女性パイロット 大空を駆ける夢をフロリダで実現している元従業員のパイロットからのクリスマスカードです
2006年12月18日(月)に、アメリカのフロリダから、クリスマスと年末年始のご挨拶状が、松葉博雄のお家に届きました。
このグリーティングカードの差出人は、さんプラザコンタクトレンズの元従業員の神田さんからです。
神田さんは、2005年7月に、震災以来初めて再会しました。
夢を追って、フロリダに住み、大空を飛行機で飛んでいます。
嬉しい便りです。神田さんは念願のパイロット(飛行機乗り)のレベルが上がり、セスナ機から40人ぐらいの旅客機の操縦ができるレベルに進んだそうです。
夢を追う、大空で、自分が操縦する飛行機を自在に操る。
こんな夢を最初に聞いたときは、「ホンマかいな」と思いました。
それが、現実に一歩一歩進んでいます。
アメリカでは、日本よりも国土が広いこともあり、飛行機の大衆化が進んでいます。
飛行機を利用するために、パイロット養成所に入り、自分で軽飛行機を操縦する免許を取る人が多いようです。
神田さんは、この飛行機学校の教官をしていました。
しかし、夢は旅客機の操縦士です。
お便りの中では、松葉博雄にも、渡米する機会があり、フロリダに来るようなことがあれば、大空を案内してくれるようです。
その日はいつのことやら分かりませんが、松葉博雄にとっても、夢として大切においておきたいと思います。
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感動しました。私の大切な人も今、フロリダでがんばっています。夢にむかい大空を飛び回る彼を
、海の向こうの空にいる人なんだ。。。と思ってしまったりの日々でした。でも、ブログを拝見し、cardを拝見し言葉にならない気持ちがよみがえりました。私も彼に大空を案内してもらった時にはずかしくない女性に成長したいと思います。夢にむかい!夢をもち!