miniDVをVHSカセットアダプタに入れて、ビデオデッキに挿入すると、出てこなくなりました。

淡路島の日愛うどんで、日本最大級の油揚げの入ったきつねうどんを食べながら、昔の子ども達の記録を再生する話しをしています。

会社の事務所で、片付けをしていると、思わぬ物が出てきました。

それは、およそ30年以上前に私が子ども達を写した、ビデオのフィルムです。

電化製品はどんどん形式が変わっていき、昔のビデオテープを再生しようとすると、大変難しいようです。

奧さんと、お昼をどこで食べようかと淡路島をドライブ中に、車の中でビデオ再生の話しを相談していました。

まずはネットでminiDVをVHSカセットに入れる為、カセットアダプタを購入することから始まります。

ネットで調べると、変換アダプタは、格安のものもありますが、だいたい5,500円くらいします。

注文して何日か経つと、アダプタが届きました。

カセットアダプタに手持ちのテープを入れて、ビデオデッキにいれてみると、映像は映りません。

映像が映らないだけでなく、入れたカセットごと、ビデオデッキから出てこなくなりました。

うどんを食べながら、奧さんと次の相談です。

5,500円のカセットアダプタは諦めても、アダプタに入れた昔の子ども達が写っているテープ自体が、再生不能になったら大変です。

淡路島の東浦町にある電気屋さんに来てもらって、ビデオデッキから変換アダプタが取り出せないか見て貰いましたが、電気屋さんは無理だという答えでした。

ビデオデッキを壊してもいいから、中の変換アダプタを取り出して欲しいとお願いしても、変換アダプタに入れたビデオテープを損傷してしまう恐れがあるので、引き受けかねるという返事です。

日愛うどんでは、日本最大級の油揚げを入れたきつねうどんを頂いています。

きつねうどんを食べながら、なんとか昔のビデオテープを再生できないものか考えた結果、別のビデオテープを見るために、もう一度、カセットアダプタを購入することにしました。

30年以上前の子ども達の幼い顔を、もう一度動画で見られるかどうか考えていると、きつねうどんの味よりも、昔の思い出の方が思考を占有してしまっています。

昔のビデオテープを見る為に、今ではビデオテープをDVDに移してくれるサービスもあるそうですが、沢山のビデオテープがあるので、予め外注に出すかどうか、選びたかったのですが、ビデオデッキから出てこなくなったら、もう残念です。

日愛うどんのお店では、うどんだけでなく、地魚のにぎり寿司を500円で販売していました。

美味しそうだったので、これも頂きました。

日愛うどんのお店で、奧さんと協議した結果、もう一度変換アダプタを購入することと、DVDに昔のテープを変換する、二本立てで昔のビデオを見るように考えを決めました。

家電製品は、速い速度でイノベーションが起き、一昔前、二昔前の家電は使えなくなります。

いわゆる、創造的破壊です。消費者は、その都度新しい電化製品を買い替えて、昔の電化製品は破棄していっていますが、ハード機器はそれでよくても、ソフトは救済策が限られているので、自分で再生の努力をすることになります。



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