やってみないと:大阪府立大学なんばサテライト大学院5期生による、「社会人大学院へのススメ」が、大阪公立大学共同出版会から出版されました
やってみないと:大阪府立大学なんばサテライト大学院5期生が「社会人大学院へのススメ」を、出版しました。
やってみないとわからないのが、研究成果です。やってみないと、自分達の研究業績を出版できるとは、やってみないと分かりませんでした。
やってみると、出来たのが、研究業績の出版です。
大阪府立大学なんばサテライト大学院5期生による、「社会人大学院へのススメ」が、大阪公立大学共同出版会から出版されました。
なんばサテライト大学院5期生による、「社会人大学院へのススメ」が、大阪公立大学共同出版会から出版されました。著者は、大学院で一緒に学んだ、木村勝男、川邊一正、植田英三郎、平野吉子、福田隆吉、藤野純子、谷原義永、薗田章恵、池田千恵美、串田裕彦、古田克利、奥山善之の各氏と松葉博雄です。
教えた先生は、津戸正広、宮本勝浩、田中治、山本浩二、竹安教博の各先生です。
そして、教室管理室の前田陽子さんの共同出筆です。
松葉博雄も、やってみないと分かりませんでした。やってみて、出来たのが、今回の研究成果です。
松葉博雄は、やってみたい研究テーマがあり、やってみないとわからんと、思いながらも、やってみると、論文が書けました。
「コンタクトレンズ業界における良循環経営の調査研究」を行いました。というタイトルで、大学院に入学した2005年4月から、修了の2007年3月までの出来事を、日記風にまとめて、日付順にドキュメントとして、掲載しました。
出版社は、大阪公立大学共同出版会(略称:OMUP)です。初版発行日は、2008年10月1日、価格は1500円です。
近くのご利用していらっしゃる図書館にこの本が読みたいとリクエストして下さい。
リクエストして頂ければ、図書館が購入して、多くの方が、この本を読む機会ができると、期待しています。
やってみないと、やってみないとわからんと思いながら、書いた人達はみんな社会人です。仕事をしながら、大学院で経営学、経済学、法学の各専攻の博士前期課程を修了しました。
①なぜ、社会人なのに、大学院に行くのでしょうか?
②なぜ、社会人と大学院の2つを両立できたのでしょうか?
③なぜ、社会人大学院へのススメを著わすことになったのでしょうか?
これらの疑問を持ってみて下さい。「社会人大学院へのススメ」を読めば、「なるほど」と理解して頂けると思います。
やってみないとわかならいのが、やってみると、結果が出て、やってみて良かったと、みんなで祝っています。