冬と夏に味わう 2つの柑橘ゼリー 三宝柑福居袋(さんぽうかんふくいぶくろ)長野県上田市飯島商店と、京都「老松 夏甘糖(なつかんとう)」は似た味

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冬と夏に味わう2つの柑橘ゼリー 三宝柑福居袋(さんぽうかんふくいぶくろ)長野県上田市飯島商店と、 京都「老松 夏甘糖(なつかんとう)」は似た味

冬に味わう 柑橘ゼリー 三宝柑福居袋

長野県上田市飯島商店を紹介します。

懇意にしている、三原市の細井鮮魚店から

美味しいものをプレゼントしたお礼にいただきました。

とっても、おいしいので、是非食べてみてくださいと

細井さんが注文してくれて、長野から届きました。

京都「老松 夏甘糖(なつかんとう)」と似た味です。

もう一度、過去のブログで確かめてみると、

確かに似ています。

夏に味わう 柑橘ゼリー 京都 老松 夏甘糖

京都府にある老舗和菓子店「老松」が製造・販売している

夏みかんを使った冷たい寒天菓子

「夏甘糖(なつかんとう)」です。

ひとつひとつビニールの袋に入れられています。

袋から夏甘糖を取り出すと、

当たりに夏みかんの香りが広がります。

季節を感じる、見た目にお涼やかな菓子です。

「夏甘糖(なつかんとう)」を製造・販売している

「老松」は1908年(明治41年)

創業の歴史ある和菓子店です。

このゼリーは、夏みかんを使っています。

三宝柑福居袋

『三宝柑は和歌山県特産の、由緒ある柑橘です。

そのあまりの美味しさにより、

江戸時代の文政年間(1818-29)に

紀州徳川家公に献上され、

それ以降は門外不出の柑橘として

珍重されたと伝わっています。

なお、徳川治宝公へと献上する際に

三方に乗せたことから三宝柑と名付けられた、

大変に縁起の良い柑橘です。

その三宝柑の皮を使い、

おめでたい宴席にてなますなどの

料理の器とする和歌山県の文化となりました。

そこに、果汁ゼリー作りの情熱を注ぎ込み、

生まれたのが三宝柑福居袋

(さんぽうかんふくいぶくろ)です。

福居袋の名前は、皮の容器を「袋」に見立て、

その中に閉じ込めたおめでたい

三宝柑果汁のゼリーに「福が居る」

ことを願っているものです。

縁起の良い商品名とともに、

その美しい外観からギフト用途として喜ばれています。

出典:三宝柑福居袋 みすず飴本舗飯島商店

販売時期: 11月中旬頃~3月下旬頃

消費期限: 出荷日ふくめて4日間

保存方法: 5℃以下にて保管

おいしい召し上がり方

『包丁などで4つ切り8つ切りにしますと

柑橘のさわやかな香りを

お楽しみいただくことができます。

三宝柑の皮の中に閉じ込められている新鮮な香気成分が、

切り分ける時に解き放たれます。』

と付属の用紙に書いていました。

実際に書かれている通りに切ると

爽やかな三宝柑の香りが広がりました。

匂いもまた美味しいご馳走です。

三宝柑とは?

三宝柑は和歌山県の山あいで、

大切に栽培されています。

そしてノウハウを持ったベテラン農家さんの手で、

福居袋にふさわしい品質の三宝柑へと育ちます。

熟度や大きさを厳しく管理し、

傷や病気の実をはぶいて、

福居袋にふさわしい品質になります。

使用する三宝柑は採れたてのみ。

季節により変化する風味と

色合いをお楽しみいただけます。

三宝柑の木は4月中下旬に、

大変に良い香りのする花を咲かせます。

開花時期には畑だけではなく、

山全体が強い香りに包まれます。

ゴールデンウィーク明けごろに花が散り、

小さな実をつけます。

温暖な気候のこの土地で、

太陽の光をいっぱいに浴びて

緑色の小さな実が少しずつ大きく育っていきます。

お正月を過ぎるころから三宝柑は

緑色から明るい黄色に変化します。

この黄色はだんだんと濃くなり、

春になるとだいだい色に近い黄色になります。

出典:三宝柑福居袋 みすず飴本舗飯島商店HP

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2022年2月9日(水)