結婚記念日のお祝いは、二人で淡路岩屋港の源平でハモ料理

投稿No:8283

鱧の刺身は、ありそうでなかなかありません。

結婚記念日にハモ料理

淡路市岩屋の鮨の源平(げんぺい)が店舗改装して、初めて源平に食事に来ました。

結婚記念日が近いので、記念日を繰り上げて、奥さんと二人だけでささやかなお祝いです。

今日のお目当ては、淡路の夏の味覚、ハモの刺身を頂くことです。

通常ハモ料理の代表は、湯引きです。

湯引なら、デパートやスーパーの魚売り場で買うことができます。

刺身は、どうでしょうか? 

刺身はデパートやスーパーの魚売り場で買うことはできません。

注文は、お昼のランチを一人前にして、蒸し穴子と穴子まぐろのトロを別にお願いしました。

珍しいハモの刺身

ハモの刺身は、なかなか食べられません。試しに、魚屋さんで、ハモの刺身を注文したら、できませんと言われました。

お寿司屋さんでも、鱧の刺身は,メニューにありません。

鱧の刺身は、意外に難しいようです。

ハモの刺身で難しいのは、ハモの皮を剥がし、小骨を抜き取ることです。

刺身に使うハモのサイズも、1㎏以上の大きなハモでなければ、刺身にできません。

源平では、目の前でハモを捌いて刺身にしてくれます。

鱧の刺身の味付け

ハモの刺身は、醤油で頂く食べ方と、塩で頂く食べ方を源平では薦めています。

塩をかけて、レモン酢を足せば、これがハモ?ハモ、と思うほどの味になります。

醤油で食べても、塩で食べても、ハモの刺身は綿のように柔らかく、マグロのトロのように、口の中で溶けるような優しい触感です。

ハモの刺身を頂くと、ハモの湯引きは、B級グルメのように思えてきます。

源平の競争優位の源泉とは

源平の競争優位の源泉は、ここの若主人のおもてなしの気持ちと、料理の腕前です。

まな板を前にして、魚をさばいていても、入口にお客様が入ってくれば、直ぐに目で追っています。

顔なじみなら、アイコンタクトでご挨拶しています。

私と奥さんの顔を見ると、すぐにおもてなしを考えてくれています。

調理の合間に客席に来て、ご挨拶をしていただきました。

その折に、淡路産のもずくを特別に用意してくれました。

もずくといえば、沖縄を思い出しますが、ここ淡路でも、一部の地域でもずくが収穫できてるそうです。

これを源平の独自の甘酢で味付けして、カクテルグラスに盛り付けて、提供してくれました。

インカム導入

若主人にお店がきれいになって、お客様も増えたでしょう、おもてなしが大変ですねと話しをすると、本当に大変なようです。

カウンターとお座敷や二階の連絡のためには、インカムを着用して、相互連絡をとっていました。

大満足のランチメニュー

お昼のランチメニューは、ハモのしゃぶしゃぶコース(3240円)です。

前菜があり、お酒を飲むには、格好のおつまみになります。

しかし車の運転なので、お酒は飲めません。

鍋のお湯を沸騰させて、はもの切り身を入れると、たちまち、鱧の湯引きが出来上がります。軽く熱湯にくくらせるだけで充分です。

天ぷら、ごはん、お味噌汁があって、ゆっくりと頂いて、そのあとにデザートは、水菓子でした。

ボートに乗って源平に

源平のカウンター席からは、すぐ目の前に、岩屋港が見えます。

今日のお客様の中には、ボートに乗って岩屋港に着岸し、すぐそばの源平にお料理を食べに来たグループの方がいました。

この窓からは、正面に明石海峡大橋が見えます。

夜になると、明石海峡大橋のイルミネーションが見えます。

きっと、素晴らしい景色になると思います。

岩屋はお寿司の激戦区

岩屋は小さな町ですが、岩屋漁港にはたくさんの魚が水揚げされます。

この豊かな魚資源を活かして、岩屋にはいくつかの有名なお寿司屋さんがお互いにしのぎを削っています。激戦区です。

源平の若主人はよく気が付き、おもてなしが上手なので、きっと競争に負けないと思います。

従業員の皆さんも、顧客サービスに熱心に取り組んでくる様子が伝わってきます。

明石海峡の魚と、明石海峡大橋の借景に、源平の皆さんの顧客サービスの三つが揃えば、これからもお店は繁盛すると思います。

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2019年6月7日(金)

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