電気柵でイノシシから守られた“たけのこ” 初物のたけのこで 美味しいたけのこ料理 イノシシが増える原因は竹藪放置

投稿No:8946

電気柵でイノシシから守られた“たけのこ 初物のたけのこ 美味しいたけのこ料理 

電気柵でイノシシから守られた たけのこ 

淡路市大磯の庭を管理してくれている庭師の西尾さんが、

ご自分の竹林で採れた初物のたけのこを持ってきてくれました。

先日別の場所でたけのこの試掘をしてみましたが、

イノシシがたけのこが大好きなので、

ほとんど食べ尽くされていました。

西尾さんの畑では、電気柵でイノシシからたけのこを守っているので、

イノシシの被害が無く、

初物のたけのこを掘り出すことができたそうです。

初物のたけのこで 春を感じる 美味しいたけのこ料理

まだ土から顔を出す前のたけのこなので、

一つ一つはそれほど大きくはありません。

奥さんはさっそくたけのこを皮を剥いて、

たけのこ料理を作りました。

下ごしらえが大変なたけのこ

たけのこのアク抜きのために使った材料は、米ぬかと鷹の爪です。

鍋に米ぬかと鷹の爪を入れて、茹でていきます。

吹きこぼれないように、途中から落し蓋をします。

茹で時間は2時間ほどですが、

これはたけのこの大きさによって変わります。

ぐつぐつと茹で続けるので、水の量が減りすぎないよう、

途中で水を足し入れながら茹でます。

茹で上がったたけのこは、鍋に入れたまま冷まします。

アク抜きを終えると、羅臼昆布を使って、出汁をとりました。

味付けはみりん、しょうゆ、昆布出汁、お酒です。

美味しいお出汁が取れました。

初物のたけのこと一緒に炊いたのは

一緒に炊いたのは、採れたてのわかめ、

厚揚げ、さやえんどうです。

庭で採取した山椒の若芽を添えると、

とても香ばしい春の香りが漂ってきます。

もうこれだけで春が来た、春が来た、と嬉しくなりました。

電気柵が無ければまだたけのこは先になりそう

イノシシは嗅覚が鋭く、

とても器用に牙と鼻先で土を掘り返します。

春先のイノシシの主食は、たけのこだそうです。

非常に大きな割合を占めていて、50%~80%がたけのこ、

ということもあるそうです。

最近、竹林が管理されずに放置されているところが多く、

そこでイノシシがたけのこを食い荒らす、ということが多発し、

それが頭数が増える一因にもなっているそうです。

電気柵で囲える範囲ならいいのですが、広範囲になると

なかなか対策が難しいのが現状のようです。

柔らかく若い美味しいたけのこが食い尽くされないよう、

電気柵の防御がうまくいけばいいと思います。

 

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2021年3月25日(木)

 

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