新しくなった 道の駅おおぎみ  やんばるの森ビジターセンター コロナ禍に建て替えで行けなかった

投稿No:9857

見違えるような 道の駅おおぎみ やんばるの森ビジターセンター コロナ禍に建て替えで行けなかった  第183回沖縄訪問記

道の駅大宜味は 拡張 移転

大宜味村内の他の場所にあった

「道の駅おおぎみ」が、

旧大宜味中学校跡地に移転し、

2020年2月22日にリニューアルオープンしました。

【出典:沖楽

かつての道の駅おおぎみはこんな感じでした。

敷地も広くなり、

特産品販売所の「ガジュマル館」では、

大宜味村をはじめとして、

沖縄北部地域の特産品を

メインに取り揃えています。

敷地が広くなったことで

以前よりかなり品数も増えています。

この日は突然のスコールなどで天気が悪いので、

お客さんの姿があまりありませんが、

地元の人も買いに来られるのか、

日用品なども揃えています。

珊瑚の塩は粗塩で、少し生成りの色をしていますが、

これは沖縄海底から採取した珊瑚のカルシウムを

一緒に入れているからだそうです。

ついついおいしそうな酒の肴が目に入ります。

わたがらすとは、

カツオの内臓を泡盛で漬けた塩辛のことです。

「からす」は塩辛という意味です。

お弁当と一緒にタコライスもあります。

タコライスは沖縄県にて1980年ごろに

金武町で生まれた料理です。

金武町の飲食店店主が、

「米兵たちが安価でお腹一杯食べられるように」と

当時沖縄に持ち込まれていたタコスを

アレンジして誕生したオリジナル料理と

いわれています(諸説あり)。

【出典:オリオンビール】

黒糖や生姜で作られたナントゥーも

置いてあります。

一般にはナントゥ餅は味噌も入れるようですが、

この商品は味噌を入れずに

黒糖と生姜が多く入っているようです。

沖縄の豆腐は2種類あり、

島豆腐とゆし豆腐です。

「ゆし」は寄せるという意味で、

豆乳ににがりを入れただけで

枠に入れて固める前の

やわらかいおぼろ状の豆腐です。

とてもやわらかくお箸では掴めないので、

スプーンで食べます。

この渡具知食品の豆腐は

沖縄北部でしか販売していないようです。

沖縄でしか手に入らなさそうな

作物の種もあります。

本州に持ってきて植えても、

気候が合わないかもしれません。

沖縄だけのトウモロコシの種を買いました。

大宜味村のシークヮーサーは有名です。

シークヮーサーは

「シー」は酸、「クヮーサー」は食べさせる

という意味です。

熟すと果皮が黄金色になるところから

沖縄地方の方言名で

クガニー(黄金)と呼ばれています。

すだちのように緑の

シークヮーサーも有名ですが、

緑色、未熟の間は酸が強く、

黄色に熟したものは適度の甘味と酸味があります。

やんばるの特産に特化しているので、

物珍しいものもあるかもしれません。

近くに寄った際は

立ち寄ってはいかがでしょうか。

敷地内に他にも施設があったので

一周見てまわることにしました。

飲食スペースなども設けられています。

パーラーくがに」では大宜味村で採れた

フルーツのスムージーや

シークヮーサーバーガーなどが提供されているようです。

展望台もありました。

あいにくの天気です。

道の駅の敷地内には

たくさんの芭蕉(バショウ)が

植わっています。

芭蕉の樹とバナナの樹はとてもよく似ていて、

ちらっとみると、バナナやら芭蕉やら、

眼が慣れないと区別が付かないくらいそっくりです。

芭蕉の学術名は、

ジャパニーズバナナですから、

バナナのように実もなります。

そっくりなはずです。

芭蕉布の展示

薩摩藩が琉球支配をしていたとき、

税金の中の一つに、調布がありました。

調布とは、芭蕉布の事です。

芭蕉会館の記事はこちらです。

その昔、沖縄では、庶民が着用した布地に、

芭蕉布が使われていました。

しかし今では、芭蕉布を織れる人は、

ごくわずかで、その製法は

重要無形文化財に指定されています。

展示の端には、ねこ神社

なにやら小さな社があります。

猫神社だそうです。

お賽銭という形で寄付を

募っているのでしょうか。

調べてみると、

大宜見村観光協会と大宜見村とが連携し、

保護猫応援プロジェクトを

立ち上げたようです。

野良猫によってやんばるの

希少動物が襲われ、

数を減らしている問題に、

野良猫を保護して飼い猫にすることで

対策しているそうです。

やんばるの自然を体感できる映像ホール

映像ホール(B棟)の最大の目玉は、

なんと言っても360°ドームシアターです。

ドーム型スクリーンで、

やんばるの森の歩き方や、

やんばるの自然が貴重な理由を、

「ぶながや」の案内で学ぶことができます。

寝ころびながら映像を見るのがオススメです。

【出典:道の駅おおぎみ やんばるの森ビジターセンター

大きな滝,ター滝にも行きました。

滝までの道は、水が流れる川を歩きました。

石ころや、巨石がある険しい道です。

大宜味村にも塩屋の地名がありました。

ここからの景色は絶景です。

 

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