日本おみやげ学会の研究によれば、おみやげの由来は地域ごとの特性と物品の交流から発生したそうです。お盆休み:社員と取引先から会社へのお土産

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日本おみやげ学会の研究によれば、おみやげの由来は地域ごとの特性と物品の交流から発生したそうです。日本おみやげ学会の研究 2018年の夏期休業明けも、沢山のお土産が集まりました。社員や会社の為にありがとうございます。

日本おみやげ学会の研究によれば

お盆休みや、交替休みなどの連休があると、社員の皆さんから、

取引先の担当者の方から、思いがけない地方のお土産が職場に集まります。

そこで、おみやげの歴史を調べました。

日本お土産学会のHPによれば、おみやげは、なんと、

古くは狩猟採集の時代に始まったと考えられているそうです。

社会構造の変化や移動手段、文化的価値観の変化や交流にともない、

おみやげの持つ意味は時代とともに変容し多角化してきたそうです。

日本おみやげ学会の研究によれば 日本における変遷

少人数で行っていた狩猟・採集生活から、

集団規模で行う農耕生活になると、

集落ができて、ムラと呼ばれる数十人から数百人規模へ拡大していきました。

定住化と土地の所有が始まるにつれて、

地域ごとの特性と物品の交流が発生したと考えられています。

この、地域性と物品の交流が生じたことによって、

本来のおみやげの定義に当てはまる事象が確立されたようです。

内陸部で農耕する人達には海産物が手に入りにくいし、

海辺で生活する人たちには内陸部の産物が手に入りにくかったようです。

リカードの比較生産費説のように、地域によって得意な生産物ができて、

得意な生産物と他の生産物を、交換の初歩的な方法として、

物々交換が、おみやげの形で発生したのではないかと考えられます。

日本おみやげ学会の研究によれば 観光と人為的なおみやげの発生

おみやげは大別すると自然発生的な天然ものと、

人為的に創出された加工品に分けられています。

天然ものは気候や立地などに由来する

一次産品または伝統的な文化に基づいた加工品で、天然みやげとしています。

人為的加工品は観光者に対して販売する目的で

創出されたもので観光土産としています。

日本での初期の観光とは

神社仏閣などへ参拝する伊勢詣で(いせもうで)が有名で、

お伊勢参りのおみやげが、おみやげ文化に大きく貢献したようです。

日本おみやげ学会の研究によれば 観光みやげの成熟

江戸期になると、観光の発達とともに観光みやげも発達しました。

交通手段が発達していなかった当時において、

持ち帰ることを目的としたおみやげは小さく軽く

日持ちのするものという制約があったため、

御札や絵などのものに限られていたそうです。

次第に日持ちして、美味しい、珍しい、

その地方の特産品を織り込んだおみやげが食品に登場するようになったようです。 

持ち寄ってにぎやかになった職場のおみやげ品

日本おみやげ学会の解説の通り、わが社の職場に集まったおみやげは、

実家に帰省された方や、旅行に行かれた方など、

皆さんから会社に頂いたお土産で業務後の事務所のテーブルが賑やかになります。

大きな箱に、詰め合わせで送って下さったのは、メニコンの山本覚さんです。

社長の私は、皆さんからのおみやげは数が減るので、

遠慮していただいていませんが、使えそうなおみやげの容器には関心があります。

3種類の北海道土産

山本覚さんの故郷である、3種類の北海道土産を送って下さいました。

北海道のこだわり菓子柳月(りゅうげつ)のお菓子です。

柳月といえばバウムクーヘンが有名です。

山本覚さんは、社員の皆さんの事を考えて、

三種類のバウムクーヘンを用意してくれました。

頂いたのは、北海道メロン、三方六の濃い白小割、三方六の小割です。

ボリューミーで味も美味しく、皆さん喜んでいました。

社員の行き先からのおみやげ

スタッフの皆さんからのお土産も沢山あります。

せんべいの詰め合わせには、鯛せんべい、かにせんべい、海老せんべいが入っていました。

鮎家の緑茶チョコクッキーは、新鮮なお茶の若葉を使ったクッキーです。

かるかんの明治維新百五十年の物語

こちらは、明治維新150年・大河ドラマ「西郷どん」にちなんで

県公認キャラクターを使った期間限定のお土産だそうです。

博多あまおう苺のぷちラスク

こちらは福岡産あまおうを使ったラスクです。

一口サイズで、食べやすい大きさです。

創作桃菓 桃花亭のなごや壌

名古屋駅でも大人気のホワイトチョコをサンドしたスティックタイプのクッキーです。

中のチョコレートは、公休クーベルチュールのホワイトチョコなんだそうです。

桃花亭が誇る美味しいご当地スイーツです。

北海道から九州までの、広い地域のおみやげもの集まりました。

買ってきてくださった方には感謝です。

沢山の社員に行き渡るようにするには、持ち帰るにも手荷物としてたいへんだったと思います。

私の経験では、甘いものが好きではないので、甘いものが多いおみやげ品を選ぶことが苦手です。

あちらこちらのおみやげは、これらは全て、社員全員で頂きました。

皆さん、沢山のお土産をありがとうございました。

2018年9月5日(水)