姫路塩田温泉 上山旅館に泊まってみると(2) 元吉本興業所属の漫才師(ちゃらんぽらん)だった、画家の大西浩仁さんの絵がありました。

姫路塩田温泉 上山旅館への近隣ツアー(2)

午後3時のチェックインなので、まだ、外は明るく、松葉博雄は好奇心にかられ、奥さんと一緒に、パトカーが停まっている山道の方に散歩してみることにしました。

塩田温泉 上山旅館 上山旅館では、先日、播州赤穂の

「赤穂温泉 潮彩きらら 祥吉」で見た、ちゃらんぽらん大西浩仁さんの絵が飾られています。

塩田温泉 上山旅館

サービス係の人に、「この絵は、どうしてここにあるのですか?」と尋ねてみると、元吉本興業所属の漫才師(ちゃらんぽらん)だった、画家の大西浩仁さんは、兵庫県の温泉旅館を連続して訪ねて歩き、「湯絵100選」の絵を描かせてもらって、100軒以上の旅館に飾られているそうです。

塩田温泉 上山旅館

その絵の描き方も、筆を使わず、指で描く独特な画法だそうです。

塩田温泉 上山旅館

森林浴です。6月の森林浴は、毛虫が、首筋に入ってきて、背中が痒くなることがあります。

塩田温泉 上山旅館

塩田温泉の森林浴は、道路に沿って歩いているので、道幅もあり、森林に付いた毛虫が、直接体に触れるようなことはありません。

塩田温泉 上山旅館

深い森林を思わせるのは、鳥の鳴き声の深さです。鳥の鳴き声の深さは、近くに聞こえる鳥と、やや離れた鳥の声、そして、微かに聞こえる遠くの声、これらの幾層かの深みが混ざり合い、森の深さを感じさせます。

塩田温泉 上山旅館

頭上には、雷がゴロゴロ鳴っています。この近くには、雪彦山があり、山にあたる雲が雷を発生させ、ゴロゴロ、お腹の悪い人、胃腸の弱い人のように、ゴロゴロ鳴っています。

塩田温泉 上山旅館

植林は、よくされています。しかし、植林は、何年か経つと、間引きをしていく必要があります。

塩田温泉 上山旅館

間伐材を切っていくことです。これは、重労働であり、人に頼めばお金も掛かり、輸入木材の方が安い時には、間伐材を行なう経費が出ません。

塩田温泉 上山旅館

塩田温泉 上山旅館

何メートルかおきに、繰り返し繰り返し、「不法棄禁止」の警告が出ています。「不法投棄禁止」の警告です。

警察が、パトカーが、たびたび巡回に来る理由が分かりました。不法投棄に対する取り締まりです。

塩田温泉 上山旅館

誰もいないような、トラックが出入り出来る、山の中には、産業廃棄物や家電製品、有毒な化学物質など、捨てるのにお金が掛かるモノ、危険なモノが、こっそり捨てられます。

塩田温泉 上山旅館

宿に帰って、お茶請けの瓦煎餅をいただき、ビールを飲みながら、テレビのニュースを見てみると、政局が動いています。

塩田温泉 上山旅館

鳩山由紀夫首相が退陣表明をし、その後、民主党内で、次の党首を選ぶ選挙が始まりそうです。

塩田温泉 上山旅館

松葉博雄が泊まっている部屋は、窓の外は池があり、池の水面には、ポツポツと雨の水紋が現われています。

塩田温泉 上山旅館

6時から、グルメの晩ご飯です。宿帳で塩田温泉 上山旅館は、「晩ご飯は大変美味しい」という評価が書かれています。

6月の播州地方のグルメとは、何でしょうか?期待が大きくなってきます。食堂の前には、大きな陶器の壺と、レトロな蓄音機が置かれ、蓄音機からは、懐メロの曲がピアノで演奏されています。

 2010年6月3日(木)