食べきれないびわで保存食 ビワの実でジャム 砂糖の代わりに糖質ゼロのラカンカ(羅漢果)

投稿No:8665

食べきれないびわの保存食活用 ビワの実でジャムを作る

食べきれないほどのビワの実 どうしよう? 保存食にしよう

淡路市岩屋のびわ狩りで、

とても沢山のびわの実が収穫でしました。

奥さんと私の二人では、とても食べきれません。

びわの実は、直ぐに傷んできます。

どうしよう?

奥さんの問い掛けに、私はジャムで保存食にすれば?と答えました。

粒の大きい、見栄えの綺麗な枇杷は、そのままいただいて

小粒の、見栄えの劣るビワは、ジャムにします。

ご近所さんにも沢山差し上げて、会社にも持って行って、

びわの実が好きな社員に食べてもらいました。

びわの実は、短命で長持ちしません。

そこで、手間はかかりますが、奥さんは保存食として、ビワのジャムを作りました。

1.ビワの実の種を取り出す

ビワの実を水道水でよく洗い、

半分に切って果皮を剥いで、種を取りだします。

これは、手間がかかりました。

2.びわの実の内側の薄皮を剥がす

塩水を張ったボウルにビワの果肉を浸し、

種の周りの薄皮を丁寧に剥がします。

3.びわの果肉を細かく切る

包丁で少し小さく切ります。

枇杷は空気に触れると、酸化して変色します。

果皮を剥いた果肉は塩水に浸して変色しないようにします。

薄皮は渋味のもとになるので丁寧に取り除きます。

枇杷は繊維質が強いので、火が通りやすいように細断し、じっくり煮込みます。

ここで、一工夫です。

砂糖を使うと、糖分を余計に摂取するので肥満に繋がります。

砂糖の代わりにラカンカを使えば、糖分の抑制になります。

奥さんは、隠し味に蜂蜜を少し入れました。

4.びわの実に砂糖を入れて鍋で煮る

細断した実を鍋に入れ、砂糖かラカンカと、

少し水を加えて強~中火で沸騰させます。

白く見えるのが、固まった蜂蜜です。

ヘラで実を砕き、火が通り始めたら弱火にします。

水は足りないようなら足します。

5.びわの実に粘り気が出たら火をとめる

白ワインを加え、実に透明感が出て柔らかくなったら、レモン汁を入れます。

粘り気が出たら火を止めます。

6.ビワのジャムをガラス瓶にいれて保存

熱湯消毒したガラス瓶にジャムを移し、蓋を閉めます。

室温で冷ましてから、冷蔵庫等に貯蔵します

これで、食べきれないびわの実で、保存食のジャムが出来ました。

沢山びわの実を使った積りですが、出来たジャムは随分と少量でした。

その訳は、びわの実の種が大きくて、果肉は少量だからです、

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                         2020年6月21(日)