食べて嬉しい みんな大好き パッションフルーツゼリー 沖縄の香り 手作りの味 

投稿No:8742

食べて嬉しい みんな大好き パッションフルーツゼリー 沖縄の香り 

食べて嬉しい みんな大好き パッションフルーツゼリー 手作りゼリーで奥さんは大忙し

庭のパッションフルーツの実が沢山出来ました。

このところ、連日のように奥さんがパッションフルーツゼリーを作っています。

会社のスタッフや取引先の担当者の皆さん、

ご近所さんにもせっせと作って差し上げています。

綺麗に並べて箱詰めし、会社まで持っていきます。

暑い夏にぴったりの、とても爽やかな味のゼリーで、皆さんに大好評です。 

食べて嬉しい みんな大好き パッションフルーツ 淡路でも育てたい

パッションフルーツと言えば、南国のイメージが強いフルーツです。

最近は輸送手段の発達により、旬のパッションフルーツが手に入りやすくなりました。

パッションフルーツを使ったケーキを販売するパティスリーも増えました。

私も沖縄に行くようになってから、現地ではよく口にしていましたが、

例によって自分で育てて収穫までしてみたくなりました。

淡路の自宅に温室を建てたのを機に、あれこれ沖縄から苗を購入して育てるようになりました。

パッションフルーツもその一つです。

赤い果皮が美しいですね。

食べて嬉しい みんな大好き パッションフルーツゼリー パッションフルーツの花は

パッションフルーツが何の実なのか、意外と知っている人は少ないと思います。

けれど、この特徴的な花を見れば、

花の名前がすぐに出てくる人は結構いるのではないでしょうか。

そうです。「時計草(トケイソウ)」です。

時計の文字盤のような見た目と、時計の針のような雄しべを持ち、

一度見たら、すぐに覚えてしまうほどのインパクトです。

原種の数はおよそ500種で、栽培品種はさらに多く、

驚くほどの多様なフォルムの品種が生み出されているそうです。

この時計草、英名を「passion flower」といいます。

「passion」の意味は、情熱や熱中というのが一般的です。

しかし、時計草の場合は聖フランチェスコがこの花を夢に見たところから、

「the Passion(キリストの受難)」という意味を持つそうです。

時計にソックリ過ぎて、我々の感覚ではキリストとなかなか結びつかないですね。

出典 Wikipedia

食べて嬉しい みんな大好き パッションフルーツ 淡路でも大豊作

ところで、時計草というのは蔓植物です。

我が家では庭のフェンスに這わすように育てていて、青々と葉を茂らせています。

時計草は花が咲くとすぐに人工受粉してやる必要があります。

受粉しないと、すぐに花が落ちてしまうのです。

うまく人工授粉をすれば、数日後にはこんなふうに丸い果実が顔を覗かせます。

上手く実が付くと、ワクワクします。

真っ青な夏空に、葉の濃い緑が良く映えます。

びっしり茂った葉の間にまぁるい実が見えます。

それにしても、今年の夏は大豊作となりました。

次から次へ花が咲き、人工授粉が大変でしたが、うまく受粉した実が多く、

どんどんパッションフルーツが実りました。

収穫後の実です。

今年は100個ほど収穫が出来ました。

肥料を施し、周りの雑草を抜き、水を遣り、花が咲けば受粉する、とても長く地道な作業が続きますが、

こんなにたくさん収穫が出来ると、それらの苦労が報われた思いで嬉しくなります。

食べて嬉しい みんな大好き パッションフルーツ トロピカルフルーツは高価です

一般的に見て、どこのスーパーや青果店でもトロピカルフルーツは値が張ります。

パッションフルーツも、1個300円ほどで販売されているのを見かけます。

パッションフルーツを作っているハウス農場

これは、沖縄の果樹園で栽培されているパッションフルーツです。

ハウスの中で良く育ち、たくさん実をつけている様子を撮影させてもらいました。

おんなの駅

パッションフルーツは産地の沖縄でも人気のフルーツですが、さすがに産地だけあってこちらの半値以下で売られています。

しかも、実も大きくて立派です。

おんなの駅

そんな高価なパッションフルーツが、今年は我が家でも売るほど採れました。

そんなわけで、贅沢にその実を使ったゼリーを奥さんが連日作ることになりました。

差し上げる皆さんの喜ぶ顔を思い浮かべながらだと、大変だけれど楽しいのです。

奥さんは、いつもそんな気持ちで作ってくれているようです。

大豊作のパッションフルーツ同様、奥さんの作るゼリーも売れそうなほどです。

夏空と海を見下ろしながら、実りを収穫するというのは格別です。

みんな大好き パッションフルーツゼリー 包丁で半分にカット

以前、沖縄滞在中にパッションフルーツゼリーを作ったときの様子です。

その過程を詳細に写真に収めていたものです。

【※パッションフルーツゼリー作りを目指して パッションフルーツ育成中 から引用】

まず、包丁で真ん中を真っ二つに割ります。

実が開くと、中にはタネの周りに、

柔らかい果肉の粘膜のような組織が全体に広がっています。

この黄色い組織体が、パッションフルーツの可食部分です。

ザクロと同じような感じですね。

この可食部分をどんどん掬い取ってより分けていきます。

みんな大好き パッションフルーツゼリー パッションフルーツの果汁を集める

パッションフルーツを割り、スプーンでタネと一緒に柔らかい組織体を掬い取ります。

何個もパッションフルーツのタネを包んだ果肉のような組織体をスプーンで集めると、

甘い柔らかい香りが周りに広がっていきます。

パッションフルーツの果汁は、とても魅惑的な匂いがします。

部屋に置いておくと、芳香剤の代わりになりそうです。 

みんな大好き パッションフルーツゼリー 果汁を漉しとる

掬い取った中身を、ザルなどのこし器で漉していきます。

かなり沢山のパッションフルーツを使うことになります。

すべてこし終えると、こんなクリアなオレンジ色の果汁が取り出せました。

これがパッションフルーツゼリーの原液です。

みんな大好き パッションフルーツゼリー 原液をお湯で薄める

このままだと濃いので、300ccの原液に対して、2リットルほどのお湯で薄めます。

みんな大好き パッションフルーツゼリー ゼリーの素クール

ゼリーに固めるために使うのは、ゼリーの素クールです。

これを使って形をつくる容器に流し込めば、後は冷やすだけ。

みんな大好き パッションフルーツゼリー プラスチック容器へ流し込む

使うのは、使い捨てのプラスチック容器です。

小分けにして一口で食べられるほどの量にするために、小さい容器を選びます。

八分目くらいまでゼリーの液を流し込みます。

だんだんゴールが見えてきました。

みんな大好き パッションフルーツゼリー 固まるのを待って、冷蔵庫で冷やす

風通しの良いところに容器を並べて、風を当てて冷やします。

ここまでできれば、ほぼ完成です。

ある程度固まるのを待って、その後冷蔵庫に入れて冷やします。

以上がパッションフルーツゼリーの作り方です。

暑い日に、冷たいパッションフルーツゼリーは大好評です。

冷凍すれば、パッションフルーツシャーベットなります。

しかも、冷凍すれば長持ちします。

子供も大人も、甘くて、美味しくて、病みつきになります。

お孫ちゃんたちも、みんな大好きです。

季節のフルーツで応用もできます。

是非、作ってみてください。

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2020年9月7日(月)