ゆとり教育の世代は、学校では、所得を得ることについて、どの位議論してきたのでしょうか?社長ブログ/神戸の社長/社長の生活/淡路ブログ

社員宿泊研修受け入れのための、準備を進めています。 淡路(1)社長ブログ/神戸の社長/社長の生活/淡路ブログ

新入社員を始め、これまで社員研修を受けていなかった社員の人達に、5月には、宿泊を伴った研修をするために、準備を始めます。

宿泊を伴う研修ともなれば、家の掃除、片付け等から、食事はどこでするか、飲み物、食べ物、寝具などの、民宿に近いような、準備が必要です。

今日は、淡路市の「かつみ」に来て、夕食です。

あてにしていたお店が、連休にオープンした、その振り替え休みのために、休店だったので、少し遠い、かつみまで歩いて来ています。

研修の準備は、研修内容の、見直しにも繋がります。

文部科学省の方針で、今の新卒の年代層には、ゆとり教育がなされていて、あまり、競争意識が教育されていません。

ウィキペディアによれば、ゆとり世代の特徴は、

①堅実で安定した生活を求める傾向があり、

②流行に左右されず、

③無駄がなく自分にここちいいものを選ぶ、

④プライドよりも実質性のあるものを選ぶ

と、しています。

若い社員の人達に尋ねると、そもそも、企業がどのようにして、収益を上げるのか、このレベルから、お話ししないと、学校でも、家庭でも、収益に関すること、企業の社会的責任などは、学んだ事が無いようです。

こうなると、社会人となった、ゆとり教育を受けた人達には、親に代わり、学校に代わり、先生に代わり、企業が、世の中の仕組みの、競争に関わる部分を、一から、分かりやすく、理解してもらわなければなりません。

企業の戦力となってもらうために、研修をするので、仕方がないことですが、そもそも、世の中が競争社会であるということ自体は、自明の理なので、決して、最初の社会の受け入れ先となる、企業側が、抱える問題ではないと思います。

収益が生まれる、企業の中の事を、教えてほしいと言われて、それはそれで、リクエストがあったので、一方的な研修よりは、双方的な研修に取り組めることになります。

これまでの経験では、いわゆる、サラリーマンの家庭で育った環境では、お父さんやお母さんから、職場でどんなことをしているのか、何が難しいことなのか、顧客を創るということは、どんなことなのかを、聞いたことがない、子弟の方が多くおられます。

それとは別に、育った家庭が、商売をしている家庭の子弟は、お父さんお母さんが、どんなに忙しいか、食事の時にはどんな話をしているかを、幼い頃から知っている方もいます。

それぞれ、どちらが絶対に良いかは、断定できませんが、教育を受けて、教育を活用して、それぞれの職業人として、社会人として、所得を得ていくことになるので、このことは、避けて通れないことを、学校でも、家庭でも、議論してほしいと思います。

2015年5月6日(水)



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