大人の遊び 童心に帰って ビワの実をとる 

投稿No:8286

大人の遊び 童心に帰って 枇杷の実を採る。子供の頃はよその庭の実を勝手にとって食べていました。

ビワの実が熟れてきたので

家庭果樹園の枇杷の実が、だんだんと熟れてきています。

とてもたくさん枇杷の実が実っているので、ご近所の南山学さんに、枇杷狩りをしませんか?とお誘いしました。

南山学さんは長靴を履いて、足元が悪い畑でも対応できるように枇杷狩りの準備をして駆け付けてくれました。

南山さんには枇杷の実を収穫する主役をお願いして、私は収穫した枇杷を受け取る脇役で始まりです。

楽しいのは童心に帰ること

南山学さんは、子供のころ近所の庭の枇杷を取って食べていたそうです。

これは、私も全く同じ経験をしています。

黙って、こっそり、気付かれないように採って食べるのが面白かったのです。

枇杷、いちじく、柿、すももなどは、買って食べるものではなくて、よその家の庭の実を頂くのが普通でした。

近所のおじさん、おばさんは、それを大目にみて、咎めなかったのです。

今なら、直ぐに学校や親のところに通報されるそうです。

枇杷の木は折れやすく、体重を枇杷の枝にかけていると、折れてしまうことがあります。

枝が折れるのはいいのですが、その拍子に転んで、自分の骨を折ることがあります。

枇杷の実を受け取る係の私は、南谷学さんに「気を付けて下さいね」と声かけを続けています。

びわの木は柔いので、気をつけて

粒の大きい美味しそうな枇杷の実は、木の高いところについています。

高いところの枇杷の実を採ろうとすると、脚立から足を踏み外す心配もあります。

脚立が揺れないように、脚立の安定を図るのも、私の係です。

採れやすいところの枇杷の実は大体採り尽してくると、次は難しい場所に移っていきます。

難しい場所の枇杷の実を採るときは、片足は土塀の上に、もう一つの片足は

脚立の上に、違う足場に足を置くので、バランスを保つことにも気を配らなければなりません。

バケツ一杯のビワを収穫

主役と脇役の、2人で力を合わせて枇杷の収穫をしているうちに、バケツは枇杷の実でいっぱいになってきました。

傷つかない綺麗な枇杷の実もありますが、小鳥の口ばしで、傷ついた枇杷の実もありました。

枇杷の実でバケツが重くなったので、枇杷の実を入れる容器を取り換えて、

まだまだたくさんの実を収穫しました。 

二つの容器にいっぱいになるほど、枇杷の実が収穫できたので、びわの収穫は終わります。

ビワの実の選別

収穫が終わると、次は枇杷の実の選別です。

おうちに上がって、採れたばかりの枇杷の実の試食をしました。

とても美味しいので、南山学さんは、子供のころのビワの味を思い出したようです。

南山さんは、このあと仕事のために東京に戻られるそうです。

お土産用に、収穫した枇杷の実を、粒の大きい傷の少ない実を選んで、持ち

帰り用の容器に移して差し上げました。

少し小ぶりの枇杷の実は、ビニール袋に入れて、新幹線で食べてくださいと、差し上げました。

枇杷の実を木からもぎ取って、その場ですぐ食べるのは、子供の時以来のようでした。

6月いっぱいは、ビワ狩りが続きそうです。

今日は、童心に帰って、楽しいビワ狩りができました。

 

2019年6月9日(木)

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