5月のバラを見ながら、家で食べる昼食 5月末の食卓には、ハモ・ベラ・枇杷が並び、テーブルを飾るのは5月のバラです。

家で食べる昼食 5月末の食卓には、ハモ・ベラ・枇杷が並び、テーブルを飾るのは5月のバラです。

家で食べる昼食では、ビールが飲めます。5月の末になると、食卓にはハモ・ベラ・枇杷が並び、テーブルを飾るのは5月のバラです。

初夏を迎える5月の末になると、食卓に出てくる食材も、夏の季節を感じさせる食材です。好きなお刺身には、夏の魚である、ベラとハモが並んでいます。

青ベラの模様は、若干、沖縄の南の島に棲んでいそうなカラフルな模様です。

湯引きしたハモは、梅肉で食べるのがビールによく合います。ハモは淡路島の沼島産が美味しいと言われているので、一度は沼島に渡ってハモを食べたいものです。洗練されたハモ料理は京都にあります。

ことわざに、「京都のハモは山で獲れる」と言います。今と違って、輸送手段が人力に頼っていたとき、明石や大阪で獲れたハモは生命力が強いので、京都まで陸路で運んでも、まだ生きたままです。京都で、海の魚を生きたまま料理できるのは珍しいことです。

休みの日に奥さんとドライブに行くのも、新しい発見があって面白いのですが、こうして家で落ち着いて、お昼にビールを、季節の新鮮なお刺身を頂きながら、太陽の輝きが庭の青葉に反映して、一段と緑が濃くなったことを愛でながら、冷たいビールを頂くのも、幸せ幸せ、極楽極楽です。

そろそろ枇杷が出る頃です。早生として出てくるのは、長崎産の枇杷です。元々枇杷の原産地は中国南西部で、中国の枇杷が唐びわと言われ、唐びわから、品種改良された枇杷が沢山出来ています。

長崎枇杷は、一人の女性が江戸時代に、唐人から一粒の枇杷の種を譲り受け、それを巻いたのが始まりといわれています。

松葉博雄は沖縄に、神戸で発芽した枇杷の苗を、朝日会の周辺に植えてみました。枇杷は、実がつくまでに8年もかかって、なかなか沖縄の枇杷の収穫に至っていません。

そろそろ5月も終わりで、5月の花といえばバラで、惜しくも、「5月のバラ」を歌った尾崎紀世彦さんは、5月の末に亡くなりました。

お刺身と合わせて頂くご飯は、日清食品のラ王です。

ラ王の具材に、わかめ、ネギ、玉子を入れると、インスタント食品から少しだけ加工食品に変わります。

玉子の黄身を壊さないように、そっと箸を入れ、わかめや、ハムと一緒に麺を掴み、味を味わうため、ラ王のスープをすすろうとすると、カップの縁が邪魔になり、うまくスープがすすれません。

どうして容器の縁がスープをすするのに邪魔するのか見てみると、ラ王の蓋を縁にのり付けする為に、縁の幅をやや広めにとっているので、この縁が唇に邪魔をして、すすりにくいのです。

そうなると、この縁を出来るだけ幅を狭くすれば、スープはすすりやすくなるのではないかと、考えます。そうなると蓋をのり付けする糊代はどうするのか? ラ王を食べながら考え込んでしまいました。

2012年5月31日(木)



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