メニコン田中恭一ご夫妻の馴れ初めは?

田中恭一会長の奥様は、八千草薫さん似の、お上品な方です。 メニコン田中恭一会長ご夫妻来社(2) 社長ブログ神戸/取引先/メニコン田中会長/

田中恭一メニコン会長ご夫妻に、お二人の馴れ初めをお尋ねしています。

秘書の城戸洋子さんと埜田詩乃さんのお二人が会長ご夫妻の前に座っているので、ちょっとこのご返事は難しいのではないかと心配していましたが、田中恭一会長は、腕を組んで、深く呼吸をし、昔を思い出すかのように、ゆっくりとお話が始まりました。

ハードコンタクトレンズの製造が順調にいき、一般のユーザーにハードコンタクトレンズを販売するには、中間に各地の眼科医の先生の協力が必要となりました。

その中で大阪の眼科医の先生が、若き日の田中恭一さんの仕事ぶりや性格などを見込んでお見合いをお世話してくれたそうで、それが正子さんとのご縁の始まりです。

結婚して、エメラルド婚の50年を過ぎ、58年になるそうです。

奥様はお上品な方です。

誰かに似ていると例えれば、八千草薫さんのような雰囲気の方です。

朝日新聞のホームページでは、八千草薫さんのお写真が掲載されています。

質問は続きます。それでは、夫婦円満の秘訣は、どうでしょうか?

ストレートな質問の前に、私と奧さんとの出会いについてのお話をすることにしました。

取り出したのは、43年前の色紙に書いた、妻への五ヶ条の要求です。

この色紙を取り出し、ご夫妻にお見せしながら、内容を説明します。

①逆らわない

②健康に気を付ける

③愛想を良くする

④何でも相談する

⑤質素倹約をする

とこのような内容なので、これじゃあ、さだまさしの『関白宣言』のような要求で、

しかもさだまさしの『関白宣言』よりも前に言いだしています。

「これはちょっと無理でしょう。」と、会長夫人が驚かれています。

心配そうに、「守れましたか?」と奧さんに、意見を聞いています。

まぁ、ほどほどは守ってくれているとお話しすると、奥様は「すごい」と感心されました。

お互いに、忍忍が、我慢我慢が長く続く秘訣だとお話しすると、会長ご夫妻も納得されました。

田中恭一会長は、家庭では多くを語らず、要点だけを話されるようで、それでは説明にならないので、ある時点から会話が途切れてしまうそうです。

女性は記念日を大切にしますが、会長ご夫妻はどのように、記念日を過ごされるのですか?とお尋ねすると、

「うちでは、誕生日とか、お祝い事があるときは、外で食事会をします」と仰いました。

奥様も、今日の訪問には消極的だったようですが、話しが難しいコンタクトレンズのビジネスでなく、家庭の話しや、夫婦喧嘩の話しになっているので、段々と打ち解けてこられました。

随分昔ですが、テレビ番組「宮尾すすむのああ日本の社長」で、当時社長であった田中恭一さんの社長宅訪問を見ました。

あの時は、宮尾すすむさんが冷蔵庫の中を開けてメロンを発見するがいつものパターンでしたが、当時田中家では、冷蔵庫の中にはいつもメロンがあったのですか?とお尋ねすると、意外な答えが出てきました。

2016年7月15日(金)