大阪市立大学大学院で、産業学会イノベーション部会が開催されました。

産業学会イノベーション部会の出席者は、宮田由紀夫教授、安喜博彦教授、柳父行二博士、釣島平三郎教授、竹内淳一郎非常勤講師です。

大阪市立大学大学院で、産業学会イノベーション部会が開かれました。

一緒に学んでいる同期の博士課程後期の2名が、学会での発表をするので、今日は、応援に来ています。

応援は、研究会で応援するのではなく、懇親会で応援をしています。

懇親会は、参加者が多いほうが良く、賑やかな方が良いからです。

いつも行く居酒屋で、懇親会をしています。学会発表も大切ですが、懇親会では、公式に話せなかったことが、飲み会の席では、尋ねることが出来ます。

懇親会で名刺を交換し合うと、さすが学会なので、大学教授や研究者として、経歴の長い方、今から研究者になろうとする方など、いずれも研究熱心な方ばかりでした。

大阪府立大学の宮田由紀夫教授、関西大学の安喜博彦教授、大阪ガスの柳父行二博士、太成学院大学の釣島平三郎教授、大阪市立大学の竹内淳一郎非常勤講師などの方から、名刺を頂きました。

大阪市立大学大学院の明石芳彦先生は、今日の産業学会の主催者としての役割があるので、最後に参加者の皆さんに、お礼の一言がありました。

2007年9月8日(土)