いただいたタケノコ 朝掘りのたけのこ アクが少ない柔らかい筍

投稿No:8595

いただいたタケノコ 朝掘りのたけのこ アクが少ない柔らかい筍

いただいたタケノコ 朝掘ったばかリの筍

お世話になっている造園屋さんが、タケノコを持ってきてくれました。

今朝、掘ったばかりのたけのこです。

今朝、50本ほど筍を収穫して、造園の仕事をさせてもらっている得意先に配ったそうです。

うちは、最後に回ってきたので、先に回った方が好みのタケノコを選んでいます。

たけのこは、太いほうが柔らかく、美味しいそうです。

太いタケノコが残っていて、残りのたけのこは5本ありました。

朝掘りのたけのこ 造園屋さんの竹籔管理

造園屋さんは、自前の竹藪を所有しています。

竹藪の管理についてお話を聞くと、

竹は放置していると、どんどん繁殖して、手が付けられなくなります。

竹を放置すると、地盤が弱くなり土砂崩れの原因になることがあるそうです。

竹が増殖すると日が当たらなくなり、ほかの庭木や農作物の成長を妨げてしまいます。

さすが、造園屋さんなので、竹藪は放置していません。

竹藪の管理は、毎年タケノコを収穫して、竹を間引きして、

竹と竹との間の空間を維持することです。

いただいたタケノコ 竹の地下茎は明るい方向に延びる

竹が密集して、竹藪の中が暗くなりすぎると、竹は地下茎を藪の外に伸ばしてきます。

そこで、明るいところにタケノコが出始めます。

これが、竹藪が広がる原因です。

竹籔は明るすぎるほど明るい方が良いようです。

コロナウイルス感染防止と同じように、

竹と竹の間は、傘をさして歩けるほどの距離を取っている程度が良いと言われています。

竹の寿命

一本の竹の寿命は10年ほどです。

活発に光合成をして地下茎に栄養を貯える、元気な期間は5~6年目までです。

アクが少ない柔らかい筍 タケノコのあく抜き

タケノコは、あくが強くてそのままでは食べられないといわれています。

普通は、筍を湯がくときは、あく抜きにコメ糠を一緒に炊きます。

今日のタケノコは、掘ったばかりなので、あく抜きしなくても、食べられるそうです。

たけのこの皮剥き

タケノコの皮を、外側から一枚づつ剥がす作業は大変です。

タケノコを真ん中で切り裂けば、皮剥きは簡単にできます。

掘りたてのタケノコは、柔らかい感触です。

たけのこは、掘りだした後も、成長を続けるので、時間が経つほど固くなります。

たけのこを湯がくと、強い匂いが

たけのこの皮が剥けたら、おおきな鍋に入れて、すぐに湯がきます。

強い匂いがするので、台所では、しない方が良いです。

匂いを避けて、温室で茹でることにしました。

温室では、沖縄のベンガルヤハズカズラの花が咲いています。

熱湯になると、筍から泡が出てきました。

沖縄のブーゲンビリアの花もさいています。

いただいたタケノコ たけのこを茹でたら自然に冷ます

たけのこを茹でたら、水を入れ替えて冷ましていました。

しかし、経験則では、筍を茹でたら、

自然に冷ました方が、味が良いことに気が付きました。

たけのこを分散して食べる

沢山のタケノコなので、奥さんと私の二人では、一度では食べきれません。

水に浸して、冷蔵庫で保存します。

生ものなので、長持ちはしません。

いただいたタケノコ たけのこを分配

とても、立派なタケノコなので、親しい人にお裾分けすることにしました。

郵便で送るので、水が漏れないようにして発送です。

喜んでもらえたら嬉しいです。

朝掘りのたけのこ 筍の味付け

自宅で食べるタケノコ料理の味付けを、奥さんから頼まれました。

調味料は、醤油、みりん、お酒、砂糖、塩を使いました。

醤油の量は、色の度合いで判断します。

塩分控えめなので、醤油が濃くなるのは避けています。

たけのこは、ワカメとエンドウと炊き合わせしています。

木の芽は、Ⅰパック110円で購入していますが、なかなかのお買い得です。

やはり、木の目立ちのころには、木の芽は欠かせません。

思わぬ頂き物のタケノコで、春らしい食卓になりました。

春の玉ねぎはスライスしていただきます。

テレビ報道では、コロナウイルス関連ばかりで、暗いニュースが続いています。

こんな時でも、季節はゆっくり進んでいます。

これから暫らくは、タケノコ料理が続きます。

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2020年4月9日(木)