神戸の社長の商談:神戸の社長松葉博雄は、ジョンソン・エンド・ジョンソン社の営業部長と意見交換をしました。
神戸の社長の商談です。神戸の社長松葉博雄と、ジョンソン・エンド・ジョンソン社の営業部長は、経営戦略論についての意見交換をしました。
神戸の社長の商談です。神戸の社長の商談は、ジョンソン・エンド・ジョンソン社とのと商談です。ジョンソン・エンド・ジョンソン社の安田勇一営業部長と、戦略上の商談を神戸で行いました。
神戸の社長、松葉博雄は、兵庫県立大学(神戸商科大学)大学院、大阪府立大学大学院、大阪市立大学大学院で、マーケティングや企業組織論、経営戦略論を修め、博士論文を書いているので、コンタクトレンズ業界の方は、経営戦略について、時々相談に来られます。
個別企業の経営戦略について、立ち入ったお話はできません。あくまでも、神戸の社長と営業部長との、経営学上の一般的な戦略論です。今日の話では、仮にペットボトルのお茶を目標として、金のスプーンを、企業の戦略とたとえてみれば、所どころに戦略が上手く行っているかどうか、コーヒーフレッシュが、そのチェックポイントです。
経営戦略は、初めからはっきりと分かるものではない場合があります。それは、戦略策定者の頭の中にだけある場合があります。
もし経営戦略が上手く行かなかった場合、始めからゴールをハッキリしていると、責任を問われることもあります。そこで、戦略は途中修正の可能性も、秘めていなければならないのです。
戦略を策定して、戦略を執行していく場合、戦略が求めるゴールが、数値だけでなく、企業の目指す経営理念の実現や、企業理念の実現を掲げてもいいのです。
経営戦略論について、実践的な戦略よりも、理論的な戦略論を、ジョンソン・エンド・ジョンソンの安田勇一営業部長と、神戸の社長の松葉博雄は、意見交換しているうちに、だんだんと大学院でのゼミの討議のように、理論的な話しにはまり込んでしまいました。
神戸での商談はあっという間に終了となりました。
2011年6月22日(水)