恩納村前兼久漁港 前兼久漁業組合の魚市場 青の洞窟ダイビング船で賑わう漁港 朝日会はどうなっているのかな? 第177回沖縄訪問(3)

投稿No:9234

恩納村前兼久漁港内 漁業組合の魚市場 青の洞窟ダイビング船で賑わう漁港 朝日会はどうなっているのかな? 第177回沖縄訪問(3)

恩納村前兼久漁港 朝日会はどうなっているのかな?

恩納村前兼久漁港の中には

地元で育ったおじさんたちの集まる場所があり、

そこでは毎晩夕方になると、

仕事を終えたおじさんたちが集まってきました。

船を持っている人は海でとれた魚を

畑を持ってる人は畑でとれた作物を

果樹園を持っている人は果樹園でとれた果物を持ち寄っていました。

簡単な囲いを作ってその囲いの中で

一日の出来事や知っている情報を皆さんに話していました。

私も偶然このグループに声をかけられて

グループの集会に参加するきっかけが始まりました。

この社交クラブの名前は朝日会です。

朝日会は一回ごとの会費が500円です。

年間の会費は5000円です。

毎日集まったメンバーの誰かが

会費の中からオリオンビールや、

氷を前兼久の共同売店に買いに行きます。

朝日会

水道をひいてプロパンガスも備え付けていたので

魚をさばいて刺身にしたり、

大きな鍋に何やかや入れてごっちゃ煮をすることもあります。

朝日会

 

朝日会の最盛期の思い出

朝日会の最盛期のころは恩納村へ行くと

朝日会の集まりに参加することが

とても楽しい思い出が残っています。

真栄田岬へダイビング:青の洞窟

船でムーンビーチ沖のサンゴ礁に出かけ

皆さんで網をはって魚を網に向かって追い込んでいく

伝統的な漁法追い込み漁に参加したこともあります。

臨時海人

▶父の日のお祝いのため 恩納村前兼久 朝日会では ムーンビーチ沖の追い込み漁 タコ アオブダイ他沢山の魚を捕獲 第76回沖縄訪問(13)

朝日会のメンバーにはいろいろな仕事を持っている方がおり

その中でもタコ採り名人がいて

タコ漁で生計を立てて妻子を養っていました。

▶タコ捕り名人「上間光元」さんのタコ 第76回沖縄訪問(3)

一度タコ採り名人の後ろから

シュノーケリングでついていったことがあります。

どこにタコが隠れているのか

タコの隠れそうな巣穴を一つ一つのぞき込んで

たくさんのタコを捕獲していました。

▶恩納村の海で地元の海人と潜る タコ獲り名人の潜水は見事 獲れた蛸の料理  第72回 沖縄訪問記(3)

モズクの養殖をしている会員もいました

モズクの養殖をしている会員もいて

モズクを一斗缶いっぱいになるまで入れて

神戸に送っていただいたこともあります。

第75回沖縄訪問旅行の最終日

▶天然もずくを一斗缶でいただく 第75回沖縄訪問(11)

朝日会の活動の衰退 朝日会はどうなっているのかな?

朝日会ではその後、中心メンバーが地域の役職に就いたため

朝日会に来られなくなったことや、

ゆっくりと高齢化がすすみ、

以前ほど活発な活動ができなくなり、

次第に朝日会の活動が沈静化していきました。

私も最近は朝日会に行くこともなくなりました。

さらにコロナの問題が起きると、

一層朝日会は衰退していきました。

今回沖縄訪問した時に、朝日会はどうなっているのか

のぞいてみました。

朝日会はどうなっているのかな? 賑わいが消えています

現在の朝日会の名簿から松葉博雄は消えていました。

名前は残っていても、ほとんど来ていない人も何人もいます。

やはり、リーダーが不在なのが原因のようです。

今は少人数で運営が続いているようです。

朝日会ではパターゴルフができます

朝日会の敷地には芝生が広がっていて

パターゴルフができます。

朝日会

▶前兼久の朝日会では、グランドボールやゴルフに興じて遊んでいます。気温が温かいので、大人も外で遊べば、子供のようにはしゃいで、遊ぶことが出来ます 第104回沖縄訪問(2)

すぐ前は、前兼久漁港でたくさんの船が停留しています。

毎年前兼久漁港で行われる

ハーリー祭ではこの漁港が地元の人たちでいっぱいになります。

またあの時代にもどれたらいいのになぁと

20年前のことを思い出してしまいました。

恩納村前兼久漁港 関連記事 アーカイブ

 

2022年1月8日(土)


←前へ:第177回沖縄(2)

→次へ:第177回沖縄(4)

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください