お誕生日、産んでくれてありがとう, 両親や、周囲の人に感謝する日です。
産んでくれてありがとう:お誕生日は、祝ってもらうことが当然ではありません。産んでくれ、育ててくれた両親への感謝や、 周囲の人に感謝する日です。
お誕生日は、祝ってもらうことが当然ではありません。
こんなことが言うように、
思える年代になってきました。
お誕生日は、
祝ってもらうことが当然ではありません。
産んでくれ、育ててくれた両親や、
周囲のと、人に感謝する日です。
産んでくれてありがとう、
育ててくれてありがとう、
このように思うようになったのは、
2007年5月初旬のことです。
例年通り、5月になると、
松葉博雄の誕生日がやって来て、
家族、従業員の皆さん、
取引先などの方からお祝いを頂きました。
まず、朝一番、
最初にお祝いを頂いたのは、
従業員のお嬢さんからのFAXです。
「社長さんへ」
というFAXが届きました。
お誕生日をお祝いするイラストが描かれていて、
「社長さんへ。お誕生日おめでとうございます」という、
かわいらしい文章と絵のFAXが届きました。
その後、会社では、
家族、取引先、従業員の皆さんから、
花やプレゼントを頂いて、
これを記念に撮っています。
周囲の人に感謝する日です。
朝礼の時に、お礼の言葉として、
「お誕生日と言うものは、祝っていただくだけでなく、
どうして自分が生まれたかを考える日でもある」と、
産んでくれてありがとう、
という意味の事をお話しました。
誕生日は、父や母である両親に、
産んでくれてありがとうという、
産んでくれた恩、
育ててくれた恩を
忘れないようにする日でもあると思います。
さんプラザコンタクトレンズと
松葉眼科のスタッフから、
お誕生日祝いのお花を頂きました。
どうして自分が生まれてきたのか、
どこから生まれてきたのか、
そして、どこへ行こうとしているのか、
ちょっと考えてみましたが、分かりませんでした。
とにかく、精一杯生きていくことが、
両親への感謝の表現だと思います。