盛山正仁 衆議院議員の応援ブログ 郵政解散の初陣のときからの応援です 

投稿No:7735

盛山正仁衆議院議員   兵庫県第1選挙区選出 自由民主党 衆議院議員の応援ブログ  盛山正仁先生への応援が沢山集まれば力となり、民の力が政治家を育てていきます。 盛山正仁盛山正仁先生への応援の始まりは、初陣のときからです。 盛山正仁衆議院議員の応援ブログ

盛山正仁衆議院議員 応援ブログ  1

盛山正仁衆議院議員の応援ブログ

郵政解散選挙に立候補したときからの応援です。

2005年8月8日,

小泉純一郎内閣総理大臣は、衆議院を解散しました。

総選挙に突入することになりました。

その時、盛山正仁(もりやま まさひと)さんは、

国土交通省で総合政策局情報管理部長を勤めていました。

突然の解散に対して、

兵庫県一区(中央区、東灘区、灘区)の

自由民主党の公認候補として、

盛山正仁さんは小泉首相から呼ばれ、

兵庫一区からの立候補を勧められました。

即日裕国土交通省を辞職し、

衆議院総選挙に立候補をすることになりました。

この辺が、人生の分かれ目というのでしょうか、

朝、自宅を出るときには盛山正仁さんは、

国会議員に立候補することになるとは、

思ってもいなかったようでした。

さて、自由民主党公認候補として、

兵庫一区で立候補するとなると、

さっそく、地縁・血縁を頼り、できるだけ幅広い人脈を頼り、

後援会組織作りが始まります。

2005年8月8日の衆議院の解散は郵政解散と言われ、

公示日は8月30日、投票日は9月11日でした。

小泉内閣への応援の熱気は熱く、

多くの新人議員が立候補しました。

開票の結果、盛山正仁候補は95,746票を獲得し当選、

盛山正仁衆議院議員が誕生しました。

祝賀会の場所は、

神戸の新幹線の駅の側にある

ニューオリエンタルホテルの10階です。

盛山候補は、自由民主党の組織に乗り、

小泉純一郎内閣総理大臣の人気に支えられ、

比較的条件の良い選挙が始まったようですが、

それはそれでも、

選挙は蓋を開けてみなければわからない

不安定要素いっぱいの状況です。

 応援ブログ   2. 初当選の祝賀会

祝賀会の場所は、

神戸の新幹線の駅の側にある

ニューオリエンタルホテルの10階です。

盛山正仁議員ご夫妻が紹介され、ご挨拶がありました。

盛山先生の奥様は、金屏風を背に、

夫が見事衆議院議員に当選し、

今日の後援会発足祝賀会の、「功名が辻」で名高い

「山内一豊の妻」のようなお立場でしょうか。

夫の成功を支える内助の功です。

盛山正仁議員には、

3人のお嬢様と1人の息子さんがいらっしゃいます。

その長女の方が、

今日の祝賀会に花を添えていました。

https://mazba.com/5017/

応援ブログ  3. 地元の支援者へ挨拶回りです。

2006/12/29

盛山正仁衆議院議員が、年末のご挨拶に来られました。

神戸空港、家族、議員の活動が話題でした。

衆議院議員の盛山正仁先生が、

わざわざ年末のご挨拶にやってこられました。

お昼過ぎて、いろいろと片づけをしていた頃です。

外は珍しく雪が舞っています。

六甲山の見える北の方向からは、

雪が舞っているのがよく似合いますが、

南のポートアイランドの方向に

雪が舞うのは、寒々しく感じます。

このような師走の寒い時に、

盛山正仁先生はセンタープラザビルに

年末のご挨拶にやって来られました。

ちょうど、私の次女がいたので、

盛山正仁先生に次女を引き合わせ、

挨拶を致しました。

議員の日常的な生活を聞き、

大変なご苦労が多いことが直接分かりました。

随分と朝早くから、夜遅くまで、国政に精勤され、

なかなか家族の団欒もないようで、

この点については、

隠れた努力があることを、

改めて知りました。

 応援ブログ  4. 応援の皆さんの励ます会

2007/05/19

衆議院議員の盛山正仁君を励ます会

ホテルオークラ神戸で開催された

「衆議院議員・盛山正仁君を励ます会」に参加しました

金屏風を背に、たくさんの来賓の政治家、

議員の方がお祝いを述べました。

元自由民主党幹事長 古賀誠先生が

最初に祝辞を述べられました。

盛山正仁先生はご夫妻で、広い広い会場を、

ご挨拶に飛び回っておられました。

https://mazba.com/5778/

応援ブログ 5. 3回目の選挙は、応援の声も凍るような、寒い師走でした。

2012年12月4日

第46回衆議院総選挙の事前予想は、週刊誌でも、

新聞でも、繰り返し報道されていました。

兵庫一区は都市型選挙区の地区で、

その時の民意は、風が吹いて

揺れる稲穂のように、右にも、左にも、

風向きによって変わり、

定まるところがありません。

第46回衆議院総選挙は2012年12月4日告示され、

12月16日(日)が投票日になりました。

盛山正仁候補は、兵庫一区から立候補しています。

兵庫一区は、中央区・灘区・東灘区の

3つの区が選挙区になっています。

選挙は油断大敵で、安心と思えば

活動はゆるみ、油断に繋がります。

これは、受験生が直前の模擬試験で、

良い判定が出るとつい油断してしまう事と似ています。

そして、12月16日の投票日を迎え、

即日開票の開票が進むと、

盛山正仁候補は、選挙区で当選確実が出ました。

そして、比例区でも当選です。

https://mazba.com/33153/

応援ブログ  6. 選挙直後から次の選挙を見据えて活動が始まっています。

2013/09/03

法務大臣政務官 盛山正仁先生との会話

石破茂幹事長「支持者と物語を作りましょう。」

小泉純一郎元首相

「目先のことにとらわれない、鈍感力が大切です。」 

盛山正仁先生来社

法務大臣政務官の盛山正仁先生が、

さんプラザコンタクトレンズのある

センタープラザビルに来られました。

盛山正仁先生とは、これまで

修士論文と博士論文作成の共通の話をしてきました。

今は国会が休会中で、目下の課題は、

2013年10月の神戸市長選挙です。

今年の神戸市長選挙は、激戦になりそうです。

https://mazba.com/35502/

 

応援ブログ  7. 国会議員活動の多忙な中で、博士論文を書き上げ、法学博士と商学博士を修得されました。

2014/04/05

盛山正仁衆議院議員は、どのようにして法学博士と、

商学博士の学位を得られたのでしょうか?

衆議院議員盛山正仁先生は、

金帰月来の超過密スケジュールのなかで、

どのようにして法学博士と商学博士の

博士論文を執筆できたのでしょうか。

2013年3月に、法学博士の学位を頂いたばかりなのに、

2014年3月にはもう、神戸大学大学院経営学研究科から、

商学博士の学位を頂いています。

びっくりしました。驚きました。

2年連続して、神戸大学から

博士の学位を頂けるなんて、

いったいどんな努力をされたのでしょうか。

私は、すでに大阪市立大学大学院で

博士の学位を頂いたときの博士論文を、

盛山正仁先生に差し上げました。

応援ブログ  8. 政策勉強に繋がる、鉄道政策の著書を出版されました。

2014/05/04

盛山正仁先生は、博士論文をベースに、

「鉄道政策 鉄道への公的関与について」を出版されました。

盛山正仁先生来社

衆議院議員の盛山正仁先生が、

ゴールデンウイーク中に、我が社に来られました。

前回の訪問時に、神戸大学大学院経営学研究科から、

商学博士の学位を頂いたとご案内がありました。

その博士論文を出版されたので、

私は、お願いして、出版本を購入させていただきました。

博士論文を元にして書かれた本は、

「鉄道政策 鉄道への公的関与について」です。

推薦の言葉は、法務大臣の谷垣禎一先生です。

総ページ数は600ページを超える、

とても分厚い本です。

僅かの間に、よくこれだけの本が

書けたものだと感心しました。

https://mazba.com/40483/

応援ブログ  9. 4回目の選挙です。安倍晋三内閣総理大臣の応援を得ています。

2014年12月6日(土)

安倍晋三内閣総理大臣が、

兵庫一区の自由民主党公認、盛山正仁候補の応援の為に、

神戸元町大丸百貨店前に来ています。

大丸前の交差点には、

安倍晋三内閣総理大臣の訴えを聞こうと、

大変な盛況になっています。

新聞予想のように、

安部内閣総理大臣の人気は確かに優勢な感じです。

ビジネスと対比してみると、

顧客が、商品・サービスを購入する要因となるのは、

①企業が好き 

②商品・サービスの中身が好き 

③社員・担当者が好き、

この3つが主な要因になります。

選挙の場合に当てはめてみると、

有権者が投票するのは、

①政党・党首が好き ②政策が好き ③立候補者が好き、

の3つの要因が考えられます。

こうしてみると、安倍晋三内閣総理大臣が、

神戸で盛山正仁候補の応援をして、

盛山正仁候補が当選するには、3つの要因、

①自由民主党と、安倍晋三内閣総理大臣に対する信任 

②アベノミクスに対する信任 

③盛山正仁候補者に対する信任、の

3つが今、問われていることになります。

https://mazba.com/44956/

応援ブログ  10. 講演会の応援は、石破茂幹事長からの応援です。

2013/07/03

石破茂自由民主党幹事長の講演を聴きました。

石破茂幹事長は、盛山正仁衆議院議員が、

国土交通省の課長の時代からのお付き合いだそうです。

I LOVE 神戸の会に、

沢山の支援者が来ていますが、満席になったのは、

今日のメインゲスト、

自由民主党の石破茂幹事長の講演を聴く為に集まった人達です。

https://mazba.com/34784/

応援ブログ  11. 田村憲久厚生労働大臣の応援です。

2013年4月13日(土)

田村憲久厚生労働大臣の講演会が、

盛山正仁法務大臣政務官のI LOVE神戸の会でありました。

第二次安倍内閣では、

国会答弁の上手な人を基準に選んだそうですが、

その期待通り、田村憲久厚生労働大臣は、

テレビで見た国会中継でも、

上手な答弁をしていました。

講演の中で出た話です。

今、アベノミクスが注目を浴びていますが、

このアベノミクスという言葉は

田村憲久議員が命名し、

安倍首相に提言したそうです。

民主党政権の時代から、

次は経済政策をこうしようと、

着々と構想を描いていたそうです。

https://mazba.com/40969/

応援ブログ  12. 『我が国の真珠産業・真珠政策と真珠振興法』を上梓されました。

2017/02/19

衆議院議員で法務副大臣の盛山正仁先生が、会社に来られました。

盛山正仁先生は、

『我が国の真珠産業・真珠政策と真珠振興法』を上梓されました。

私は、初版を購入しました。

この本は、400ページ近い内容の濃い本なので、

読了するには少し時間がかかります。

『我が国の真珠産業・真珠政策と真珠振興法』を読んでみて、

盛山正仁先生がこの本を書かれた

問題意識と背景について考えてみました。

整理してみると、

①神戸市はパールシティーであり、

盛山正仁先生の選挙区が神戸であること

②盛山正仁先生は、

真珠振興議員連盟事務局長であり、

真珠振興法の必要性を感じていた事

③盛山正仁先生のご専門が、

法学博士であり、国会議員であることから、

法制化の実務的な手続きに明るいこと

④盛山正仁先生の岳父が、田村元・元衆議院議長で、

 真珠の三重県が地盤であり、

初代の真珠振興議員連盟会長であったこと

⑤盛山正仁先生の好学心

など、これらがこのような立派な、

後世に残る大書を表した背景だと思います。

https://mazba.com/52842/

 

応援ブログ  12. 『田村元とその時代』には、安倍晋太郎内閣総理大臣の応援の言葉と、思い出も記載されています。 

2015年12月27日(日)

法務副大臣の盛山正仁先生が、年末のご挨拶に来られました。

盛山正仁先生が新たに出版した著書は、『田村元とその時代』です。

私は、この本を購入して読みました。

著書には、安倍晋太郎内閣総理大臣の思い出も記載されています。 

田村元先生の長女の婿である盛山正仁衆議院議員が、

平成17年の総選挙に

国土交通省の部長職をなげうって出馬しましたが、

田村先生は新聞報道で初めて婿殿の立候補を知ったそうです。

義父であり、大政治家に

何も相談せず決断されたわけですが、

驚愕したであろう、

田村先生のお顔が眼に浮かぶそうです。

と、このように、

安倍晋三内閣総理大臣の

田村元先生を偲んでのコメントが記載されていました。

初めて知る話ですが、田村元先生は、

中外炉工業(東証第一部上場)の創業時に、

資本金の三分の一を出資して、

後年はその株を売って、

政治活動費にあてたそうです。

これなら、スキャンダルになるような

裏献金を受け取ることなく、資金が出来たようです。

https://mazba.com/50227/ 

応援ブログ  13. 職場でミニ集会です。盛山正仁先生の応援のミニ集会です。

2015年12月5日(土)

盛山正仁衆議院議員のミニ集会を会社で行いました。

政治家は、地盤(選挙区)、

看板(名前)、かばん(資金)の

三バンが、重要と言われています。

盛山正仁衆議院議員は、

若い人達と会って、

自分の考えを伝える機会を望んでいます。

通常、ミニ集会と呼ばれる、

膝と膝を合わせるほど近い距離で、

集会を繰り返しているそうです。

そこで今夜は事務所で、

社員の皆さんとの集会です。

以前に講演会で聞いた話は、

前の幹事長であった石破茂さんのお話では、

国会議員は地元に戻れば、

1年に200回でも300回でも、

出来るだけ多くのミニ集会をこなし、

自分自身に、ミニ集会の回数を目標にして、

達成するような努力を求めていました。

自らの政治理念の実現のためには、

地元の選挙民に対して繰り返し、

繰り返し、自らの考えを述べて、

支持者を増やしていく事が、

当選回数を重ねる事でもあり、

職責を高める事にもなります。

今日のミニ集会では、議員活動の一端を、

詳しく聴かせて頂きました。

目下国会は、閉会中ですが、閉会中にあっても、

朝6時に集まり、野党議員の質問に対する答弁を、

各省庁間で整合させ、

委員会で答弁しているそうです。

https://mazba.com/50104/

 

応援ブログ  14. テレビニュースで政府答弁の映像が頻繁に放映されるようになりました。

2017年6月5日(月)

法務副大臣兼内閣府副大臣の盛山正仁先生が、

初夏のご挨拶に来られました。

今日の顔は、かなり日焼けされていました。

その理由は、街頭演説をしていて、

日に焼けたからだそうです。

最近、テレビニュースで、

盛山正仁法務副大臣のご活躍を拝見することが多くあります。

それは、テロ等準備罪処罰法案について、

金田法務大臣が答弁をされるときに、

その隣の席に座っている姿が、

テレビ画面に映っていたからです。

「盛山正仁国政報告」の広報誌を読んでみると、

盛山正仁先生は、政府の中で、安倍政権を支えるために、

大変なお仕事を担っていることが伝わってきます。

応援ブログ  15. 小選挙区で当選です。

2017年10月29日

盛山正仁先生は、

第48回衆議院議員総選挙兵庫一区の

小選挙区での当選です。

選挙開票結果から一週間、

まだあの興奮が静まらない内に、

盛山正仁先生が我が社へ来られました。

今回の選挙は、とても厳しい選挙だったそうです。

野党の足並みの乱れがあった事と、

安倍晋三内閣総理大臣が

応援に駆け付けてくれた事が、幸いしたそうです。

与党議員の先生方は、

当選回数で政府の仕事が任されます。

小選挙区の当選は

一回ごとに一つとカウントされても、

比例区復活当選の場合は、

0.5回としてカウントされるとのことです。

やはり、政府の重要な仕事を担う場合、

小選挙区で当選していなければ、

評価が違うそうです。

小選挙区で当選し、当選回数が重なってきたので、

これからの中央でのご活躍では忙しくなりそうです。

https://mazba.com/53753/ 

応援ブログ  16. 支援者と昼食会です。

2018年2月24日(土)

神戸三宮の中華料理のお店

「神仙閣(しんせんかく)」で

衆議院議員盛山正仁先生の

「盛山正仁中央区後援会新年昼食会」が開催されました。

盛山正仁先生のご挨拶では、

政治パーティーとは違う、

盛山正仁先生の支援者が集まる

新年会を以前から開催したいと思っておられました。

政府の仕事も2017年7月で一応終了し、

今は自民党の政務調査会で、

国土交通部会長に就任したので、

本来の得意分野というか、

専門分野に力を発揮するポジションに就かれたそうです。

その為、国会がお休みの週末や祝祭日には、

地元神戸に戻ってこられるようになったそうです。

そこで、以前から描いていた、

支援者と新年会を開催する企画が、

やっと実現できたそうです。

盛山正仁先生は11のテーブルを順番に回って、

まるで結婚式の新郎が披露宴のテーブルを回るように、

一人ずつにご挨拶をされていました。

テーブルに来られた時、盛山正仁先生は、

これまでの支援に改めて

感謝の気持ちを述べられました。

https://mazba.com/58863/

 

まとめ 応援ブログ  17. 皆で応援しています。

盛山正仁先生の人柄は、温厚でとても紳士的な先生です。

神戸に地盤を着々と築かれています。

支援者同士の話でも、盛山正仁先生は、超エリートなのに、

偉そうぶらないと言われています。

神戸の海軍塾を舞台に活躍した坂本龍馬のように、

盛山正仁先生も神戸を舞台に

政界で活躍して頂きたいと願っています。

 

盛山正仁衆議院議員略歴  (出典Wikipediaより)

2005年8月に

国土交通省総合政策局情報管理部長を最後に出馬の為に辞職。

2005年9月11日の

第44回衆議院議員総選挙に兵庫1区より自民党公認候補として出馬。

借入金問題等で自民党公認を得られなかった

前職砂田圭佑、並びに民主党の石井一を破り当選。

自民党総務会総務、国土交通委員会委員、

財務金融委員会委員などを務める。

2009年8月30日の

第45回衆議院議員総選挙では

民主党新人の井戸正枝に破れ、落選した。

同年10月から武庫川女子大学教授、

11月に財団法人ひょうご環境創造協会

兵庫県環境研究センター客員研究員、

2010年4月から

玉川大学客員教授、同志社大学客員教授、

聖心女子大学講師を務めた。

2012年12月16日の

第46回衆議院議員総選挙では

みんなの党新人の井坂信彦や前回敗れた

民主党の井戸正枝を破り当選、国政に復帰した。

選挙後に発足した第2次安倍内閣で法務大臣政務官に就任。

法務大臣政務官として

入国管理や観光立国を担当した[3]。

2013年9月30日の人事により退任。

2014年12月14日の

第47回衆議院議員総選挙では

維新の党から出馬した井坂に破れるも、比例復活で3選。

2015年10月、法務副大臣に就任。

2016年3月、

第3次安倍第2次改造内閣も法務副大臣を留任。

同時に内閣府副大臣も兼任となる。

2017年10月22日の第48回衆議院議員総選挙では兵庫1区で4選。

選挙歴[編集]

当落 選挙 施行日 選挙区 政党 得票数 得票率 定数 得票順位
/候補者数
第44回衆議院議員総選挙 2005年9月11日 兵庫県第1区 自由民主党 95,746 43.4% 1 1/5
第45回衆議院議員総選挙 2009年8月30日 兵庫県第1区 自由民主党 111,183 48.6% 1 2/5
第46回衆議院議員総選挙 2012年12月16日 兵庫県第1区 自由民主党 76,401 37.2% 1 1/4
比当 第47回衆議院議員総選挙 2014年12月14日 兵庫県第1区 自由民主党 72,791 39.7% 1 2/3
第48回衆議院議員総選挙 2017年10月22日 兵庫県第1区 自由民主党 71,861 39.4% 1 1/4

 

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2018年2月25日(日)