神戸・三宮メガネの特別招待会『2005年 秋の特別ご招待会』~当日編~
神戸三宮メガネのさんプラザコンタクトレンズメガネ部門『2005年 秋の特別ご招待会』~当日編~
神戸三宮メガネのさんプラザコンタクトレンズのメガネ部門が開催する『秋の特別ご招待会』当日の朝です。
さんプラザコンタクトレンズのスタッフは普段より少し早く出勤して、設営準備に取り掛かっています。
自宅から持ち寄ったイモの葉、大山で切ってきたススキ、ご近所のお店で買った花などを、アレンジメントして入り口に飾ります。
季節の演出には、前回、大山に行ったときに切ってきたススキを使います。それからくわず芋の葉を松葉博雄が家から持ってきました。
これをフラワーアレンジメントの勉強をしているさんプラザコンタクトレンズのスタッフがアレンジメントしてくれました。なかなかいい出来映えになりました。
金のフレームや、宝石を使った高額商品も特別に展示会に用意しています。
写真は一例として、およそ270万円のメガネです。フレームにダイヤが使われています。
初秋の雰囲気を演出し、さんプラザコンタクトレンズメガネ店の店内はきれいな演出となり、すっかり特招会の用意ができました。 メガネ店開店と同時に、予約のお客様がいらっしゃいました。
だんだんにぎやかになって、新しいデザインのメガネを探すお客様や、これまでのメガネがそろそろ換え頃になったお客様、他の眼鏡店では眼科検査が受けられないので、目の健康診断を兼ねて来られたお客様などの、たくさんのお客様がいらっしゃいました。
事業の目的は、顧客を創ることです。
顧客を創造するために、従業員の皆さんは共同してお客様に呼びかけて、今日の特招会の招待客を集めました。
お客様からご予約をいただいています。予約をいただいたお客様に対してどういうメガネが似合うか、これをコーディネータが見てくれるサービスがあります。
今回のテーマは5歳若く見えるメガネを提供するということで、見た目のおしゃれにウエイトをおいています。 もちろん、もともとの問題である視力に関しても、十分なアドバイスを松葉眼科、さんプラザコンタクトレンズからさせていただいています。
服を選ぶときもそうですが、自分ひとりで決めるよりも、専門のアドバイザーがそばにいると、迷っている迷いが消えて、自信がつき、納得したものを選ぶことができます。
スタッフは、メガネを大切に扱っています。メガネのレンズに傷をつけないように、そっと扱います。手の脂がつかないように、手袋をして、フレームに触れます。
たくさんのフレームから気に入ったフレームが決まると、そのフレームに入れるレンズを検眼の上で加工して、お客様のご希望の日までにお渡しできるように、調整してお渡しすることになります。
お買い物は不思議なもので、自分で選んで買うと、今度はすぐにその商品を使ってみたくなります。急ぐ方には、優先的に加工をしていきます。
予約していただいたお客様のほとんどが来て下さいました。
お客様とのリレーションシップを普段から強くすることが、今回の神戸・三宮メガネの特招会を成功させる秘訣となります。
私たちの理念は視力の回復ということにありますから、コンタクトもメガネも眼科のサポートをうけながら視力の回復のお手伝いをしていっています。
本日はご来店ありがとうございました。またのお越しをお待ち申し上げています。
2005年9月17日(土)