アジサイの花が咲く頃、思い出すこと あじさいは有毒 紫陽花の花はきれい

投稿No:8659

アジサイの花が咲く頃、思い出すこと

あじさいの葉には毒がある

梅雨に入ると、紫陽花がきれいな花を咲かせる頃になりました。

アジサイを見ると、思い出すのは、私が幼少のころ医師だった父から、

あじさいの葉には毒があるから、口に入れてはいけないと言われたことです。

アジサイの他には、青酸配糖体が含まれる植物として、

青梅、未熟なあんずを食べてはいけないとも言われました。

アジサイを食べるなんて、そんなことはないと思っていました。

長らく忘れていたことですが、アジサイのことを調べようと、ネットで資料を読んでいたら、

アジサイで食中毒事件が実際に起きていました。

実際に起きていた アジサイで食中毒事件

Livedoornews 2008年6月23日によれば、

  茨城県保健福祉部は、つくば市内の飲食店で、

アジサイの葉を食べた1グループ19人のうち8人が、

会食30分後から嘔吐、吐き気、目眩などの食中毒症状が起きた、と2008年6月22日に発表した。

この飲食店は「遊食伊太利庵藤右エ門栄」。

料理にアジサイの葉が添えられて

同店経営者が08年6月13日につくば保健所に連絡してわかった。

「鳥肉梅しそ和え」にアジサイ葉が添えられていた。

   アジサイのつぼみ,葉,根には青酸配糖体が含まれていて、

咀嚼によって同植物内の分解酵素と反応したり、

胃内の消化酵素と反応することで青酸(シアン)を生成。

嘔吐,ふらつき歩行、痙攣、昏睡、呼吸麻痺などの中毒症状が出るという。

出典 Livedoornews 2008年6月23日

アジサイの葉は、料理の添え物、飾りだったようですが、

好奇心が強い人は、アジサイの葉を食べることもあるようです。

薬学を学んだ、松葉章一父は偉かったと改めて思い出しました。

新入社員の研修 あじさいを記念樹に植樹

アジサイの思い出は、淡路市大磯で新入社員の研修をした時の思い出です。

あじさいは、2012年3月に4人の研修生で記念植樹をしました。

少し年月が経てば、この記念植樹のアジサイはきっと根を張り、

枝を伸ばし、沢山のアジサイの花を咲かせると思います。

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紫陽花の小さな苗は、大きく育っています。

あれから8年経過して、記念樹の紫陽花の小さな苗は、大きく育っています。

そして、綺麗な花を咲かせています。

梅雨のころ、紫陽花の鉢を園芸店で買ったり、

ギフトで頂いたりすることがあります。

紫陽花の花が咲き終えると、紫陽花の鉢は神戸の自宅や、淡路島の庭に土植えにします。

記念に植えた沢山のアジサイの苗は、花が咲き終えたアジサイの鉢でした。

それが、地植えするとどんどん成長しています。

このアジサイが咲くころは、研修の思い出がよみがえってきます。

潮風にそよぐあじさい

淡路市大磯の庭に咲くアジサイは、海の直ぐ側です。

お天気が悪い、風雨の時は、潮風が直接アジサイに吹き付けてきます。

台風なら、潮水を被ることもあります。

潮に弱い植物は、枯れてしまいます。

あじさいは、潮水に耐えています。

どんどん成長して、私の背丈よりも高くなっています。

植えてから、40年以上経っています。

どこまで伸びるのか、楽しみです。

アジサイのその後

小さな鉢で、花屋さんで売られていたアジサイは、

ご縁があって、私のところにやってきて、

花が咲き終えると、記念樹として、4人のお嬢さんたちに地植えされました。

炎天下には水を、春には肥やしを施され、

見事に紫陽花は毎年、夜空に花火が花開くように咲いています。

その花は、毎年のように一部を摘み取られて、

またわが社の店舗や、事務所に飾られています。

ここに、紫陽花の再生が続いています。

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2020年6月16日(火)