歳を取ったら、肉食を避ける事は良くないことです。歳を取ったら、積極的に肉食を選んだ方が良いそうです。神戸の社長/社長の生活/淡路ブログ
淡路牛の大公で、ステーキランチです。大公の女将さんは、しその葉を摘んで、夏バテ対策に、シソの葉ジュースの作り方を教えてくれました。神戸の社長/社長の生活/淡路ブログ
大公で昼食です。日愛うどんで30分待ちなので、次のお店は淡路牛の大公です。
新聞記事では、年を取ってもお肉を積極的に食べた方が良い、という報告が記載されていました。
やはり、松葉博雄がお肉を食べたがっている事は、正論だったのです。
奧さんは、お肉を食べるとお腹の脂肪になると、肉食に対して否定的な考えでしたが、科学的な調査結果が、年代を問わず、むしろ、年齢が高くなっても、肉食を勧めている記事を読んで、お肉を認めるようになりました。
松葉博雄は、淡路牛のステーキで、奧さんはハンバーグです。
お昼のランチなので、お値段は安い代わりに、お肉のボリュームは、見たところ小さいようです。
それでも良いのです。一度にたくさんのお肉を食べるよりは、少量でも回数を増やす事で、新聞報道にあったように、身体のために、肉の摂取をしている事になります。
お店を出るとき、レジで、オーナーの奧さんが、空いた時間を利用して、紫蘇の葉を摘んでいました。
これは何をするのですか、と尋ねると、一つは梅干しの材料で、一つはシソの葉ジュースを作るそうです。
良い事を聞いたと思いました。
シソの葉ジュースは、これから暑くなってくると、夏バテ対策にとても良いそうです。
早速、本日、しその葉ジュースを作る事にしました。
大公の駐車場にも、たくさんの朝顔の花が咲いています。
朝顔の花の数を数えるよりも、どうすればたくさんの花が咲くようになるか、と考えた方が、観察日記でも、業務報告書でも、優れた観察になる事を学んでいます。
2015年6月25日(木)