さんプラザコンタクトレンズ社長ブログ「社長研究室」累計500万PV アクセス達成記念 道のりを振り返って

投稿No:8422

さんプラザコンタクトレンズ社長ブログ「社長研究室」アクセス数500万PV達成 2019年10月23日 午前4時44分

おかげさまで、さんプラザコンタクトレンズ社長ブログ・社長研究室のアクセス500万達成は、天皇陛下 即位の礼の「正殿の儀」を終えた10月22日の翌日、10月23日の未明となりました。

2004年2月16日から始まったブログ社長研究室は、下の図のように、100万PVまでには、およそ10年もかかっています。

100万を超えてからは、200万、300万、400万と少しずつ期間を短縮しながら到達してきました。

2019年は、5月からアクセス数を伸ばしています。

閲覧していただいている読者の皆様へ、500万アクセスの突破日を予想して、投票をしていただきました。

誠に残念ながら、結果は、正解者なしでした。

沢山のご応募をいただき、ありがとうございました。

500万アクセスへの道のりを振り返ってみます。

社長研究室開設 2004年2月16日 

社長研究室のスタートは、神戸空港開港記念の2004年2月16日です。

ブログ開設をしても、暫くは閲覧数は1日数人、一週間で100人程度でした。

最初の記事は、神戸ベンチャー研究会が、第1回目の設立総会を行った記事です。

記事は1番から全てバックナンバーを付けています。

社長研究室 8万アクセス突破 2008年7月15日

アクセス数が8万PVに届いたのは、開設4年後でした。

当時は、大阪市立大学大学院・創造都市研究科博士課程後期の院生の時でした。

ゼミが終わって、家に帰ってビールを飲んで、お風呂に入って、少し落ち着いた頃、

時計を見れば夜の12時をまわり、すでに日付は7月15日になっていました。

大阪市立大学

社長研究室を開けてみると、びっくりしたのは、アクセス番号が、80000という、すっきりした記念すべき嬉しい番号に当たりました。

大阪市立大学

意図的にしたのではありません。

学校が終わって、家に帰って寝る前の落ち着いたときに、ちょっと確認の意味で開けてみた社長研究室が、たまたまめでたくアクセス80000になっていたのです。

記念にデジカメで保存し、今日の記事は愛犬りんりんの闘病生活の記事であったことを写しました。

大阪市立大学

2004年から始めた社長ブログ「社長研究室」は、お陰様で、80000アクセスを迎えたことを、読者の皆様にもお礼申し上げます。

2008年7月14日(月)

社長研究室 30万アクセス突破 2011年6月16日

彦六寿司 女性寿司職人の握るお鮨で、内祝いです。アクセス数:アクセス数が伸びてくると、30万アクセス数目標突破記念をします。

彦六寿司 女性寿司職人の握るお鮨

社長研究室のアクセス数が伸びてくると、アクセス数目標突破記念をしました。アクセス数向上の記録です。

彦六寿司

記録のことを、レコードと言います。新しい数値を達成した場合は、ニューレコードと言います。

何の記録かと言えば、社長研究室のアクセス数が、本日30万アクセスを超えました。

彦六寿司 女性寿司職人の握るお鮨をいただく理由は

そうなると、内祝いです。アクセス数の伸びは、社長研究室の開設以来、毎週日曜日に記録し続けています。

初めの頃は、アクセス数1000件で喜んでいて、次に、アクセス数が10,000を突破したときには、また喜んで、3万件の時には、アクセス3万を踏んだ方に、記念品を差し上げました。いつの間にか、10万、20万と、増え続けました。

2,011年6月21日に、社長研究室のアクセス数は、30万を超えることができました。

有名人のブログであれば、1日に数万件とか、中には一日に10万件を超えるような事例を聞くことがありますが、普通のブログで、コツコツと積み上げて行くのは、振り返ってみると、大変な道のりでした。

彦六寿司

作った記事は、3,800を超えています。

お祝いをしたくなるのも無理はありません。

そこで今日は取材を兼ねて、女性の板前さんが握る「寿司 彦六」へ行ってきました。

彦六寿司

彦六寿司 女性寿司職人の握るお鮨に 食べログからお誘いが

彦六の評判が良いので、広告を出して、更にお客様を集めてみませんか?と、食べログから電話があったそうです。

板さん兼女将さんは、客席を広げるつもりはありません。

それは、広告で集めるお客様は、一度きりが多くて、これまで63年間継続的にひいきにしてくれていたなじみのお客様に迷惑をかけることになるからだそうです。

そういえば、テレビで一度紹介されたことで、その時は、行列ができる店になることがあります。

彦六寿司

そうすると、これまでの馴染みのお客様も、行列の後ろに並んで、あるいは入れないほどの混雑で、お店を遠ざかって行く例があります。

一時の繁盛より、長く続くひいきのお客様を大切にする気持ちが、女将さんとの話で伝わってきました。

偶然隣に居合わせたお客様は、彦六の常連のお客様です。

彦六寿司

彦六のよい所は、時代を追わないで、創業の時のゆっくりとした、お客様との対面の会話を大事にしてお寿司を握る、スローなお店の運営方針だそうです。

最初に食べたのはトロで、とろけるように美味しい味でした。

彦六寿司のおすすめは?

板前さん兼女将さんの、これはと勧める一品は、なんですか?と尋ねると、巻き寿司だそうです。

お寿司を食べた後なので、食べられるかなぁと消極的な気持ちになりながら、勧められるままお願いしました。

海苔がとても黒く光り輝いています。

三つ葉は、行平の鍋で、その都度おひたしを作っています。

彦六寿司

1本千円の上巻きが、最初に食べると、もう、にぎり寿司はいらなくなります。

穴子、かんぴょう、高野豆腐、椎茸、三つ葉、卵焼き、蕗などが、ぎっしり、炭で炊いたご飯に、包まれ、その全体を、香りの強い、真っ黒いという程の上等な海苔で包まれています。

寿司 鮨 鮓 関連記事 アーカイブ

2011年6月21日(火)

社長研究室 50万アクセス突破 2011年12月29日

おかげさまで、50万アクセス達成しました。皆様の応援ありがとうございます

おかげさまで、2011年12月29日、松葉博雄の社長研究室は50万アクセスを超えることができました。

2004年から7年間のブログ投稿を続け、記事は総数4200本にまでなりました。

「毎日コツコツ」記事にする内容を探し、「毎日コツコツ」書き綴り、ここまで続けることができたのも、皆様のご愛読のおかげです。

50万アクセス数突破予想クイズに応募くださった多数の皆様は、クイズ結果はいかがだったでしょうか?

クイズの結果、当選者発表につきましては、当選された方には当選通知を送らせて頂きます。通知は、2012年1月10日頃を予定しております。

これからも、コツコツとブログを書き続けて行きたいと思いますので、応援の程よろしくお願いいたします。

社長研究室 松葉博雄

 

社長研究室 100万アクセス突破

社長研究室が、100万アクセスを達成しました。アクセスして下さった皆様方に、御礼申し上げます。これからもよろしくお願いいたします。

社長研究室が、100万アクセス達成しました。ご覧頂いている皆様に、厚く御礼申し上げます。

さて、ここまでの道のりには、色々な事がありました。

10万、30万、50万アクセス頂いたとき、どんな事が起こっていたか?経緯を振り返ってみましょう。

振り返ると、年初に従業員の皆さんと、顧客満足をマーケティングとイノベーションで高めよう、ということを確認して、一年のスタートを切っていました。

また、社長研究室が50万アクセス達成したこの時期、親しくしている、沖縄の金城家の皆さんが、神戸に遊びに来てくれました。

社長研究室 100万アクセス突破 2013年8月23日

社長研究室100万アクセスが達成したときの記事は、「稲葉本家のお屋敷…久美浜訪問記(9) №5211」久美浜の豪商・稲葉本家を訪れたお話です。

何もしなければ、今日のこの日は何の記念日でもありません。蒔かぬ種は生えぬという通り、100万アクセス記念日は、迎えていません。

これからも、次の目標を目指して、社長研究室を続けます。よろしくお願いいたします。

2013年8月23日(金)

社長研究室 200万アクセス突破  2014年10月24日

おかげさまで、社長研究室のアクセスは、200万アクセスに届きました。これからも応援して下さい。

2004年2月16日、神戸空港が開港した日に、松葉博雄の社長研究室も始まりました。

飛行機が滑走路をゆっくり離陸していくように、社長研究室のアクセス数も、ゆっくり、まるで水平飛行のようにフラットな軌跡が続いていました。

変化の兆しは、2010年11月からです。この頃、アクセス数は、15万台に伸びてきました。

ここから、水平飛行が上昇飛行に、機首を大きく上方に向け、どんどん上り始めました。

100万台に到達したのは、2013年8月末でした。

それから14ヵ月で、200万台に到達です。

コンテンツも増えました。あと僅かで6000本になります。

一日のアクセス数も、2000アクセスを越え、多いときは3000アクセスを越える時もあります。

こうなると、社長研究室の維持も大変です。

毎日閲覧して頂いている皆様の期待に応える記事を書かなければなりません。

これからも、300万アクセスに向けて、応援のほど、よろしくお願いします。

2014年10月24日(金)

社長研究室 300万アクセス突破 2016年2月27日

南あわじ八木のしだれ梅は、滝が流れるような、流動的な花の咲き方をしています。社長ブログ神戸/ブログ300万アクセス突破/南あわじのしだれ桜2016

社長研究室のアクセス数が、2016年2月27日(土)に、累計で300万PVを突破しました。

300万PVの花が咲いたように、これを記念して、美しい花が咲いた記事を書きました。

春を告げる梅の花

花が咲いた、花が咲いた、何の花かといえば、春を告げる梅の花です。 梅の花といっても、ただの梅の花ではありません。

何段にも、滝のように梅の花が、下に流れるように咲く、しだれ梅です。

このしだれ梅は、樹齢が約70年の梅の木です。

桜の木は、100年を超え、200年300年ほどの、古木がありますが、梅の寿命はそれより遙かに短くて、人の寿命のように、100年を超える事は難しいようです。

しだれ梅の魅力【七変化】

春の日差しを浴びて、まるで仕掛け花火が彩るように、梅の花は見る場所によって色彩を変えています。

太陽の明かりが強いとき、雲に隠れて光が陰るとき、夕日に当たるとき、夜になって闇夜の中にライトアップで浮かび上がる時、このしだれ梅は、まるで芝居のお姫様のように七変化をしています。

2016年2月25日(木)

社長研究室 400万アクセス突破 2018年3月16日

当たるキーワード アクセス数を伸ばした上位30記事を振り返ってみました。

当たるキーワード アクセスが伸びる記事

おかげさまで2018年3月16日に、社長研究室のアクセス数は400万を超えることが出来ました。

この日の記事は、アルコンのトータルワンが7月1日より、値上げされる記事でした。

2018年から、社長研究室のサーバーを変え、サイトもリニューアルした結果、1日のアクセス数が5000を超える日も出て参りました。

これも、皆様方の日々のご支援の賜物と深く感謝しています。

当たるキーワード アクセス増加の取り組み

Google検索の評価方法が変わったのか2015年4月から、従来の伸び率に比べると、うんと少なくなってきました。

こうなると、Googleの評価を得るにはどうすれば良いのかという課題に直面します。

これまでとは違う方法を考えなければ、アクセス数は元に戻りません。

ブログを改善するために、2016年1月から、以下の対策を少しずつ取り組んできました。

1. ブログの文字数を増やす

これまで、一つの記事に1000文字以内の内容でしたが、これではGoogleの評価が得られていません。

そこで調べてみると、Googleの評価を得る為には、1500文字から2000文字以上にした方が良い評価を得られるようです。

Googleの評価方法自体がブラックボックスになっているので、本当にそうなのかどうかは定かではありませんが、沢山アクセス数を得ているブロガーの意見では、文字数の多さは評価に反映されるようです。

しかし、ただ闇雲に文字数が多ければGoogleから評価を受けるかといえば、それはないようです。

ちゃんとした内容が伴っていなければなりません。

その定められた文字数の中で内容のある記事になっていなければ検索上位にあがれません。

2.記事の内容を読者の役に立つ記事になるよう改める

アクセス解析を見ると、どこから社長研究室に入って来たのかが分かります。

デバイス別に見るとPC、iOS、アンドロイド、ガラケーその他に分かれます。

これまで多かったのはPCですが、最近ではスマートフォンからもかなりのアクセス数が得られています。

このとき大事なのが、読者は何かの情報を得ようとして検索をし、その検索上位にあれば、社長研究室にアクセスしていると考えられます。

例えば、日本の三大珍味の記事は、毎月高いアクセス数を得ています。

洋菓子店のミッシェルバッハも多くのアクセス数を得ています。

ヒットしやすい記事はその後もコンスタントに一定のアクセス数を集めています。

これに対して、日常の出来事を書いた記事は、掲載した後にリピーターを得られる事は少ないようです。

つまり、繰り返し読まれる記事は、読者にとってみて、役に立っている記事のようです。

3.当たるキーワードを選んで、ヒットしやすいキーワードに絞る

一定の文字数があり、しっかりした内容のある記事でも、その記事を探し出すのは、キーワードからです。

検索に当たるように、興味のある、関心を集める、タイムリーなキーワードを選ぶ事が大切です。

このキーワードの選択には、ブログを書く人の、ひらめきのようなセンスも必要です。

毎日の新聞や雑誌、テレビで見かけるキーワードが検索に繋がります。

4.更新の頻度を高める

社長研究室を始めたときは、一日一本の記事でした。

一つの記事も短くて、アクセス数の経過を見れば数値はなかなか伸びませんでした。

一日に2本の記事を、朝と夕方の2本に増やしてみると、アクセス数は増えてきました。

読者にとってみると、一定の時間に新しい記事がアップされるのは、

記事を読む習慣になるので、リピーターを獲得する為に、効果がありました。

さらに、ブログ数が増えると、過去の記事とリンクすることが出来て、相乗効果に繋がります。

5.記事の内容は、自分の得意分野に絞って、充実した内容にする

社長研究室の得意分野は、沖縄訪問と、日常生活、仕事に繋がる業界の関連記事です。

沖縄の記事は、本数も多く、アクセス数が増える原因になっています。

コンタクトレンズの研究は、兵庫県立大学、大阪府立大学、大阪市立大学の3つの大学院で中心テーマとして研究してきました。

コンタクトレンズは、医療性の面と商品性の面の二つの特性をもっていて、主に研究してきたのは商品性です。

ここから、コンタクトレンズのマーケティングに繋がっていきます。

これも得意分野です。

3つの大学院で経営学の研究をしているので、経営学とマーケティング分野、企業組織・文化分野、経営戦略の分野なども得意分野です。

会社経営をしているので、実際の実践経営も得意分野です。

こうしてみれば、得意分野もいろいろあることが分かります。

問題は、このような研究が一般読者に受け入れられるかという事です。

これまでのブログは、研究分野よりも日常生活を中心に記事を書いてきました。

日常生活と、研究分野との融合が、これからの課題です。

 

当たるキーワード アクセス数が多かった上位30本の記事

 

当たるキーワード 1位 日本の三大珍味

https://mazba.com/11063/

日本の三大珍味は 「このわた」「からすみ」「くちこ」です。

「このわた」は海にいるなまこの腸から作ります。一瓶のこのわたにはたくさんのなまこが必要です。

運が良いことに、最近「からすみ」を戴いて、冷蔵庫にいれたままになっていました。

「くちこ」はなまこの中でも、冬の寒い時期のメスの卵巣を干して作ります。

くちこは軽く火に炙って食べるか、お酒に小さめに切ってくちこ酒にして飲むか、細かく切って ご飯にまぶして食べるなどの味わい方があります。

このように別々の方から1つ1つ戴き物があり、なんと!三大珍味が揃いました。

 

当たるキーワード 2位 西宮 ミッシェルバッハ https://mazba.com/52678/

 

西宮市の阪急夙川駅と苦楽園の間に、『ミッシェルバッハ』というドイツ洋菓子店があります。

私は甘いものは食べませんが、奥さんが言うには、ミッシェルバッハのお菓子が美味しいとのことで、日頃お世話になっている方たちにもプレゼントして、ぜひ美味しいお菓子を賞味して頂くために、購入することにしました。

3位 松葉博雄のプロフィール     https://mazba.com/profile/ 

社長研究室の基本情報と自己紹介を兼ねて7つの項目を紹介させていただいています。

1.会社  https://mazba.com/category/management/company/

2.研究  https://mazba.com/category/osaka_cu/

3.家庭  https://mazba.com/category/kobe_life/

4.趣味  https://mazba.com/category/gourmet/ https://mazba.com/category/flower/

5.沖縄  https://mazba.com/okinawa_blog/

6.交流  https://mazba.com/?s=%E6%9C%9D%E6%97%A5%E4%BC%9A

7.旅行  https://mazba.com/category/grave/

 

4位 沖縄ブログ:沖縄瀬底島のリゾートホテルは建設中止。

https://mazba.com/okinawa_blog/12114/

当たるキーワード 5位 阪神淡路大震災 柏井ビル崩壊

https://mazba.com/11470/

さんプラザビルの倒壊 柏井ビルの倒壊 阪神淡路大震災の当日に起きた事 

当たるキーワード 6位 淡路ブログ:淡路市 鮨 林家 

https://mazba.com/blog_img/tour/876/22.jpg

淡路島の北の端は、神戸舞子に一番近い岩屋があります。

本州と淡路島を隔てているのは、明石海峡です。

明石海峡の潮の流れは速く、明石海峡に住むさなかは身がしまって、おいしいという評判です。明石海峡大橋を渡ると岩屋の町に入ります。

岩屋の町は、漁師の町です。

岩屋の魚屋さんで、とにかく人気がいいのは、林屋さんです。

人気の原因は、大将の気風の良さです。

7位 取引先記事一覧

https://mazba.com/category/client/

メニコン、シード、ジョンソン・エンド・ジョンソン、ボシュロム、アルコン、などの取引先と関係する記事を書いています。

 

当たるキーワード 8位 社長メッセージ 給与に添えて

https://mazba.com/message/

毎月の給与袋と、夏と冬の賞与袋に、社長からのメッセージを同封しています。

 

当たるキーワード 9位 兵庫の秘境 篠山市籠坊温泉 

https://mazba.com/?s=%E7%AF%AD%E5%9D%8A

篠山のそのまた奥に、兵庫県の秘境と言われる篭坊温泉があります。

秘境の温泉には、岩をくりぬいた湯舟がありました。

当たるキーワード 10位 金沢市 小松弥助寿司

https://mazba.com/35513/

小松弥助寿司の評価は、名人とか、仙人とか、人間国宝とかで絶賛です。

小松弥助寿司で教えられたことは、本物の味を提供出来れば、広告をしなくてもお客様が集まるということです。 北陸加賀 山中温泉

11位 朝礼優秀賞一覧 

https://mazba.com/category/speech/

何を話そうか、と従業員が考えて:朝礼では、従業員の朝礼スピーチを交代で行い、毎月一人の優秀者を選んで朝礼優秀賞を授けています。

朝礼のテーマは、「顧客満足について、自身が体験したこと」です。

朝礼のネタは、みんな苦労して探しているようです。

 

12位 オリーブのあく抜き

https://mazba.com/39149/

オリーブの実のあく抜きは、真水か塩水が安全です。苛性ソーダは入手困難です。

13位 鮎の塩焼き

https://mazba.com/52688/

夏の風に吹かれて、鮎の塩焼きをビールと一緒にいただくと、夏の訪れを感じました。

5月のアクセスランキングトップは、鮎の塩焼きです。

14位 沖縄ブログ:霊感 普天間の神社 

https://mazba.com/okinawa_blog/30930/

世にも不思議な物語、物語には背後に、強い霊と霊感があります。

古代から霊は祀られています。

霊を感じる人は、驚くような体験を持っています。古代から霊は祀られています。

15位 沖縄ブログ:シーミー祭 内地の墓参りとの違い

https://mazba.com/52680/

シーミー祭、沖縄のシーミー祭ってなんですか? 

内地のお墓参りとの違いは何ですか? 

沖縄と内地との違いは、一族全員がご先祖様の前に集まって、祖先で礼拝をする文化の違いです。

16位 沖縄ブログ:ホテルモントレオープン

https://mazba.com/okinawa_blog/34852/

ホテルモントレの親会社は、消費者金融のアコムです。

アコムの出身母体は、神戸の呉服屋さんのマルイトです。

呉服屋さんが質屋さんを始め、質屋さんが消費者金融に変わっていった歴史があります。

17位 ラーメン熊五郎が長く続くわけ 

https://mazba.com/32796/

らーめん熊五郎のお店が、長く続くには理由(わけ)があります。

美味しい味の工夫 ②お客さんの入りやすいお店作り ③接客の良さ です。

18位 岡山県真庭市 郷緑館のすっぽん料理 

https://mazba.com/14183/

岡山県真庭市の郷緑館の名物料理は、いのししのすき焼き、鮎料理、すっぽんのフルコース、季節の野菜料理などです。

19位 松葉家系図

https://mazba.com/matsuba/

文永2年(1265年)松葉家祖 初代 松葉資宗が、98歳で死去しました。

松葉資宗は、源頼朝に仕え、

平家追討の際、壇ノ浦の戦功によって、安芸高屋保を賜りました。

建武3年(1336年)松葉七郎は、京都西坂本の戦いで負傷したことが記録に残っています。

松葉資宗から続く広島県賀茂郡の松葉氏は、加茂郡との地縁が始まり、平成の今日まで歴代の松葉氏は、この土地に眠っています。

20位 沖縄ブログ:沖縄イエローボックス

https://mazba.com/okinawa_blog/15802/

イエローボックス(Yellow BOX)は、沖縄の家具屋さんです。

ここの値段はドル表記です。日本円でも払えます。

21位 月下美人

https://mazba.com/7314/

月下美人の花言葉には、「はかない恋」の意味があります。

夜に咲いて、夜が明けて、日が昇ると、しぼんで、花は閉じていきます。

そこで、月下美人を評して、はかない恋としています。

22位 舞鶴とれとれセンター

https://mazba.com/52715/

とれとれセンターのおじさんは、相手を見ながら声をかけ、

値段を適当につけて、交渉すればすぐその場で蟹料理を作ってくれます。

交渉は、いきなり買うのではなくて、前の日との値段を見ていて、

その値段を参考にして、価格交渉に入ります。この掛け合いが面白いのです。

めでたくカニが決まれば、番号札をもらって、テーブルで待っていると程なくして蟹のフルコースが出てきます。

とっても美味しいのに感動しました。

23位 沖縄ブログ 瀬良垣ビーチ 

https://mazba.com/okinawa_blog/12208/

瀬良垣(せらがき)ビーチは恩納村のビーチです。

瀬良垣ビーチでシュノーケリングです。ミノカサゴを捕獲しました。

24位 沖縄ブログ バナナの花 

https://mazba.com/okinawa_blog/30394/

バナナの花にも、花言葉があります。

やはりでかい図体に似合った「風格」です。

25位 淡路市のあなご屋 亘(わたる)

https://mazba.com/44390/

淡路市の寿司屋、岩屋の正寿司、岩屋の林屋と、志筑のすし屋亙(のぶ)は学校の同級生のようです。

26位 出石そば お節介・食べ方指南 

https://mazba.com/7009/

出石そばの食べ方には、「お節介・食べ方指南」があります。

美味しく食べるには、「挽き立て、打ち立て、湯がき立て」という、伝統のそばの三立てがあります。

27位 讃岐うどん 竹清(ちくせい)

https://mazba.com/42749/

うどんにゆで卵と、ちくわの天ぷらを入れるのは、ちくせいの独自性です。

茹で卵はじっくり揚げていますが、ちくわの半切りは油の油漕を変えながら、二度揚げをしています。

28位 淡路市 金崎農園のいちじく

https://mazba.com/?s=%E9%87%91%E5%B4%8E%E8%BE%B2%E5%9C%92

淡路市育波の金﨑農園のいちじくは、9月に入ると熟してきます。

金崎農園のいちじくは、鳥と獣に狙われています。

人の窃盗にも、気を付けなければなりません。

 

29位 あわじ市 花火大会 

https://mazba.com/52693/

7月になると、淡路島のあわじ市では、毎年花火大会が開催されます。

花火大会の会場は、国営明石海峡公園の周辺です。当日は国道28号線は大渋滞です。

花火がよく見える場所に歩いても、人より先に場所を確保するしかありません。

30位 篠山 黒枝豆 

https://mazba.com/52708/

丹波の土地は秋になると寒暖の差が激しくなり、黒豆が育つには、絶好の気候の土地です。

小豆黒豆、栗、などは和菓子の材料です。甘党にはたまりません。

辛党にも楽しみがあります。それは、丹波黒豆の枝豆です。

この丹波黒豆の枝豆はビールのあてにぴったりなのです。

毎年10月の黒豆の解禁日には、京阪神から沢山の人が集まって、黒豆を求めていきます。

まとめ

有名人と違って、一般人のアクセス数は、期待するほどは伸びません。

このことを受け入れて、あとは根気よく継続することがアクセス数を伸ばすことに繋がります。

分かっていても、思うようにアクセス数が伸びなければ、諦めかけることもあります。

ブログは日記なので、毎日コツコツと書き綴ることがアクセスを伸ばすもっとも大切なコツです。

あれこれ書いているうちに、コンテンツも溜まってきて、過去の記事とのリンクも出来るようになります。

アクセス分析をすれば、どんな記事に読者の関心が集まるかも分かってきます。

当たった記事の成功事例を積み重ねていくことも大切です。

とにかくコツコツ続ける事が大切です。

2018年3月

社長研究室 500万アクセス突破

冒頭でご案内したとおり、ブログ社長研究室は、2019年10月23日に、500万PVを達成しました。

2004年2月16日から15年8か月経過しています。

 

2019年10月23日(水)

 

 

さんプラザコンタクトレンズ社長ブログ「社長研究室」累計500万PV アクセス達成記念 道のりを振り返って” に対して2件のコメントがあります。

  1. 宮入一芳 より:

    500万回アクセス、おめでとうございます。
    私が松葉さんの社長研究室を知るきっかけは「沖縄訪問記」のキーワードからでした。それ以降「沖縄訪問記」を通じ、松葉さんとの沖縄での交流を含め、私が沖縄生活を満喫できることへの大きな後押しになっています。
    また、初回アクセス以降、沖縄関連のみでなく、驚くほどの多岐にわたる話題満載のコメントを毎日欠かさず楽しんでいます。
    今後もこれまでと同様の充実のコメントを楽しみにしています。
    健康にご留意され、益々のご活躍を祈念いたします。

    1. 松葉博雄 より:

      宮入一芳様

      いつも愛読していただき、ありがとうございます。

      お祝いのコメントをいただき、ありがとうございました。

      社長研究室の記事がご縁となり、宮入さんとお友達になれて、うれしく思っています。

      ブログを書くことで、私自身も多くの情報、知識、関心事が増えて参りました。

      これからも、研ぎ澄ました探求心を磨いていきたいと願っています。

      よろしくご指導、ご鞭撻のほどお願い申し上げます。

         松葉 博雄

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