南あわじ市 広田梅林 ふれあい公園 移り変わる季節 移ろいの美しさ 七十二候

投稿No:9832

春を探しに 広田梅林ふれあい公園へ 移り変わる季節の移ろいの美しさ七十二候を 実l感できました

まだまだ寒い日が続いています。

そんな中、少しでも春を感じたいと、

奥さんと梅を見に行くことにしました。

淡路島には、梅の名所がいくつかあります。

淡路島には梅に限らず

花の名所がたくさんあります。

どの季節をとっても、

花を愛でる場所には事欠きません。

どこにしようか、いくつか意見が出てきましたが

久しぶりに、広田梅林ふれあい公園へ

行ってみようと、話がまとまりました。

広田梅林ふれあい公園へは

約3年ぶりの訪問です。

広田梅林ふれあい公園は、

淡路島で梅と言えば名前が必ず上がる、

人気のスポットです。

兵庫県南あわじ市にあり、

約1万4,156.02平方メートルの敷地内に

梅の木約300本が植えられている公園です。

2月中旬から3月上旬にかけて

梅の花が見頃を迎え、

薄紅色と白色の花が一面に咲き誇ります。

2024年の梅まつりは、

2024年2月18日(日)~3月10日(日)に

開催されていました。

この公園は、

古くから梅の名所として知られていましたが、

第二次世界大戦中に食糧不足のために

梅林が芋畑に変わってしまいました。

その後、昭和41年に緑町老人クラブが、

敷地5000平方メートルに南高や鷲宿梅など

300本を植樹し、梅林を復元したことが

現在の広田梅林の始まりです。

多種多様な梅が植えられており、

訪れる人々に梅の魅力を存分に伝えています。

この公園の入園は無料です。

山の谷間の急斜面を利用した梅園です。

梅園のお世話は、地元の老人会の皆様がしています。

公園内は順路が設けられていて

基本一本道で、梅を見学しながら

のんびりと回りました。

しかし、私が行ったときは、

梅まつり最終日で、多くの梅は

散りかけていました。

しかし、微かに残る梅の香りと、

地面を覆う花びらの絨毯を見ることができました。

今回は、こう終わりかけで残念でしたが、

満開の時に来ると、とても綺麗なのです。

(過去ブログ:南あわじ市広田 広田梅林ふれあい公園

下の写真は、同じ場所の、梅の花の見ごろの頃の写真です。

七十二候の通り、僅か数日で梅の花は、

次の季節へ移ろう様子がわかります。

しかし、まだ

しっかりと花を付けている梅の木も

いくつかあります。

まるで遅れてきた訪問者を

待っていたかのように、

美しく花を咲かせていました。

こうして、のんびり梅を見ていると

梅の花が散ることの哀愁や、

移り変わる季節の移ろいの美しさを

改めて感じさせてくれました。

花が散ってゆくことは、

終わりの象徴でもありますが、

同時に新たな始まりの予感を感じることができます。

散った後の梅の木が

また新しい芽を吹き、

来年も美しい花を咲かせることを思うと、

一時的な美しさの中にも

永遠の循環を見ることができます。

満開の美を見逃してしまったことに

少しだけ寂しさを感じつつも、

散りゆく花の美しさ、

そして、散りゆく花がもたらす

新たな始まりへの期待を

胸に刻むことができました。

散りゆく花びらの中にも、

変わらぬ美しさと生命の力強さを

見出すことができるのが、

自然の不思議な魅力なのかもしれません。

梅を見終わった後、車へ戻る前に

梅まつりのテントを覗いてみると

淡路産の野菜や加工品の

直売を行っていました。

特に買うものは無かったので、

車へ乗る前の休憩がてら

コーヒーと、甘酒を頼んで

一息をついてから、帰路につきました。

満開の時にまた来たいと、

奥さんと意見が一致したので、

来年は、ちゃんと満開の時を狙って

梅見に訪れたいと思います。

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