、家で料理に取り組む時間が少ないのです。

おかずの交換が相互均等になるほどのレベルではありません。この点を奥さんは悩んでいます。

今年から、私も淡路島で家庭菜園を始めましたが、お相手の方も以前から家庭菜園をされていて、我が家よりも数段も立派な作物を頂いています。

これでは、またお返し負けです。

おかずの交換 土瓶蒸し 松茸ごはん 焼き豚など

今日頂いたのは、秋の季節を告げるマツタケご飯と、土瓶蒸しです。

電話で連絡があったので、奥さんがおかずを受け取りに行きます。

頂いてきた時は、マツタケご飯をはじめ、いくつものおかずはタッパーに入っていました。

土瓶蒸しは蓋つきの土瓶に入っていて、すぐにでも頂ける状態でした。

スダチもついていて、スダチを絞って、土瓶蒸しのおつゆを頂くと、早い秋を感じることが出来ました。

他に、焼き豚、や、野菜の煮物がありました。 

家に持ち帰ると、奥さんは、改めて器に移し替えて、お盆に乗せ、見栄えがとてもよくなりました。

料理教室を主催している主婦の方なので、味付けもとてもおいしく頂けました。

いろいろと、手作り料理を頂いてるので、奥さんがそのお返しに、頭を悩ませています。

お料理の上手な方に、どんな手作り料理をお返ししたらいいのか、悩むのも当然です。

おかずの交換に 白菜の漬物で参加

そこで、時々は、私が味付けした料理の一品を加えてお返ししています。

これまで好評だったのは、白菜やかぶらの漬物、椎茸昆布が好評でした。

頂いた感想は、私の作った料理に対して、絶賛が集まっています。

特に、白菜の漬物がとてもいいようです。

白菜漬けは奥が深い。白菜漬けの漬け方は単純です。

でも納得できる白菜づけをつくるのは難しいのです。

塩だけで白菜漬けの味のベースができるんです。

まさに塩次第で、美味しく出来たら塩の魔術師とも言えます。

塩以外の調味料は昆布、ゆず、唐辛子位です。

これだけの素材で、漬けるたびに味が変わるのですから不思議です。

白菜漬けは単純なようで、実は奥が深いのです。

寒くなってくると、白菜が重くなってきます。

今年も白菜漬けに奮い立ちます。

白菜の漬物は、木枯らしが吹き始める、冬から始まるので、まだお返しできるのは先のことです。

受けるのが椎茸昆布と白菜漬けです。

おかずの交換 漬物 佃煮は沖縄でも人気です。

沖縄では気温が高いので、冬の白菜の漬物をつける家庭は少ないようです。

沖縄料理は、油で炒めて劣化を防ぐのが普通です。

その点、しいたけと昆布の佃煮は、日持ちがする料理です。

昆布は煮物に使うのが普通で、佃煮を家庭で作ることは稀のようです。

年末と年始には食事にお呼ばれの予定があるので、私の方からもみんなが喜ぶ、椎茸昆布と白菜の浅漬けを手土産に持っていこうと考えました。

白菜の浅漬けも,椎茸昆布と同じように小分けにしてこれから訪問するお家ごとに小分けできました。

結果はみんながおかずの交換になりました。

みなさんから大好評の手作り椎茸昆布と白菜の浅漬けでした。

お弁当のおかず交換が嫌な人

ガールズチャンネルでは、若い世代では、おかずの交換に否定的な意見が多数派です。

書き込みでは、以下のようにおかずの交換に嫌悪感を示しています。

投稿例1. 学生の時からおかず交換がすごく嫌でした。

社会人になったらそんなの誰もやらないだろうと思っていたのに、今の職場では交換が当たり前です。正直気持ち悪いとさえ思ってしまいます。

学生の時も今も結局断れず交換してますが本当に嫌です。

投稿例2. 前の職場で月に一度お昼を持ち寄って皆で食べるっていうイベントが苦痛だったー。 特に嫌いな人のは食べたくなくて避けていたらご親切にも回してくる人がいて渋々頂いてたなー。

余ったオカズは分けて持ち帰るんだけど即ゴミ箱に捨ててた。

月に一度でも嫌だったのに毎日なんて耐えられないわ

投稿例3. 学生時代から交換なんてした事ないわ。気持ち悪いもん。

私なら適当に交換用のおかず一品用意しといて、欲しいと言われたらあげるけど貰わない。何回かやっていれば空気読んで交換しようなんて言われないだろうと期待する!

渡された場合は少し食べて感想だけ言って残りはバレないように隠して食べない。

こんな具合で、お弁当のおかず交換に否定的な意見が多数派でした。

おかず交換が好きな人

おかず交換に肯定的な意見もありました。コミュニケーションが生まれることを期待している例でした。

投稿例1. コミュニケーションが生まれるので、おかず交換はシンプルにvery goodです。

そして、お互いにまだ相手のタッパーを持ってるわけですよ。

これをどう使うかを考えるのに僕はもうすでにわくわくしています。

ネットでは、お弁当のおかず交換には、否定的意見が多数派でした。

まとめ

おかずを交換する文化は、日本では古くからありました。近隣との関係が深く、地域に根差した共同体の文化があったからです。

核家族になり、近隣との関係性が希薄になると、自分と他人との連帯感は薄れ、おかずの交換は否定的な文化になってきました。

しかし、コミュニケーションを深めるには、おかずの交換は一つ釜の飯を食べた仲というように仲間意識があります。

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2019年9月22日(日)