三宮センター街で、メガネ店の熾烈な企業間競争が始まっています。

神戸三宮地区で、かつて経験した、コンタクトレンズの企業間競争は、これからメガネの企業間競争で始まります。社長ブログ神戸/センタープラザ

梅雨が明けると、例年の猛暑日がやってきました。

商店街にとって天候は、夏は暑い方が良くて、冬は寒い方が良いのです。

もし、夏が冷夏であったり、冬が暖冬であると、用意した商品は売れなくなります。

今日のセンター街は、25日の給与支給日前で少し条件が悪いのですが、学校が夏休みに入った事もあって、買い物客を当て込んで、いつものように氷柱が立っています。

今日の氷柱に寄ってみると、氷に閉じ込められているのは、池に泳ぐ鯉です。

錦鯉の紅白は、まるで本物のように綺麗です。

三宮センター街の人通りの良い場所に、メガネ店の新規オープンが2軒続いています。

従来から三宮はメガネ店が多く、同業企業が競い合っています。

企業間競争が激しくなると、撤退する企業もあります。

そしてまた、新規参入する企業もあります。

競争企業が同一地区に集中してくると、企業間競争は熾烈になってきます。

他方、見方を変えると、同業他社が同一地区に集中すれば、門前町的なクラスター効果が望めるかも知れません。

ユーザーから見れば、メガネを購入する場合、他店舗間の比較が容易になり、あちらこちらの店をみて、その中で最も比較優位のメガネを選ぶ事ができます。

もちろん商品だけでなく、技術とサービスの比較もされる事になります。

過去に、三宮でコンタクトレンズ競争を経験しています。

沢山のコンタクトレンズ店が神戸三宮地区に店舗展開を繰り広げ、激しい戦いになり、しばらくは広告を使って、価格競争に陥ってしまいました。

結果は撤退する店舗と、存続する店舗の二つの内、どちらかになってしまいました。

これから始まる、三宮センター街のメガネ店競争にも、同じような現象が起きるかもしれません。

わずか100m以内の至近距離の中に、多くのメガネ店があり、さらに新規開業も起きています。

三宮センター街の持つ、需要を超えた、飽和状態になると、いずれどこかが撤退に追い込まれるかもしれません。

どの企業も、どの店舗も、店舗の存続をかけて、競争がこれから始まります。

我が社も、これからメガネの企業間競争の影響を受けると思います。

我が社にあっては、我が社の強みを守って、既存顧客を大切にして、これまでに培ってきたシステムを守って、存続に努めたいと思います。

2016年7月23日(土)



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