衆議院議員盛山正仁著『田村元とその時代』読書レビュー

衆議院議員盛山正仁著『田村元とその時代』読書レビュー 盛山正仁先生が出版した、『田村元とその時代』には、安倍晋太郎内閣総理大臣の思い出も記載されています。 社長ブログ神戸/交友録/盛山正仁先生

『田村元とその時代』読書レビュー

法務副大臣の盛山正仁先生が、

年末のご挨拶に来られました。

とてもお急ぎの様子で、

沢山の後援者の方にご挨拶に伺う予定が、

びっしり詰まっているのかもしれません。

盛山正仁先生が出版された本を、購入しました。

書かれた本は、『田村元とその時代』という、

1100ページあまりもある、分厚い本です。

興味がある本なので、直ぐに著書を読みました。

発行年月日は、ごく最近の平成27年12月17日になっています。

編著者が盛山正仁先生で、発行所は創英社/三省堂書店です。

盛山正仁先生は、最近公務出張でベトナムとラオスに行かれたそうです。

ベトナムとラオスは、まだ法整備が十分でなく、

日本からも法務省が法整備を応援しているようです。

今月発行されたばかりの田村元とその時代をめくってみると、

政治家田村元先生の伝記でもあります。

衆議院議員盛山正仁著『田村元とその時代』第三部では

田村元先生の思い出というページがあり、

安倍晋三内閣総理大臣のコメントが寄せられています。

安倍晋三さんのお父さんの安倍晋太郎さんは、

中曽根内閣の時に外務大臣を務めていました。

その安倍晋太郎代議士と田村元さんとは、

大正13年生まれの同世代で、

旧制第四高等学校(金沢市)の同級生だったそうです。

衆議院議員盛山正仁著『田村元とその時代』安倍晋三内閣総理大臣のコメント

田村元先生を偲んでのコメント

田村元先生の長女の婿である盛山正仁衆議院議員が、

平成17年の総選挙に国土交通省の部長職をなげうって出馬しましたが、

田村先生は新聞報道で初めて婿殿の立候補を知ったそうです。

義父であり、大政治家に何も相談せず決断されたわけですが、

驚愕したであろう、田村先生のお顔が眼に浮かぶそうです。

と、このように、安倍晋三内閣総理大臣の、

田村元先生を偲んでのコメントが記載されていました。

衆議院議員盛山正仁著『田村元とその時代』 中曽根康弘元内閣総理大臣の推薦の言葉

表紙の帯には、中曽根康弘元内閣総理大臣の推薦の言葉があります。

それは、『自らの考えを持って、揺るぎない、風雪に磨かれた気概を感じさせる、

そんな田村さんに対し、同じ政党政治家として、

通底する心情があった。』と書かれています。

歴代議長肖像画の田村元先生の前で、

編著者の盛山正仁先生が写った写真も掲載されていました。

とにかく1100ページを越える大作なので、

見所をパラパラとめくり、走り読みしても、

なかなか面白い内容が集まっています。

政治資金に対しての記載がありました。

衆議院議員盛山正仁著『田村元とその時代』政治資金の源泉

初めて知る話ですが、田村元先生は、

中外炉工業(東証第一部上場)の創業時に、

資本金の三分の一を出資して、

後年はその株を売って、政治活動費にあてたそうです。

これなら、スキャンダルになるような

裏献金を受け取ることなく、資金が出来たようです。

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2015年12月27日(日)