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2025/02/28
/ 最終更新日時 : 2025/03/05
社長研究室
社長経営学
投稿No:10185
初めての学会発表 研究とは「研ぎ澄まし、究めること」【社長経営学】シリーズ66 ←「社長経営学65」修士課程と博士課程の厳しさの違いを 思い知らされました 初めての学会発表 「博士号とりたいな、と...
大阪市立大学社会人大学院後期博士課程の論文指導教授明石芳彦先生の送別会・懇親会です。 社長ブログ神戸/大阪市立大学大学院/明石芳彦先生退職/送別会 お世話になりました ありがとうございました 大阪市立...
査読付投稿論文が作成されるまでには、何度も何度もゼミで報告し、アドバイスを受け、少しずつ前に進んでいます。 社長ブログ神戸/大阪市立大学大学院 客員研究員 クリスマスが近づいてくると、 大阪梅田の百...
#研究論文の学術的意義 実践的・実務的意義はあってもいいが、研究の直接の目的ではなく、副産物であると、明石芳彦先生は言われています。 2015年後期ゼミ第二回 社長ブログ神戸/大阪市立大学大学院大学院...
明石芳彦教授 退職最終講義 大阪市立大学社会人大学院の立ち上げのメンバー、明石芳彦先生の退任最終講義です。 社長ブログ神戸/大阪市立大学大学院/明石芳彦先生退職/送別会 明石芳彦教授 退職最終講義 大...
大阪市立大学大学院の博士ゼミは、客員研究員として出席しています。昔の研究ノートに、研究方法を書き残しています。 博士後期課程の研究ノートを読み返して、事例研究の方法を思い出しています。 大阪市立大学大...
査読論文が受理されないことには、前に進めません。査読付投稿論文を一本書くのも1、2年、結果を待つのも半年、あぁ先の長い査読論文受理 社長ブログ神戸/大阪市立大学 客員研究員/明石芳彦ゼミ 大阪市立大学...