四季の野菜で天ぷら 卓上で熱々の天婦羅を食べる 

投稿No:8687

夏野菜で天ぷら 

四季の野菜で天ぷら 

日本には美しい四季があり、日本人は昔からその季節ごとの旬という

ものを意識して暮らしに取り入れてきました。

今は季節を問わず、スーパーに行けば新鮮な野菜が手に入り、

一年中美味しい野菜を食べることができます。

家庭菜園で採れた旬の食材

それでも旬のものにこだわる人が少なくないのはなぜでしょうか?

そんなことに思いを馳せながら、まずは熱々の天ぷらをいただきます。

我が家では、家庭菜園でいろんな野菜を作っています。

夏場は特に、たくさんの野菜が採れます。

そんな採れたて新鮮な野菜で、天ぷらをしました。

こちらは揚げる前の野菜たち。

オクラや茄子はまさに今が旬です。

食卓の上に卓上フライヤーを置いて揚げながらだと、

熱々を食べられるのがいいですね。

カラッと美味しそうに揚がりました。

インゲンも手前に見えるニンニクも全部我が家の家庭菜園で

採れたものです。

天ぷらを乗せている器も、先日購入したお皿のひとつです。

旬のものが体に良いと言われるのは

旬を意識するということは、年中快適に過ごせるようになり、季節感を

感じにくくなった現代人にとって、とても大切なことのように思います。

我々日本人は、昔から四季の移ろいを五感で感じ、様々なかたちで

四季を表現してきました。

旬のものを食べるというのもそのひとつです。

昔から「旬のものを食べると体に良い・元気になる」とか、

「初物を食べると長生きできる」と言われてきました。

今では、科学的根拠を伴って証明されていることもあります。

旬の食べ物は栄養価が高く、価格も安く、美味しいです。

ある農家さんの話によると、旬の時期に野菜の栄養価が高くなったり

美味しくなる理由として、植物本来の本能が関係しているそうです。

もともとの原産地の気候や、快適に生長できる土壌などの情報が

DNAに残されているということらしいのです。

生まれたところでの記憶というのが、人間や動物のみならず、

植物にもあるというのは不思議な感じがします。

奥さんがそうめんを茹でてくれて、トッピングもあれこれ用意して

くれました。

切子ガラスの器が涼しげです。やはり深い青色がいいですね。

深い青や藍を好むのも、日本人に刷り込まれたDNA情報のひとつ

なのではないかと思ったりもします。

こちらも、採れたてトマト。

赤の色味が深く、太陽の恵みいっぱいに育ちました。

食後にゼリーをいただきます。

ゼリーも自家製です。

ここでも、買ったばかりのガラスの器が大活躍です。

手間暇をかけて、美味しいものを自分の手で作る。

それは、感謝の気持ちを生み、豊かな心を育てます。

野菜の天ぷらを食べながら

夕暮れどきの海を眺めながら美味しい食事をいただきます。

素麺や冷やし中華にさくらんぼやミカンをのせることがあります。

我が家も彩りが美しいサクランボをのせます。

なぜ果物をのせるのか、気になって調べてみました。

すると、四国の愛媛県や香川県で、他県に比べて比較的多くの家庭で

サクランボやミカンをのせる習慣があると知りました。

余談ですが、香川県には地域によって雑煮に餡餅を入れる習慣があります。

人間は、しょっぱいものと甘いものの取り合わせを好む傾向にあります。

そうした嗜好の表れなのかもしれません。

何と言っても、デザートは別腹です。

私は日頃甘いものは好みませんが、奥さんが作った手作りゼリーは美味しく頂きます。

目は口ほどに

人間は五感で知覚する情報のおよそ90%ほどを、視覚から得ていると

言われています。

ですから、味がどんなに素晴らしくても、そのお料理の見た目が

悪ければ食べたときに感じる味にも影響するかもしれません。

和食には盛り付けの決まり、ルールがあります。

それほど、何につけても見た目が物事を左右します。

今、コロナ禍によって国民総マスクの様相を呈していますが、

マスクをする弊害として表情がほぼ分からなくなってしまいます。

しかし、目だけでも、意識的に細めたり見開いたりすることで

表情をある程度伝えることは可能です。

「目は口ほどにものを言う」です。

何かと暗いニュースが多いですが、嬉しい、楽しい、というのを

しっかり目で伝えられたらいいですね。

【出典 yahoo知恵袋 / 旬の野菜を食べなさい!の本当の理由 】

【出典 情報の90%は視覚から_情報のメカニズム_ドキュメントデザインとは 】

天ぷら 関連記事 アーカイブ

2020年6月29日(月)