淡路市 岩屋「鮨 光(ひかる)」 嬉しいことがあって奥さんと前祝いの乾杯

投稿No:9292

鮨 光(ひかる)淡路市岩屋のお鮨屋さんで 奥さんと前祝い

岩屋「鮨 光」でお任せの寿司です。

奥さんと二人で、岩屋の鮓光に来ています。

鮨光には2年前にも来ました。

お店のご主人は、ちゃんと覚えて下さっていました。

お店のカウンター席の前に飾っている

古木の板が白くなっていることに気がついて

板が白くなりましたね、と声をかけると

そうなんです、乾燥のせいでしょうか?との推測でした。

下の写真は、開店したばかりの時の飾りの古木板です。

鮨 光 お店の案内広告

鮨 光 

令和元年10月1日 明石海峡大橋を渡ってすぐ

淡路島岩屋にて寿司店オープンしました。

長年寿司店で修業を積んだ 魚を愛してやまない店主。

その日に一番新鮮で美味しいネタを吟味し 

一貫一貫心を込めて握ります。

お店の自慢は名古屋港より運ばれた

樹齢250年一枚板の檜のカウンター。

握りたてのお寿司と美味しいお酒。

日常を忘れ ゆっくりと

淡路の海の幸を思う存分ご堪能ください。

皆様のご来店 心よりお待ちしております。

鮨 光 HPより抜粋

鮓には清酒

奥さんが注文したお酒は、大吟醸です。

銘柄は、広島県福山市の天寶です。

奥さんは、天寶が美味しいと感激していました。

私は、焼酎の芋です。

ブランドは、名もなき芋焼酎のようです。

鮨光 お昼のメニューは

先付、日替わり天然もののネタを使った寿司10貫、椀物

4500円(税込)です。

鮓光 夜のメニューは

先付・お造り 計4品、

日替わり天然もののネタを使った寿司10貫、椀物

8000円(税込)です。

今夜は、夜のお任せコースです。

先にお造り3種がでてきました。

お皿は、春の梅模様です。

お皿に乗っているのは焼き穴子です。

私のお任せ以外の追加注文は、

中トロマグロのお造りです。

八重洲から送ってきているそうです。

茶碗蒸しは、奥さんの好物です。

青森のもずくです。

もずくは、沖縄では海に潜れば、

簡単に採取していました。

お任せの鮨なので、

何が出てくるかお楽しみです。

今夜のお鮨は、嬉しいことがあったので

前祝いのお鮨です。

淡路市の淡路景観園芸学校に入学してから、

家庭菜園や、温室で花を愛でる生活をしています。

もっと広い土地があれば、ビニールハウスで

家庭菜園やら、トマト栽培が出来るのです。

最近は、岩屋の土地需要が伸びて

土地価格が値上がりしてきたので、

都会から不動産業者が空き地を探しています。

そんな折に狭い土地ですが、

松葉さんなら、うちの土地を貸してもいいよと、

声が掛かりました。

それで、今夜は前祝いです。

借りて、畑にしたわけではありませんが、

声をかけて頂いて、

貸していただける話しが纏まりそうです。

淡路島の神戸寄りの、

岩屋は、特に注目されています。

明石海峡大橋が見えて、

神戸まで高速道路だと40分程度で行けるからです。

別荘、ゲストハウス、貸別荘などに良いようです。

大阪で、国際博覧会があることと、

カジノが出来ることも遠因になっています。

美味しいにぎり鮨を食べながら、

家庭菜園の構想を話していたら、

お酒が美味しく感じてきます。

お任せのにぎりは、小さく握ってもらう

シャリコマでお願いしました。

もう、お腹がいっぱいです。

鮨 光(ひかる)

鮨 光(ひかる)

兵庫県淡路市岩屋1-32

TEL:0799-72-5020

営業時間​
12:00-14:30(L.O.14:00)

17:00-20:00(L.O.19:30)

不定休

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2022年3月8日(火)