朝来市の白井大町藤公園の藤の花のトンネルの下を歩く

朝来市の白井大町藤公園の藤の花のトンネルに、一番ふさわしい、似つかわしい人とは、どんな人でしょうか?日本画に描かれる、舞妓さんでしょうか? 有馬温泉から朝来市へドライブ (6)

朝来市の白井大町藤公園の藤の花のトンネルの下を歩く、一番ふさわしい、似つかわしい人とは、どんな人でしょうか?藤の花の花言葉は、『至福の時』です。このトンネルの下を歩く時に、今が至福の時と思える人が、一番似つかわしい人です。

朝来市の白井大町藤公園の山陰一の藤公園を見ながら、公園に藤の花を見に来ている、行楽客の人間模様を見ながらお弁当を食べた後、これから総延長500mに及ぶ藤棚の下を、ゆっくり藤の花を観賞して廻ります。

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日本画には、舞妓さんを描いた絵が多く見られます。舞妓さんが髪飾りに着けているのが、藤の花をモチーフにした簪です。

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朝来市の白井大町藤公園の、この藤の花房を、美しい女性の髪飾りに、簪にして束ねた髪に刺せば、ハワイの女性がハイビスカスの花を髪飾りにするように、日本の女性にはきっと似合うと思います。

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朝来市の白井大町藤公園の広場にある3本の大きな藤の木は、枝垂れ桜のように柵を広げ、支柱を立てて、まるで噴水の水の流れのように、藤の花が棚に沿って、上から下に流れるような花の咲き方を演出しています。

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中高年の方が中心ですが、多くの花見客の方が、藤の棚を背に写真を撮っています。

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少しお年寄りであっても、女性は女性らしく、藤の花の房を我が身の顔の頬に寄せて、花の美しさを我が身の美しさに反映させようと、写真を撮る方に注文をつけています。

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お昼に戴いた甘い巻き寿司は、このままでは余ってしまうので、一層のこと、藤棚の中心にある噴水の下に集まる、錦鯉にあげてみました。

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錦鯉を驚かさないように、投げ入れることはしないで、池の縁によってきた3匹の錦鯉に、そっと、巻き寿司を差し出すように沈めて、巻き寿司をあげました。

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3匹の錦鯉は、目の前に美味しそうな巻き寿司が現れたので、先を争って、巻き寿司を取り合いしています。

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私たちも、市場にあっては、企業間競争で、顧客の奪い合いをしていますが、3匹の錦鯉の内、黄金色の錦鯉は、巻き寿司を口でくわえると、一旦、他の錦鯉のいる違う場所へ素早く巻き寿司を移し、頃合いを見計らって、一人で巻き寿司を独占しようとしています。

これは、マーケティングでいえば囲い込み行動です。他の競争相手に奪われないように、巻き寿司を囲い込んでいます。

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朝来市の白井大町藤公園の円形の噴水のある池は、周囲に藤の棚が池を囲むように設計されています。その藤の棚の下は木陰で、木陰から池までは、5月の太陽が照り輝いています。

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池の周りの人達は、松葉博雄が鯉に巻き寿司をあげた事と、その後の鯉の行方に関心を払っています。独り占めのままでは他の鯉が気の毒なので、もう一つ巻き寿司を追加して、池に入れてあげると、食べられなかった錦鯉を応援していた人達から、安堵の声が聞こえてきます。

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朝来市の白井大町藤公園の藤棚から少し上の池のある山側の方に、鯉のぼりを見る為に移動します。途中に植木市があり、ここでも永沢寺で買ったような牡丹の花の咲く植木を売っていました。

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海外旅行の免税店で何かを買うと、日本に帰ってから専門店に行って、市場価格を調べてみるように、三田の永沢寺で買った牡丹の植木が、大町藤公園の牡丹の植木の値段と、どれだけ違うか、ついてる値札を見て、三田の永沢寺の方が安かったので納得しました。

2012年5月10日(木)