三原市 鳥徳の新ブランド 「みはら神明鶏」で炭火焼きの 焼き鳥 味付けは 秘伝のタレとレモスコ

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三原市鳥徳の みはら神明鶏で炭焼きの 焼き鳥をしました

三原市 鶏肉専門店 鳥徳

三原市港町1-4-15 0848-62-4272

鳥徳から焼き鳥の食材が届きました。

早速、炭火焼きでいただきます。

鳥德は「鶏肉専門店」として、

昭和25年に広島県三原市で創業致しました。

創業者である初代の小林徳巳は、

戦後、世の中が栄養不足の中、

栄養豊富・低カロリー・比較的安価で生産できる

「鶏肉」を、皆様に食べていただきたいという想いから、

安芸備後圏の契約農家から鶏を仕入れ、

鶏肉専門の卸売店として商いを始めました。

時代の流れ、お客様のニーズと共に形態を変え、

現在、飲食店・業者向け卸売、

店頭小売専門の店舗と、

惣菜等の委託製造業務を請け負う加工場を営んでおります。

出典 鳥徳HPより

新ブランド「みはら神明鶏」

市内の鶏肉専門店「鳥徳」と道の駅「みはら神明の里」

市内の生産者が連携し、

新ブランド「みはら神明鶏」が誕生しました。

香りがよく、程よい弾力と

コク・旨みが詰まった美味しい鶏肉です。

焼鳥は皮が好き

届いた鶏肉は、色々とありました。

内容は、ネギマ串30g:9本 / モモ串30g:9本 /

砂肝串30g:9本 /皮串30g:9本

自家製つくね串40g:9本 /

自家製焼き鳥ダレ:1袋 / レモスコ小袋:4袋でした。

私は皮が好きなので、鳥皮を串に刺したものを

炭火で焼き、味付けは秘伝のたれをつけました。

梅が咲いた 梅見の会

焼鳥をしたのは、アルミ温室です。

温室なら、暖かくて、焼き鳥の煙が

部屋に出ても気になりません。

先日、梅の枝を剪定して、

温室に水に浸けて置いていたら、

早くも梅の花が咲きました。

焼鳥は梅見の会となりました。

梅の他にも、温室には花が咲いています。

焼鳥を食べながら、春の花を愛でるのは風雅です。

焼鳥から出る煙で、温室の中は、霧の中のようです。

おいしい焼き鳥をたくさん食べたあとは

いつも読ように、焼きおにぎりが〆になります。

最後は、なんと干し芋です。

家庭菜園で収穫した芋を、蒸して、

そのあと細かく切って、寒風に晒して干していました。

この、干し芋を炭火で焼きます。

子供のころ、食べた懐かしいおやつの味でした。

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2022年2月4日(金)