淡路市大磯の住宅 10年点検で指摘された目地のひび割れ シーリング充填で保守修理をやってみました

投稿No:9144

淡路市大磯の住宅 10年点検で指摘された目地のひび割れ シーリング充填で保守 

10年保証の期限切れ

10年ひと昔と言いますが、

10年の時の流れは速いものです。

大磯の家を建て替えてから、もう10年経過です。

築10年が来れば、

建築会社の10年保証は期限切れになります。

住宅には、法律によって引渡しから

10年間の瑕疵担保責任が義務付けられていて、

この責任が、10年保証と呼ばれているものです。

柱、梁、筋交い、小屋組み、土台、基礎など

住宅の構造耐力上主要な部分や雨水の浸入を防止する部分が、

10年保証の対象となっています。

建物の基本構造部分に瑕疵(欠陥)があれば、

売主や建築業者が補修等の

責任を負わなければならないのです。

その、10年点検の案内が来ました。

今日は、点検の立ち合いです。

10年点検で指摘された外壁目地のひび割れ 

点検をする業者は、建築した会社ではなく

点検を請け負う会社で、YAMADA電機のグループ会社でした。

10年点検で時間をかけて見ておくべき重要ポイント

重要ポイントの1つが、外壁です。

直射日光が直接当たる外壁は、劣化が早いそうです。

劣化が進むと、雨漏りのリスクが高まります。

言われて、見てみると、確かに劣化が進んでいました。

シーリングの劣化状況

外壁材の継ぎ目や窓周り、配管貫通部周りの

シーリングの劣化状況を診てみました。

担当者が指摘するのは、シーリングのひび割れかです。

ひび割れが進むと、外壁内部へ

雨水が浸入することが非常に多いそうです。

外壁の構造として、

壁のなかには防水シートがあるので

ひび割れ等から浸入した雨水が

すぐに室内へ漏ってくることはほとんどないそうです。

しかし、確かにひび割れは目視できました。

シーリング工事とは、

建物の外壁ボード間のつなぎ目や、

外壁とサッシの隙間など、目地または隙間などに

防水性・機密性等を確保することを目的とした工事のことです。

シーリング工事を行うことによって、

建物の隙間からの雨水の侵入を防ぐことができます。

さらに、海からの強い風の風圧を受けた時に、

部材間の継ぎ目から、建物を漏水等から守ることが

シーリングの主な理由です。

マスキングテープによる養生

シーリングに使う薬剤が周辺の場所に

各薬剤が付着しないように、マスキングテープで保護します。

シーリング充填時のマスキングテープを両脇に貼ります。

シーリング工事 簡単なのは 打ち増し工事 

既存のシーリングをすべて取り除いた後に、

新しいシーリングを充填する打ち替え工事の方法があります。

簡単なのは、既存のシーリング材の上に、

新たにシーリング材を足す工事が打ち増し工事です。

打ち増し工事は、シーリング材が硬化やひび割れなど

劣化が進み切っていない場合に行われる

予防的な措置です。

自分で補修・修理

点検に立ち会って、家の隅々まで見て回りました。

担当者の点検では、床の下、屋根、室内、基礎などは

問題はありませんでした。

問題は、外壁の継ぎ目の劣化です。

これを放置していると、ここからじわーと浸水し

壁に沿って水が溜まり、

木材が腐食する可能性を指摘されました。

早いうちに、大事になる前に予防した方が良いそうです。

どの位、予算が必要なのか尋ねると

足場を組んで、シーリング工事をするとなると

およそ100万円程だそうです。

シーリング工事方法を調べてみたら、

それ程難しくはないので

ホームセンターで材料を買ってきて、

自分でやってみました。

梯子をかけて、梯子に登って、

下から、奥さんに梯子を支えて貰って

全ての箇所とはいきませんが、目立つ場所を充填しました。

二階からも、上の部分をはしごに登って、充填しました。

10月なのに、日照りでシーリング材は直ぐに乾きます。

家の直ぐ前は、大磯港です。

台風や強い風雨の場合は、潮水が家にかかります。

海辺の家は、塩害による劣化が早いのです。

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2021年10月12日(火)

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