三国温泉「望洋楼」日本海一望の露天風呂 でっかい献上蟹 おなか一杯の美味しいごはん

 三国温泉「望洋楼」 献上かにを求めて カニツアーin越前(4)

三国温泉「望洋楼」

いらっしゃいませ、宿に着くと、いらっしゃいませの一言からサービスが始まります。 

いらっしゃいませの後には、どんなサービスが待っているでしょうか? 三国温泉料理旅館 望洋楼は、越前加賀

国定公園の中央にある、東尋坊近くにあります。明治時代に創業し、100年以上の歴史があります。

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旅館の中にある駐車場に車を入れます。 

駐車場は4台も入ればいっぱいの、狭い駐車場です。 

駐車場の前に、大海原が広がっています。 

右手の方には突き出した岬があり、灯台のような塔が立っています。

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左手の方には、沈みゆく夕日に、シルエットが浮かび上がる温泉宿が海に突き出しています。

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真正面の海は水深が浅いのか、白波が等間隔に立っていて、まるで沖縄の珊瑚礁のようです。

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駐車場で車を停めて、望洋楼へチェックインします。

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車を駐車場に停めると、少し旅館の外に顔を出し、今通ってきた道を振り返ってみます。 旅館が建て込んだ、道

幅の狭い温泉街になっています。

 

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中に入ると、座敷で案内係の方が笑顔で「いらっしゃいませ」と、笑顔で迎えてくれました。

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棚の上には大福帳があります。 大福帳とは、江戸時代の商屋で使われていた帳簿で、大帳とも言います。 

これがあるということは、昔この辺りが商業地域であったことも分かります。

この大福帳、ちょっと手にとって捲ってみると、使っているページは始めの部分だけでした。

左にある木型は、お菓子や、おにぎりや、お饅頭を作るときの木型です。 

これに、食材を入れて上から板で押すと、4個の木枠の模様が浮かび上がってきます。

そういえば、子どもの時には、うちの家もこんな木型があったのを思い出します。

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いらっしゃいませは、座った姿勢から立った姿で、いらっしゃいませが続きます。 

畳の玄関から、スリッパに変わるロビーへ、「いらっしゃいませ、こちらへどうぞ」と誘導されました。

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ウェルカムサービスに、抹茶と羊羹に続きました。

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周りをキョロキョロ見て見ます。 

小さなついたて屏風があり、その屏風は何枚もの絵が貼り付けられています。 

昔の漫才師が、めでたい日に漫才をしている様子が伺います。

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一升瓶でお水をそそげば、4・5杯は入りそうな、とても大きな急須です。

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この辺りは、九谷焼きが近いので、こんなふうに飾りにも置物にも使える、金箔を塗った贅沢な九谷焼きがある

ようです。

2011年11月22日(火)

三国温泉「望洋楼」 見えるサービスは、おもてなしです。 カニツアーin越前(5)

見えるサービスは、おもてなしです。 見えないサービスは、雰囲気作りです。

案内係の方に通してもらった座敷には、大福帳と「三国料理業組合員」の札があります。

これらは老舗旅館に来たという雰囲気を作る、見えないサービス作りです。

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古道具は老舗旅館をつくる見えるサービスですが、古道具がもつ歴史は、老舗旅館の雰囲気を演出する見えない

サービスです。

この木型をじっくり見て見ると、望洋楼の文字が浮き上がるように、丁寧な彫刻をされています。

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貝殻が浮き上がってくるような、木彫りもありました。

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三国温泉の前に広がる日本海を航行する帆掛け船が、港に入ってくる様子です。

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直ぐ近くの景勝地、東尋坊の絶壁と、押し寄せる荒波を描いています。

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ロビーのカウンターの向こうには、海を見ることができます。 

遠くに水平線も見え、ここで読書でもしながらコーヒーを頂くのも風流でいいなぁと思います。

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カウンターバーを横から見ると、壁にかかった掛け時計は、そろそろ4時になりそうです。

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部屋に入る時、廊下の踊り場に、なんとも可愛らしい物を見つけました。 

怒ったり笑ったり、眠ったり、考えたり驚いたりする顔の、布でできたダルマです。

 ダルマさんは見えるサービスです。

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お部屋は3部屋用意してくれています。 

お部屋に入る前に「楽しく過ごそうね、言い争いがないようにしようね」と申し合わせて、各部屋に荷物を置きます。

2011年11月22日(火)

三国温泉「望洋楼」露天風呂が魅力です。 露天風呂から日本海が見えます。 カニツアーin越前(6)

露天風呂が魅力です。

 露天風呂から日本海が、露天風呂から白い波が、見えます。

露天風呂から潮騒が聞こえます。

ロビーで一休みして、お部屋に案内してもらいました。お部屋からも日本海の海が見えます。

 窓の真下に大きな岩が転がるように横たわっていて、この岩はどこから来たのかと想像を沸き立てます。

しかも、3つの分かれるような大きな割れ目があり、防波堤の為に置いたのか、それとも自然石なのか、謎のよう

に横たわっています。

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北陸の白く立つ波を見ていると、とても冷たそうです。

 こんな海に入ったら、身を刺すような冷たさだと思います。

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お部屋は和室と洋室のあるお部屋です。

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洋室の部屋は、最近リフォームしたようで、和室とはまるきり格調が違います。

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一番見晴らしの良い場所が、角地にある和室のこの部屋です。 

食事はこの部屋まで運んでくれます。

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荷物を置いたら三国温泉につかります。

 露天風呂からも海を見ることができ、夕暮れの美しい景色を見ながら、露天風呂につかりました。 

今の時間は誰もいないので、係の人に写真を撮ってもいいか確認して写しました。

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三国温泉は、天然温泉で、保温・保湿・沈静の効果に優れた塩化物泉です。

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お風呂の外で、露天風呂があります。 階段を下りると、波が目の先に見える露天風呂です。

 潮がどこまで満ちるのか分かりませんが、満潮の時は海の水がもっと近くに来るのでしょうか?

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露天風呂からは、岩に押し寄せる、潮騒の音が聞こえます。

 西の方向には、夕日がゆっくり沈み、まもなく日が沈むクライマックスが来そうです。

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温泉旅行といえば、今年の3月、ベラビスタ境ガ浜のホテルで、ヨットハーバーを見ながら露天風呂に浸かりました。

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三国温泉の源泉は、この望洋楼の外にあります。 

源泉は1号・2号・3号・4号とあり、源泉から各温泉宿に入って、温泉が引かれています。

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なかなか良い温泉で、ちょっと舐めてみると塩っぽい味がします。

 広島県三原市のみはらし温泉は源泉が潮水そのものでしたが、三国温泉は透明な銀泉で、少しぬめりも感じます。

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なんだか独りでこんな素晴らしい露天風呂に入るのは勿体ないような気がして、そろそろ、交代しようかなと上がります。

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露天風呂から上がったら、パソコンでメールをチェックします。

 ところが、この辺りは圏外で、インターネットが繋がりません。

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もたもたしていると、U君がパソコンで遊びたいと主張してきました。 

手に飲み物を持っているので、パソコンにかけられると大変です。 

上手くあやして、パソコン事故を回避しています。

2011年11月22日(火)

見れそうでも、こんな綺麗な夕日は滅多に見れません。見れそうでも、60年に一度の美しさです。 孫と一緒のカニツアーin越前(7)

見れそうでも、こんな綺麗な夕日は滅多に見れません。

見れそうでも60年に一度の美しさです。 見れそうでもなかなか見れない、美しい夕日を堪能しました。

お風呂からあがって、缶ビールを片手に、しばらく夕日を鑑賞します。

 神戸にいると、方向の関係で、淡路島の方に沈んでいく夕日を観ることはありません。

こんなに恵まれたお天気で、水平線上に夕日が沈む一分一分の経過を、一瞬一瞬の太陽の輝きを、ゆっくり心穏

やかにして、見る機会はそうあるものではありません。

サングラスを持ち出して、まぶしさに耐えながら、水平線を観ています。 

やや雲がかかって、太陽を全て見せてくれるかどうかは運次第です。

夕日の時間です。言葉にならないような、美しく真っ赤に焼けた夕日を見ることができました。

 16時半頃、だんだんと空が暗くなって来ました。 

キレイだなぁと感動の声を上げながら、カメラで夢中になって写真を撮っています。

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ゆっくりゆっくりと水平線に沈んでいく夕日を目で追っています。 **

空も海も真っ赤に染まり、何かが起きそうな予感までしてきます。

この夕日の鑑賞を、望洋楼の和室で観ているのですが、この和室からみると、正面に太陽が沈んでいき、右手の

方には渚が見えて、寄せる波が白波を立てています。

やはり似ています。 沖縄の光景に似ています。

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見れそうでも、こんな綺麗な夕日はなかなか見れません 。

 見れそうでも、60年に一度の美しさです。 見れそうでもなかなか見れない夕日を堪能しました。 **

この宿に勤めていて、毎日夕日を見ている、高齢の従業員の方のお話でも、こんなに素晴らしくハッキリと見え

て、光輝いて、雲間のない美しい夕日は、これまで見たことがない、60年に一度の素晴らしい夕日だそうです。

 

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夕日が真正面に見える時は、その明るさで海は黒く写っていますが、夕日が地平線に少しずつ隠れていると、海

もゆっくりと波が白く立っているところまで見えてきました。

 少しずつ視界が回復してくると、遙か向こうに船が見えます。 

あの船は、夜になると集魚灯を照らす、日本海によく観られるイカ釣り船のようです。

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右手の方にみえる岬と、岬に立っている白い塔は、灯台ではないことがわかります。

灯台なら、暗くなると沖の船に方向を知らせるように、強いサーチライトが発信されます。

どうやらあの白い塔は、噂に聞くと、東尋坊の展望台のようです。

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見れそうでも、なかなか見れない、60年に一度の美しい夕日を、堪能しました。

2011年11月22日(火)

三国温泉「望洋楼」 サービス研修は受けてますか? このサービスは研修で修得したのですか? カニツアーin越前(8)

サービス研修は受けてますか? 

このサービスは研修で修得したのですか? 

このサービスは個人的に身についているサービス精神ですか?

望洋楼は、元々は料理旅館だったそうです。 

温泉は後からついて、温泉旅館になっているそうです。

壮大な大自然の織り成す、燃え尽きるような夕日が沈んでいく様子を見た後、部屋の方にサービス係の人がやっ

て来て、これから食卓の準備をしてくれます。

3のテーブルを横に並べて食卓づくりです。 テーブルクロスを広げて、3つの食卓をひとつのテーブルのよう

に、白いクロスで覆い、一本道のような白い食卓が出来ました。

食卓を作る間、その作業動作を観ながら、二人のサービス係の女性の方に、少し質問をしてみました。

夕日の後、18時頃まで待って夕食です。 

U君はDVDを見ています。 リッキー君は忽ち歩きが上手になりました。

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サービス研修は受けてますか? 気になる質問をしてみます。

まずは制服です。 旅館の制服のようには見えません。 

「この制服のデザインは、なんとなく中国の服を連想するような絵柄ですね」と、質問をふってみると、「そうなんです。

 お客様の皆様から、そのようによく言われます。」 と、会話が始まりました。

テニスのサーブと同じように、一言、二言、会話してみると、その受け答えでサービス精神がある程度わかります。

尋ねられたことに対して、用件に返事をするだけの場合は、あまりサービス精神を感じません。 

用件に何かを付け加えて返事がある場合、サービス精神を感じます。 

次に、望洋楼の始まった年代を尋ねて見たところ、ちょっと考え込んで会話がとまりました。

どうやら答えられない質問をしてしまったようです。 

でも、見直したのは、しばらく時間をおくと、フロントに行って確認して下さいました。

 明治11年頃ですと、返事がありました。 そうなると、西南戦争の直ぐ後になります。

 相当な老舗旅館です。 サービス研修は受けてますか? 

このサービスは、研修で修得したのですか?と、尋ねてみます。

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特に、研修のようなものは無いそうです。 

では、ほとんど自分で考えてサービスをするのですか? と、気になるサービスについて質問が始まりました。

とても、笑顔が美しい女性です。

 話も弾みます。 今夜の夕食はどんなメニューか、少し聞いてみました

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食事は、食前酒、先付に2巻のお寿司、八寸に子持ち昆布や焼き栗、銀杏などが出てきました。

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お寿司には真っ赤なもみじ、八寸のお皿には銀杏の葉が添えられていて、秋を感じさせる美しい盛り付けです。

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沢山のお料理が運ばれ、ひとつひとつお料理の説明をして下さいました。 

このお料理は、研修の為や、毎度味を確かめる為に、調理場でサンプルを頂いているのですか?と、尋ねると、

お料理の品を食べる事はほとんど無いそうです。

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お献立は、女将さんが毎日毛筆で書いているそうです。

とても達筆な筆跡で、一枚の献立をコピーして、落款を押しています。 

今日の日付もついています。

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TVの取材で、時々は日本の料理旅館の女将さんのサービスについて、見る事がありますが、噂通り料理の献立ま

で、毎日毎日毛筆で書くのは、とても隠れたご苦労だと思います。

一般に、女将さんはお客様の見えるところでサービスを提供しています。 

他方、宿の亭主の方は、料理の仕入れとか、料理とか、旅館のマネージメントなどのお客様から見えないところ

でサービスを提供しています。 望洋楼もそのようです。

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季節の香りがする、柚子が使われています。

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お部屋に飾っている、生け花の華の名前も、毛筆で、書かれています。

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サービス係の、愛想の良い女性は、お刺身が出たときに、わさびをすり下ろしてくれました。 

 これを見て、あっと思い出しました。 

松葉博雄もこれと同じような兼正のサメの皮で作った、わさびおろしを持っています。 

ずいぶん前に買って、あまり出番がなく忘れられています。

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神戸に帰ったら、またこれでわさびおろしの出番を作ってあげなくては、わさびおろしが泣いています。

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ここからはメインのカニ料理の始まりです。

蒸し蟹、焼き蟹、刺身、茄子茹で、蟹の釜飯など、蟹尽くしのコースです。

 蟹味噌は、セコガニに沢山入っています。

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U君とリッキー君はお母さんの側で、蟹の身をほぐしてもらいながら食事をしています。

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蟹の味わい方は、生の刺身、ゆで蟹、焼きガニと続きます。

2011年11月22日(火)

三国温泉「望洋楼」こんなに、こんなにたくさん蟹が出るのですか? こんなに沢山、お料理が出るのですか? カニツアーin越前(9)

こんなに、こんなにたくさん蟹が出るのですか? 

こんなに沢山、お料理が出るのですか? と思いながら、こんなに沢山食べられました。

前菜が終わって、蟹料理です。 蟹味噌、焼き蟹、ゆで蟹など、蟹、蟹、蟹とズワイガニが続きます。

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焼きたての焼き蟹が食べられるように、サービス係の女性が、部屋の隅でせっせと蟹を焼いてくれます。

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きめ細かいサービスをする為に、蟹の焼き方についてのリクエストを尋ねられました。 

牛肉と同じように、レア・ミディアム・ウェルダンです。  

ミディアムくらいが一番美味しいですよというご案内がありました。

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U君とリッキー君は途中で食事を終えて、U君はまたDVDを見て遊んでいます。 **

蟹はやっぱり蟹味噌です。 大きな甲羅の中に、蟹味噌がこんなにいっぱい入っていました。

この蟹味噌を頂いた後、少し残ってる蟹味噌に日本酒を入れて、ひれ酒のように蟹酒を作っていました。 

これはとても美味しくて、2・3杯頂きました。

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茹で蟹は3杯あります。 こんなに大きな蟹です。 

三国の蟹は、皇室に献上する献上蟹と言われています。 

こんなに大きな厳選された蟹でした。 蟹のサイズは、値段と比例しています。 

一番大きいサイズの、次のサイズだそうです。 蟹には、一匹ずつブランドを示すタグがつけられています。

 このタグは管理されているので、勝手に別の蟹にこのタグをつけることは出来ません。

 蟹の大きさは、重さ1.3㎏以上が、いわゆる献上ガニのサイズです。

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こんなに綺麗な蟹です。 こんなに大きな蟹です。 こんなに美味しそうな蟹です。

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また質問です。 この立派な蟹は、一人に一個ですか? 違います。

 二人で一個です。 だったら、奇数の人数のお客様には、半分ということもあるのですか? 

それはありません。 奇数の人数の場合には、偶数値になるようにし、半分ということはありません。

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でも、蟹の料金は人数分だけのお客様の請求になります。

すると、奇数でくるのが一番お得ですか? そうなんです。 

3人で来ると、2匹で、3人分の請求なんです。 

良いことを聴きました。 今回は、大人6人で偶数値でした。

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蟹の美味しさは、外から見ると、蟹の殻についている、豆粒のような、ごまのような、付着物が多いほど、美味しい蟹だそうです。

 こんなに、こんなに黒ごまが付いているようです。

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タグは、産地のブランドを示すだけでなく、提供する旅館のタグもついていました。

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リッキー君とU君が持ってみます。 

まだちゃんと持つことができないので、それぞれのお母さんに抱っこしてもらって、前に持たせてもらいます。 

並べてみると、蟹の甲羅の大きさは、二人の頭より、こんなにでかいことが分かります。

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U君の前に蟹を差し出すと、少し驚いているようでした。 

こんな大きな蟹が生きて目の前に来たら、怖くて泣いてしまうかもしれません。 **

食事も中盤を過ぎる

と、望洋楼の女将さんが挨拶に来られました。

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サービスマーケティングを研究していたので、老舗旅館の女将さんと、サービスについて、いろいろお聞きした

いと思いました。 

まず、こちらでは経営に、CS=ESの考えが導入されているか、気になりました。

次に、従業員のサービスマネージメントについても気になります。 

それは、外部からコンサルタントが来ていることもあれば、経営者がサービスの研究をする場合もあります。

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メインの蟹が終わると、口直しのおろし蕎麦、釜飯と味噌汁、デザートにアイスクリームとプリンが出ました。

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こんなに蟹も沢山食べて、おなかもいっぱいになり、大満足の夕食でした。

2011年11月22日(火)

三国温泉「望洋楼」こんなに沢山おかずが、こんなに沢山のメニューが、こんなに沢山朝ご飯が落ち着いて食べられました 孫と一緒のカニツアーin越前(10)

こんなに沢山おかずが、こんなに沢山のメニューが、こんなに沢山朝ご飯が落ち着いて食べられました。

皆で食べると、旅の宿で食べると、こんなに沢山食べられました。

一夜明けて翌朝です。波は穏やかです。 

やはり、朝の景色を見ても、東尋坊側の岬と、青い海は、沖縄のように感じます。

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海の中にジャブジャブ入って、釣りをしている人が見えました。

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遠くには白い船が航行中です。イカ釣り船でしょうか?

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朝ごはんもお部屋に用意してもらえます。

朝ごはんの説明をした「望洋楼のあさごはん」というプリントに、朝ごはんのイラストや説明がありました。 

これは、従業員の皆さんが、絵を描いて、文章を作って、まるで壁新聞のように、手作りの朝食メニューです。 

メニューは、こんなに沢山ありました。

 朝ごはんは、合鴨農法で育てた福井県勝山のコシヒカリ、出しまき卵、本日の干物、望洋楼特製鯖へしこ、お造

り、小鯛の笹漬、ちりめん山椒、ほうれん草の胡麻和え、お豆腐、野菜サラダ、味噌汁、焼き海苔、漬物、トマ

トジュースです。

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こんなに沢山食べられるかな。どれも美味しそうです。 手書きのイラストはとても分かりやすく、食事が楽しみになります。

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地産地消の食材で、望洋楼の朝ごはんです。

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手作りの豆腐は、お釜に入ってこれから火を通して、食事のいい頃合に出来立てを頂ける状態で運ばれてきました。

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昨夜の夕食のように、3つのテーブルを繋いで、食卓を作っていますが、テーブルクロスはひかれていません。

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出汁巻やちりめん山椒、刺身などは籠に盛られています。 

芸が細かいなぁと思います。 テーブルに並べてみると、こんなに沢山お皿がありました。

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こんなに沢山の品数ですが、一品一品が少量でおさえられ、あれもこれも、味わいたいという、食いしん坊に合

わせたような盛りつけです。

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おつけものは、自家製のキュウリのぬか漬けと、よくある塩昆布と、梅干しです。

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この酸っぱい梅干しを、U君は、酸っぱさをものともせず、一個食べてしまいました。

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干し魚、カレイの一夜干しのやや固い、良く乾いたカレイ、焼いたばかりのカレイは、とても美味しく頂けました。

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トマトジュースです。大好きな中野ファームの北海道産フルーツトマトを絞ったトマトジュースが出されました。

トマトの風味がとても美味しかったです。

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何杯もご飯をおかわりして、こんなに沢山食べては、食べすぎです。

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でも、おかずは美味しいし、サービス係の方が遠慮せずにどうぞと勧めてくれるので、ついついおかわりをお願いしてしまいました。

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豆腐も熱々で美味しい豆腐ができあがりました。 薬味のねぎを散らして頂きます。

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朝からこんなに沢山頂きました。 もう一度お風呂に入って、観光へ出かけます。 

お風呂は、一日交代で、男子用・女子用が替わります。2011年11月22日(火)

三国温泉「望洋楼」普段と違う景色だから、普段と違う部屋だから 孫と一緒のカニツアーin越前(11)

普段と違うから、普段と違う景色だから、普段と違う部屋だから、旅行に来た気がします。

なんと言っても、旅の良さはお天気と、同行者です。 そして、普段違う非日常性だから、そのお天気も良く、

家族と一緒の旅行で、大変和やかな旅になっています。

 

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朝ごはんを沢山頂いて、チェックアウトの前にもう一度露天風呂に入ります。 幼児は常に見ておかないと、何を

するやら分かりません。

 何しろ好奇心いっぱいで、見る物、触る物、全てが気になって、掴んでみたり、引っ張ってみたり、転がしてみ

たり、思うようにしようとしています。

U君は、すこしずつ自我が目覚めてきました。 ここは普段と違う事に気が付いてるようです。 **

廊下に望洋楼の印半纏が飾られています。 

昭和の始めまでは、漁業関係や廻船問屋の人達は、この印半纏を着て気勢を上げていたようです。

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今朝入れ替わった、お風呂に入ってみます。 

調度、掃除をしている最中でした。 掃除中なので、お風呂に入ることは出来ませんでした。

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許可をとって写真だけ撮らせて頂きました。 昨日入った、お風呂とほぼ同じ配置です。

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今日の記念に、みんなで海を背景に写真を撮りました。 この景色も、普段と違う景色です。

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これから東尋坊商店街へ買い物へ出かけます。

2011年11月23日(水)