徳島に、採れたてのスダチと、天然アユと、八十八カ所巡礼の目的で来ています。

JA東とくしま よってネ市と、道の駅 ひなの里かつうらは、隣同士にあります。 徳島 (1)

秋になって、徳島に行くには、3つの目的があります。1つは、毎年お客様に差し上げている、徳島のスダチを仕入れることです。2つめは、ドライブの途中に、四国八十八カ所巡礼を、重ねてくることです。

3つめは、この時期のアユを頂くことです。特にこの時期は、子持ちアユが出回る頃で、これも楽しみです。

今日のコースは、以前に訪れた、勝浦町の「よってネ市」と、その近くにある「阿波地美獲 あおき」です。

勝浦川に沿って、上流へと進んで行くと、途中に川幅の広いところがあり、そこには、何組かのアユ釣りの人が、思い思いの場所で、アユ釣りをしていました。

車を停めて、下の勝浦川を覗いてみると、アユを見事に釣っている人がいました。釣り人は、アユが釣れる度に上を振り返り、ちゃんと釣り上げた所を見てた?と、尋ねるように上を向いてきます。

その場合は、右手を上げて、Vマークをして、褒めてあげると、喜んでくれます。

「道の駅 ひなの里 かつうら」に来ました。以前来た時は、ひな祭りの頃で、この道の駅の隣のJAの倉庫で、ひな祭りの巨大ピラミッドを作っていました。

道の駅「ひなの里かつうら」は、期待していたほど、商品が揃っていません。隣のJA東とくしまのよってネ市の方が、はるかに商品が揃っています。

インターネットで事前に調べると、道の駅 ひなの里かつうらに、手打ちうどんがついているという情報があり、期待して来ましたが、お客様はまだあまり入っていませんでした。

松葉博雄と奥さんは、JA東とくしま よってネ市が大好きです。大好きというより、お気に入りです。しょっちゅう来たいのですが、鳴門海峡大橋通過料が高くて、橋を渡って帰るだけでも、5000円もかかります。

JA東とくしま よってネ市では、地元の農産物だけでなく、勝浦川のアユや、川カニが、売られていました。

鮮魚さわだが出品する、天然アユで、大きなアユが2匹入って、1400円です。

川カニは、1袋に10匹くらいのカニが入って、2500円でした。これを見ていた、地元の人は、うちでも川カニを獲っている、うちではもっと安く売っていると、話しかけてきました。

それなら、ついていくので、川カニを分けて下さいと言うと、ちょっと遠くて、この山を越えるくらい遠いよと言われ、断念しました。

目的の、スダチの購入が出来ました。何しろ、沢山のお客様に、無料サービスでスダチをお配りするので、相当なスダチが必要です。

スダチは、2~3日もすると、少しずつ黄ばんできます。差し上げるには、黄色くなっては差し上げられないので、スダチの無料配布は、短期決戦になります。

勝浦産 極早生みかんも、ついでに購入してみましたが、車の中で、ちょっと試食してみると、眠気が覚めるほどの酸っぱさでした。

庭で、土いじりの材料に、春菊と、キャベツ、白菜の苗を買いました。野菜を植えておくと、季節の移り変わりが、自宅の庭で感じられるところが、土いじりの楽しみです。

3つめの目的は、勝浦川の天然鮎をいただくことです。以前に利用した、「阿波地美獲 あおき」で、天然アユをいただきます。

お昼前にお店に入ったので、お客様はまだいません。この後、どんどんお客様が入ってきました。早く入ったお陰で、アユの塩焼きは、あまり待たされなく、すぐに頂くことが出来ました。

あおきの「天然あゆ塩焼き定食」は、1600円です。この、塩焼き定食に、アユの甘露煮も、付いていました。

新米のごはんは艶のある、綺麗なごはんで、美味しかったです。

アユの焼き方も、上手です。さすが、天然アユは、香りが違います。

帰りに、レジの女将さんに、アユもご飯も、どれも美味しかったと伝えると、とても喜んでくれました。

この女将さんの愛想の良さも、このお店が流行る理由の一つです。

お店の前のススキには、既にススキの穂が出て、柔らかい風にそよいでいました。

駐車場で、徒歩で四国八十八カ所巡礼をしている方に、声掛けをしました。

これから行くには、どこのお寺が近いのか、尋ねてみました。この方は、巡礼は2回目だと言っていました。1回目は車で回り、2回目からは、徒歩で回っているそうです。確認すると、1回目とは、八十八カ所全部を回って、1回でした。これから2回目は、全て徒歩です。すごいなぁと、思わず賞賛の声が出ました。

2014年9月18日(木)