文化とは何ですか?文化とは、集団の持つ特徴、癖、習慣などです。

相楽園で開催されてる菊花展を見に行きました。 文化の日(1)

文化とは、日本の文化とは何だろうか?と、文化の日に考えて、日本の文化の一つである、菊花展に行きました。

文化の日には、文化的な事をしたいと思い、文化とは何だろうかと考えました。誰かに尋ねてみて下さい。「文化とは何ですか?」と尋ねて、「文化とは~である」と、すらすら答えられる人は滅多にいません。文化という言葉に慣れ親しんでいても、改めて文化を定義すると難しいのです。

簡単な定義を考えました。文化とは、集団の持つ特徴、くせ、習慣などです。例えば、日本人は日本語を話します。日本語は、日本人が話す特徴なので、日本語は日本の文化です。なるほど、そうなると、日本の文化として特徴的なものは、もっとないかなぁと考えると、そうだ!11月の文化といえば菊花展だ!と思いつきました。

神戸の相楽園では、第61回神戸菊花展が開催されています。相楽園は兵庫県庁の近くにあり、元神戸市長 小寺謙吉氏の先代小寺泰次郎氏の本宅に営まれた庭園です。

相楽園には、樹齢約300年の蘇鉄があります。この蘇鉄は、鹿児島から取寄せた蘇鉄だそうです。沖縄や奄美大島に行っても、これほどの蘇鉄の群生は見たことがありません。

文化の香りを親しむ菊展覧会ですが、正直、菊の品評は、どのようにして優劣を付けるのか、分かりません。

相楽園の職員さんのような、庭師のような方がいたので、どれが優れているのですか?とストレートに尋ねると、今の時代は、小学校の運動会での競争でも、一等、二等と順位をつけないように、菊花展でも、一等、二等はありません。代わりに、神戸市長賞とか、なんとか大臣賞と付けています。

それでは、大臣賞の方が偉いのかと思っていると、そうでもないようで、神戸で開催される菊花展なら、神戸市長賞の方が優れているそうです。

いずれも素晴らしい菊の花を見て、しばらくぶりに来た相楽園を回ってみます。蘇鉄と並んで立派なのは、戦国時代の荒木村重が花隈城の鬼門除けとして植えたと伝えられている楠です。もう400年も越える大クスノキです。

松葉博雄の子どもの頃なら、このクスノキに登って、上からロープを吊し、ターザンごっこをしていたと思います。

重要文化財の旧ハッサム住宅が公開中なので、入ってみます。

応接間には、南向きの窓から、温かい日が差して、マントルピースからも暖房の効果が出て、冬の日に読書でもしていると、つい、うとうとと眠気に誘われそうな部屋です。

パーティー好きな異人館の人達は、大勢のお客様が来ても困らないように、部屋が広く、部屋数も多く、現代のマンションの平均的な広さとは違って、招待客を呼んでも、ゆっくりと寛いでもらえそうです。問題は、パーティーの食事と飲み物の饗応です。

やはり、メイドさんが何人も居ないと、これだけの広いお家で、パーティーを楽しく演出するのは難しいようです。

ここなら、結婚式も出来そうです。さんプラザコンタクトレンズの社員で、異人館で結婚式を挙げた人は何人もいます。過去に異人館で結婚式と披露宴に招待された事を思い出します。

2012年11月03日(土)



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