丹波篠山の古民芸茶屋 四季折々でランチをしました。

古民芸茶屋 四季折々には、盆栽、山野草、手作り雑貨が展示販売されています。 丹波篠山ツアー(3)社長ブログ神戸/カフェランチ/田舎ツアー

丹波篠山で、何か変わった食事をしたいと思います。

メイン通りをゆっくり車で走行していると、古民家を利用したカフェランチのお店を見つけました。

看板には、盆栽・山野草・手作り雑貨四季折々と書かれています。

お店の方に駐車場を訪ね、車を駐車場に入れて、カフェ・ランチのお店に入っていきました。

古民家を利用したカフェランチで、調度品も民芸家具が並んでいて、陳列品は販売をする為の陳列のようです。

まるで骨董屋さんのお店の中に入ってきたような、古い陶器やお皿、家具が空いたスペースにいっぱい並んでいます。

古民家の入り口は一般に土間と言われる広場があり、土間の向こうに座敷があります。

座敷と土間の間は板張りがあり、昔なら板張りの場所に座布団を敷いて、簡単な用件は土間で済ませていました。

テーブル席を作って、カフェランチに来る方をこの席に座って貰い、カフェやランチを提供するようです。

お薦めは、春の味覚御膳です。

お値段は税込みで1,080円です。

客席のテーブルの、あちらこちらに盆栽が置かれていました。

奧さんが、気に留めていたのは、水盆に置かれた笹のような盆栽です。

注文をした後、お膳が出来るまで二人で待っていると、後から来たふたりの女性と子供達が相席にありました。

幼児を抱いてテーブルに向かっていると、座ったイスの脚が不揃いで、前乗りに傾いてしまうので、お母さんは困っていました。

そこで私は盆栽から小石をつまみ取り、その小石を不揃いの脚の一方に、かませてみたらどうですか?と提案しました。

小石をかませると、不揃いの椅子の状態は改善され、傾きがなくなり、お母さんから有難うございました。とお礼を言われました。

春の味覚御膳が運ばれてきました。

給仕をしているのは、この家の奧さんのようで、旦那さんが奥の台所で料理番をしているようです。

春の味覚御膳は、一つは大皿に盛りつけられています。

もう一つは塗り物の御膳に盛りつけられています。

少量多品種のメニューです。

天ぷらは揚げたてで、熱々でした。

吸い物は、アサリの吸い物でしたが、味が塩味で、これは塩分が多いので、見送りしました。

丹波篠山に、もし老夫婦の暮らす家があって、そこに訪ねていってご飯を出されたら、こんなごはんなのかなぁ?と思いながら、よくかみしめて頂きました。

食後の珈琲も用意されていますが、食事だけで、カフェの方は見送りです。

何か掘り出し物はないかと、店内を丁寧に一巡してみましたが、気になる水盆のお値段は、尋ねてみてもその答えがなかなか出ないので、見切りをつけてお店を後に、車に戻ります。

2016年5月29日(日)



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です